参考資料5_薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版) (84 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/125/mext_00004.html |
出典情報 | 看護学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に関する連絡調整委員会(第1回 7/19)《文部科学省》 |
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(1)気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患、かぜ症候群、肺炎【1)、2)】
(2)主な治療薬【2)、3)、4)】
<評価の指針 重点>
1、2
D-2-13 泌尿器系の疾患と治療薬
<学修目標>
1)泌尿器系疾患の発症メカニズムを生体の恒常性と関連付けた上で、異常反応としての病態を説
明する。
2)治療薬の作用メカニズムと病態を関連付けて説明する。
3)治療薬の作用メカニズムと有害反応(副作用)を関連付けて説明する。
4)疾患治療における薬物治療の一般的な位置づけ及び同種・同効薬の類似点と相違点を把握し、
疾患へ適用する根拠を説明する。
<学修事項>
(1)慢性腎臓病、腎不全、糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、排尿障害、尿路結石【1)、2)】
(2)主な治療薬【2)、3)、4)】
<評価の指針 重点>
1、2
D-2-14 生殖器系の疾患と治療薬
<学修目標>
1)生殖器系疾患の発症メカニズムを生体の恒常性と関連付けた上で、異常反応としての病態を説
明する。
2)治療薬の作用メカニズムと病態を関連付けて説明する。
3)治療薬の作用メカニズムと有害反応(副作用)を関連付けて説明する。
4)疾患治療における薬物治療の一般的な位置づけ及び同種・同効薬の類似点と相違点を把握し、
疾患へ適用する根拠を説明する。
5)正常な妊娠・分娩のメカニズムを説明し、妊娠及び分娩異常の病態と関連付ける。
6)避妊に用いられる医薬品の作用メカニズムと有害反応(副作用)との関連を説明するとともに、
使用における位置づけと根拠を説明する。
<学修事項>
(1)前立腺肥大症、子宮内膜症【1)、2)】
(2)主な治療薬【2)、3)、4)、5)、6)】
(3)妊娠と分娩、切迫早・流産、不妊症、避妊【5)】
<評価の指針 重点>
1、2
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