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【資料1】生物学的製剤基準の一部改正について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24649.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和3年度第4回 3/23)《厚生労働省》 |
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医薬品各条
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
前
)
医薬品各条
(略)
(略)
インフルエンザHAワクチン
1・2
3
正
改
後
正
改
(
インフルエンザHAワクチン
(略)
1・2
試験
3.1
3
原液の試験
3.1.1・3.1.2
3.1.3
試験
3.1
(略)
(略)
原液の試験
3.1.1・3.1.2
発熱試験
3.1.3
(略)
発熱試験
一般試験法の発熱試験法又はエンドトキシン試験法を準用し
検 体 を 生 理 食 塩 液 を 用 い て 希 釈 し , 1 mL中 の た ん 白 質 含 量 を
て試験するとき,適合しなければならない.発熱試験法による
最 終 バ ル ク 1 mL中 の 各 株 た ん 白 質 合 計 量 の 1 / 3 以 上 と し た も
と き は , 検 体 を 生 理 食 塩 液 を 用 い て 希 釈 し , 1 mL中 の た ん 白 質
の を 試 料 と す る . 動 物 の 体 重 1 kgに つ き 1 mLを 接 種 し て , 一 般
含 量 を 最 終 バ ル ク 1 mL中 の 各 株 た ん 白 質 合 計 量 の 1 / 3 以 上 と
試験法の発熱試験法を準用して試験するとき,適合しなければ
し た も の を 試 料 と し , 動 物 の 体 重 1 kgに つ き 1 mLを 接 種 す る .
なら ない.
エ ン ド ト キ シ ン 試 験 法 に よ る と き は , 検 体 の 1 mL中 の た ん 白
質 含 量 を 最 終 バ ル ク 1 mL中 の 各 株 た ん 白 質 合 計 量 と 等 濃 度 以 上
に 換 算 し た エ ン ド ト キ シ ン 含 量 が 15.0EU/mL未 満 で な け れ ば な ら
ない.
なお 、エンドトキ シン 試験法による成績 が規格値を超える場合
は、発熱試験法を適用する.
(削る)
3.1.4
マウス白血球数減少試験
検 体を生 理食塩液を用いて 希釈して,最終バルク と相当濃度に
した ものを 試料とする.「検 体」を「試料」と読み 替えて3.2
.8を準用して試験するとき,適合しなければならない.
3.2
小分製品の試験
3.2.1~3.2.7
(削る)
3.2
(略)
小分製品の試験
3.2.1~3.2.7
3.2.8
マウス白血球数減少試験
3.2.8.1
7- /2 37
-
(略)
材料
傍
線
部
分
は
改
正
部
分
前
)
医薬品各条
(略)
(略)
インフルエンザHAワクチン
1・2
3
正
改
後
正
改
(
インフルエンザHAワクチン
(略)
1・2
試験
3.1
3
原液の試験
3.1.1・3.1.2
3.1.3
試験
3.1
(略)
(略)
原液の試験
3.1.1・3.1.2
発熱試験
3.1.3
(略)
発熱試験
一般試験法の発熱試験法又はエンドトキシン試験法を準用し
検 体 を 生 理 食 塩 液 を 用 い て 希 釈 し , 1 mL中 の た ん 白 質 含 量 を
て試験するとき,適合しなければならない.発熱試験法による
最 終 バ ル ク 1 mL中 の 各 株 た ん 白 質 合 計 量 の 1 / 3 以 上 と し た も
と き は , 検 体 を 生 理 食 塩 液 を 用 い て 希 釈 し , 1 mL中 の た ん 白 質
の を 試 料 と す る . 動 物 の 体 重 1 kgに つ き 1 mLを 接 種 し て , 一 般
含 量 を 最 終 バ ル ク 1 mL中 の 各 株 た ん 白 質 合 計 量 の 1 / 3 以 上 と
試験法の発熱試験法を準用して試験するとき,適合しなければ
し た も の を 試 料 と し , 動 物 の 体 重 1 kgに つ き 1 mLを 接 種 す る .
なら ない.
エ ン ド ト キ シ ン 試 験 法 に よ る と き は , 検 体 の 1 mL中 の た ん 白
質 含 量 を 最 終 バ ル ク 1 mL中 の 各 株 た ん 白 質 合 計 量 と 等 濃 度 以 上
に 換 算 し た エ ン ド ト キ シ ン 含 量 が 15.0EU/mL未 満 で な け れ ば な ら
ない.
なお 、エンドトキ シン 試験法による成績 が規格値を超える場合
は、発熱試験法を適用する.
(削る)
3.1.4
マウス白血球数減少試験
検 体を生 理食塩液を用いて 希釈して,最終バルク と相当濃度に
した ものを 試料とする.「検 体」を「試料」と読み 替えて3.2
.8を準用して試験するとき,適合しなければならない.
3.2
小分製品の試験
3.2.1~3.2.7
(削る)
3.2
(略)
小分製品の試験
3.2.1~3.2.7
3.2.8
マウス白血球数減少試験
3.2.8.1
7- /2 37
-
(略)
材料