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2011年12月16日(金)

[診療報酬] 健保組合赤字等を鑑み、診療報酬引き上げ断固反対の意を表明

平成24年度診療報酬改定等に関する緊急要請(12/16)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 診療報酬
 健康保険組合連合会ら支払4団体は12月16日、民主党・社会保障と税の一体改革調査会の細川会長(前厚労相)に宛てて、平成24年度診療報酬改定等に関する緊急要請を行った。
 健保連をはじめとする中医協支払側は、平成23年11月11日に小宮山厚労相に対し、「平成24年度に患者負担・保険料負担の増加につながる診療報酬引上げを行うことは、国民の理解と納得が得られない」旨、理解を求める要請書を提出している。健保連らは、現在・・・

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2011年12月16日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 人口20万人未満等となる場合、二次医療圏設定の見直しも

医療計画の見直し等に関する検討会(第10回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が12月16日に開催した、医療計画の見直し等に関する検討会で配付された資料。この日は、次期医療計画の見直しに向けた議論を行った。
 厚労省からは、「医療計画の見直しについて(案)」(p18~p19参照)と医療計画作成指針(案)(p22~p35参照)が提示された。
 医療計画の見直し案では、(1)二次医療圏の設定(2)疾病・事業ごとのPDCAサイクルの推進(3)在宅医療の充実・強化(4)精神疾患の医療体制構築・・・

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2011年12月16日(金)

注目の記事 [24年度予算] 社会保障・税一体改革成案を具体化し、次期国会へ法案提出

平成24年度予算編成の基本方針~日本再生に向けて―危機をチャンスに~(12/16)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 予算・人事等
 内閣は12月16日の閣議で、平成24年度予算編成の基本方針を決定した。現在、我が国は「少子高齢化に伴う経済・財政状況の悪化」と「震災、円高、世界的な金融不安」という2つの危機に直面している。内閣は、平成24年度予算を通じ、「危機をチャンスに」変えるため、産業構造の変革や政治・行政の仕組みの変革に取り組むことを強調している(p1参照)。このため、24年夏までに「日本再生戦略」を取りまとめ、さまざまな分野に・・・

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2011年12月16日(金)

注目の記事 [社会保障] 社会保障・税共通番号定めるマイナンバー法案を次期国会に提出

社会保障・税に関わる番号制度に関する実務検討会(第14回 12/16)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣官房が12月16日に開催した、社会保障・税に関わる番号制度に関する実務検討会で配付された資料。この日は、(1)番号制度の法律事項に関する概要案(2)番号制度の導入に向けたロードマップ案―の2点について議論を行った。
 (1)の番号制度の法律事項に関する概要案では、法律の名称を「マイナンバー法」とすることや、制度の詳細な内容などが明らかにされている(p2~p13参照)。目立つところをあげると、(i)市町村長・・・

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2011年12月16日(金)

注目の記事 [薬価] 長期収載品の特例引下げ、24年度改定でも実施  薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第77回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月16日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成24年度薬価制度改革に向けたたたき台が示され、これを了承した。
 厚労省からは、前回(12月14日)の議論を踏まえたたたき台(資料では骨子案とされているが、厚労省保険局医療課は「たたき台」とコメント)が示されている(p3~p11参照)
 今回、新たに盛り込まれた項目を見てみる。

 新薬創出・適応外薬解消等促進加算(新薬創・・・

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2011年12月16日(金)

注目の記事 [材料価格] 迅速に保険適用された医療機器、有用性を高く評価  材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第53回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月16日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、平成24年度材料価格改正に向けて、骨子を取りまとめた。年明け1月下旬に中医協総会に報告される。
 
 厚労省からは、これまでの議論を踏まえた骨子(案)が提示された(p3~p12参照)
 24年度改正の方針は、従前どおり(1)内外価格差の是正(2)イノベーション評価―の2点に絞ることができよう(p3参照)
 この方針に沿・・・

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2011年12月15日(木)

[社会保障] 日本再生に向けて、社会保障の機能の充実と効率化・重点化を

国家戦略会議(第5回 12/15)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣官房が12月15日に開催した、国家戦略会議で配付された資料。この日は、官房当局から「日本再生の基本戦略(素案)」が提示されたほか、社会のフロンティア(分厚い中間層の復活)や、経済・社会のフロンティアなどについて議論を行った。
 「日本再生の基本戦略(素案)」では、現在の危機について、「長引く経済不況」と「東日本大震災や、昨今の欧州政府債務危機等の新たな危機」の2つがあると分析(p10参照)。その・・・

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2011年12月15日(木)

[社会保障] 24年度地方財政対策、税収配分についても自治体が意見表明

国と地方の協議の場(12/15)《内閣官房》
発信元:内閣官房   カテゴリ: 医療制度改革
 内閣官房が12月15日に開催した、国と地方の協議の場で配付された資料。この日は、(1)地方財政対策(2)社会保障・税一体改革(3)子どもに対する手当て―について協議した。
 地方六団体は、「地方大不況」による日本の国力衰退を避けるためには、平成24年度地方財政対策において十分な対応を講じる必要があり、その際、「地域主権改革」推進の方向性を明確にし、地方の裁量を大幅に増やす見直しを同時に行うべき、と主張して・・・

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2011年12月15日(木)

[先進医療] 9~10月に受け付けた第2項先進医療、5件すべてが返戻

先進医療専門家会議(第61回 12/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が12月15日に開催した、先進医療専門家会議で配付された資料。この日は、9~11月受付分の新規の第2項先進医療の状況や、第3項先進医療(高度医療)の科学的評価等について議論を行った。
 9~10月受付分の新規技術5件については、すべてが「返戻」となっている。このうち2件が記載不備、2件は添付書類漏れ等という事務的なものであるが、1件「自家骨髄血/濃縮自家骨髄血移植術」については、「ヒト幹細胞を用いる臨・・・

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2011年12月15日(木)

[特定健診] 被扶養者の健診受診率向上めざし、市町村と健康保険者の連携を

保険者による健診・保健指導等に関する検討会(第6回 12/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が12月15日に開催した、保険者による健診・保健指導等に関する検討会で配付された資料。この日は、(1)被扶養者の受診率向上(2)特定健診・保健指導の効果の検証―などについて議論を行った。
 (1)の被扶養者の特定健診受診率は、被保険者に比べて著しく低い。協会けんぽでは被保険者38.7%に対し、被扶養者12.2%、健保組合では被保険者82.1%に対し、被扶養者36.5%、国家公務員共済組合にいたっては被保険者84.・・・

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2011年12月15日(木)

[医療安全情報] 併用禁忌の薬剤、薬剤師によるチェック体制の構築を

医療事故情報収集等事業 医療安全情報(12/15)《日本医療機能評価機構》
発信元:財団法人日本医療機能評価機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 日本医療機能評価機構は12月15日に、医療安全情報No.61を公表した。今回のテーマは、「併用禁忌の薬剤の投与」。2007年1月1日~2011年10月31日に、医療用医薬品の添付文書上、併用禁忌(併用しないこと)として記載のある薬剤を併用した事例が2件報告されている(p1参照)
 ある事例では、抗てんかん薬(バルプロ酸ナトリウム)を服用中の患児に肺炎治療の目的で、メロペンを4日間点滴治療したところ、病状が軽快し退院し・・・

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2011年12月15日(木)

注目の記事 [社会保障] 財政健全化に向け、診療報酬本体引下げや保険給付範囲見直しを

財政の健全化に向けた考え方について(12/9)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省は12月9日に、「財政の健全化に向けた考え方について」を公表した。これは、財政制度等審議会・財政制度分科会の議論を取りまとめた報告書である。
 我が国の現在の財政状況は、社会保障費の急増と、経済鈍化に伴う税収悪化により、主要国の中で最悪の水準にある。財政の悪化は、我が国にとって「政策自由度の減少(財源不足により、さまざまな事業が行いにくくなる)」「民間資金調達の阻害」「将来世代の負担増大」など・・・

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2011年12月15日(木)

[意見募集] 医師の過重労働や変わる医療ニーズを踏まえた論点を提示

「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」論点整理に関する意見募集(12/15)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省は12月15日に、「今後の医学部入学定員の在り方等に関する検討会」論点整理に関する意見募集を開始した。
 論点整理は(1)医師の配置やキャリアパス等(2)医師の勤務・診療に関する環境整備(3)地域枠の活用等による地域医療の充実(4)総合的な診療能力を持つ医師の養成(5)医学教育の改革(6)今後の医学部入学定員の在り方―などの9項目。
 (2)の医師の勤務・診療に関する環境整備では、若い医師の過重労働・・・

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2011年12月14日(水)

[審査支払] 電子レセプト請求、全体の89.6%  支払基金

平成23年11月受付分の電子レセプトの割合 件数で89.6%、機関数で69.9%(12/14)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金はこのほど、平成23年11月受付分の電子レセプトの割合を公表した。電子レセプトの件数割合は全体の89.6%で、医科では94.2%、歯科では42.2%、調剤薬局では99.9%であった。
 また電子レセプト請求を行っている機関数の割合は、全体の69.9%で、医科では82.4%、歯科では34.7%、調剤薬局では93.8%となった(p1参照)
 支払基金は引き続き電子レセプト請求のための基盤整備や審査支援機能の拡・・・

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2011年12月14日(水)

[診療報酬] 民主党議連は、診療報酬ネット(全体)で3%のプラス改定を要望

「民主党・適切な医療費を考える議員連盟」勉強会・総会(第11回 12/14)《民主党》
発信元:民主党   カテゴリ: 診療報酬
 民主党が12月14日に開催した、「民主党・適切な医療費を考える議員連盟」勉強会・総会で配付された資料。この日は、行政刷新会議による「提言型政策仕分け」結果や、診療報酬改定の検討状況について報告が行われた。
 提言型政策仕分けにおいては、「診療報酬本体マイナス改定」が暗に要望されている。正確には、「診療報酬本体(医師の人件費等)については、『据え置く』6名、『抑制』3名という(ちなみに、増やすはゼロ)意・・・

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2011年12月14日(水)

[税制改正] 4段階制の減額規模は256億円、24年度税制改正では存続

平成24年度税制改正大綱(閣議決定)における要望実現項目(12/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 税制改正
 日本医師会は12月14日の定例記者会見で、平成24年度税制改正大綱(閣議決定)における要望実現項目を整理した資料を公表した。
 平成24年度税制改正大綱では、(1)社会保険診療報酬に対する事業税非課税措置の存続(2)医療法人の自由診療分の事業税については、特別法人としての軽減税率を存続(3)社会保険診療報酬の所得計算の特例措置(いわゆる4段階制)の存続―などが盛り込まれた(p1~p3参照)
 (1)と(2)は、・・・

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2011年12月14日(水)

注目の記事 [DPC] DPCの機能評価係数IIや算定ルールの見直し案をDPC分科会が了承

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成23年度 第12回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、24年度のDPC制度見直しに向け、とりまとめの議論を行った。

 DPCについては、(1)調整係数を廃止し、医療機関群ごとの基礎係数を設定する(2)機能評価係数IIについて、インセンティブ評価という視点で見直す―という改正が行われる。(1)については、(i)大学病院本院群(ii)高診療密度病院群(iii)その他病院群―の3グ・・・

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2011年12月14日(水)

注目の記事 [診療報酬] 診療所等の再診料、前回改定前の診療所水準へ引上げを  日医

平成24年度予算編成に向けての日本医師会の見解(12/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月14日の定例記者会見で、平成24年度予算編成に向けての見解を明らかにした。
 資料では、2010年度診療報酬改定(p4~p16参照)や、地域医療の再生状況(p17~p19参照)を分析している。そのうえで、(1)提言型政策仕分けに対する見解(p20~p49参照)(2)2012年度診療報酬改定にむけた要望(p50~p55参照)―を整理している。
 内閣府が11月22日に開催した「提言型政策仕分け」では、医療・介護分野に・・・

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2011年12月14日(水)

[診療報酬] 後発品使用促進の骨子了承、医師の一般名処方を推進

中央社会保険医療協議会 総会(第212回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進策について厚労省当局から骨子案が示され、これを了承した。近く、より具体的な使用促進策が厚労省から提示されることになる。

 骨子案では、次のような提案が行われている(p3~p6参照)
(1)薬局における後発品調剤をさらに進めるために、後発医薬品調剤体制加算のベースとなる使用割合の基準を引上げる。(現行20%以上→・・・

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2011年12月14日(水)

[薬価] 新薬創出等加算、中医協委員は試行期間延長にも慎重姿勢

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第76回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、薬価制度改革に向けて、製薬団体と卸連からヒアリングを行った。
 意見陳述を行ったのは、(1)日本製薬団体連合会(日薬連)(2)米国研究製薬工業会(PhRMA)(3)欧州製薬団体連合会(EFPIA)(4)日本医薬品卸業連合会(卸連)―の4団体。
 各団体の意見は次の通りである。
(1)日薬連(p4~p10参照)
 新薬創出等加算について、未承・・・

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2011年12月14日(水)

[24年度予算] 「日本再生重点化措置」を活用しライフイノベーション推進へ

国家戦略会議(第4回 12/12)《内閣官房》
発信元:内閣府   カテゴリ: 予算・人事等
 政府が12月12日に開催した、国家戦略会議で配付された資料。この日は、平成24年度予算編成の基本方針(骨子案)が提示され、それに基づいた議論が行われた。
 基本方針では、(1)東日本大震災や原発事故からの再生(2)経済分野のフロンティア開拓(3)分厚い中間層の復活(4)農林漁業の再生(5)エネルギー・環境政策の再設計―の5つの重点分野を中心に、日本再生に全力で取り組むとしている。また、地域主権改革を確実に推進・・・

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2011年12月13日(火)

注目の記事 [診療所] 情報収集しにくい診療所医師に、病診・診診連携などのサポートを

診療所医師の医学情報収集と日常診療の現状に関する調査(12/13)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして「診療所医師の医学情報収集と日常診療の現状に関する調査」を公表した。
 診療所は我が国に10万件以上あり、まさに地域医療を支える存在である。日医総研では、診療所の医師が「情報収集や自身の診療について、年代ごとにどのような課題を持っているかを把握することが必要」とし、東京都板橋区や大阪府枚方市など5つの市区医師会会員を対象に、診療所の医師の医学情報・・・

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2011年12月13日(火)

[介護] 静岡県の「介護マーク」の取組、全国的普及と周知を要請

「介護マーク」の普及について(12/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は12月13日に、介護保険最新情報vol.251を公表した。今回は、「介護マーク」の普及についての事務連絡を掲載している。
 認知症の方の介護をする方については、他の人から見ると介護をしていることが分かりにくいため、周囲から誤解や偏見を持たれることがある。そこで、介護する方が、介護中であることを周囲に理解してもらうために「介護マーク」が作成された。静岡県では、この「介護マーク」の周知と、平成23年4・・・

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2011年12月13日(火)

注目の記事 [診療報酬] 庶民目線で見れば、診療報酬本体マイナスが妥当  安住財務相

安住財務大臣閣議後記者会見の概要(12/13)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 安住財務大臣が12月13日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、次期診療報酬改定についてコメントしている。
 記者は、次期診療報酬改定について、12月9日に財務省と厚生労働省とが政務折衝を開始したことから、改定に向けた大臣の考えを質問している。
 安住財務相は、薬価はマイナスとなっているが、本体については、これから様々な議論をしていかなければならない、と説明したうえで、「物価の下落等を考えれば、提示・・・

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2011年12月12日(月)

[予防接種] 子宮頸がんワクチン、24年度も接種対象女児は現行同様を要望

子宮頸がん予防ワクチンの平成24年度以降公費助成接種に関する要望書(12/12)《子宮頸がん征圧をめざす専門家会議》
発信元:子宮頸がん征圧を目指す専門家会議ほか   カテゴリ: 医療制度改革
 子宮頸がん征圧をめざす専門家会議など5団体は12月12日に、小宮山厚生労働大臣に宛てて、「子宮頸がん予防ワクチンの平成24年度以降公費助成接種に関する要望書」を提出した。
 要望書では、平成22年度より公費助成している子宮頸がん予防ワクチンの接種率が50%程度に及んでいる反面、周知徹底不足や震災による影響などで、約140万人の対象者が未接種であることを指摘している。そこで、対象女児が公平な接種機会を得られるよ・・・

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