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別紙3：「遠隔医療モデル参考書-オンライン診療版-」（改訂版）別添 (18 ページ)
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| 公開元URL | https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000395.html |
| 出典情報 | 「遠隔医療モデル参考書-オンライン診療版-」（改訂版）の公表（5／31）《総務省》 |
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要素認証を実施すること
が望ましい。）
不正アクセス防止措置（※）
遵
●
守
（IDS/IPS を設置する等）
不正アクセスやなりすましを防止するととも
に、患者が医師の本人確認を行えるように、
遵
医師の本人証明と医師の所属医療機関の
守
●
確認が常に可能な機能を備えること（※）。
アクセスログの保全措置（※）
端末へのウィルス対策ソフトの導入 OS・ソフ
トウェアのアップデートの実施を定期的に促
す機能（※）
信頼性の高い機関によって発行されたサー
バ証明書を用いて、通信の暗号化（TLS1.2
以上）を実施（※）
遵
●
守
遵
●
守
遵
●
守
複数の患者が同一の施設からネットワーク
に継続的に接続する場合には、IP-VPN や
推
IPsec＋IKE による接続を行うことが望ましい
奨
●
●
こと（※）。
遠隔モニタリング等で蓄積された医療情報に
ついては、「医療情報安全管理関連ガイドラ
遵
イン」に基づいて、安全に取り扱えるシステム 守
●
を確立すること（※）。
使用するドメインが不適切な移管や再利用
遵
が行われないように留意
守
２－２）医療情報システムに影響を及ぼす可能
性があるシステムの場合（特に留意すべき点を
例示）
16
●
（ログ監査・監視を実施す
ることが望ましい。）
が望ましい。）
不正アクセス防止措置（※）
遵
●
守
（IDS/IPS を設置する等）
不正アクセスやなりすましを防止するととも
に、患者が医師の本人確認を行えるように、
遵
医師の本人証明と医師の所属医療機関の
守
●
確認が常に可能な機能を備えること（※）。
アクセスログの保全措置（※）
端末へのウィルス対策ソフトの導入 OS・ソフ
トウェアのアップデートの実施を定期的に促
す機能（※）
信頼性の高い機関によって発行されたサー
バ証明書を用いて、通信の暗号化（TLS1.2
以上）を実施（※）
遵
●
守
遵
●
守
遵
●
守
複数の患者が同一の施設からネットワーク
に継続的に接続する場合には、IP-VPN や
推
IPsec＋IKE による接続を行うことが望ましい
奨
●
●
こと（※）。
遠隔モニタリング等で蓄積された医療情報に
ついては、「医療情報安全管理関連ガイドラ
遵
イン」に基づいて、安全に取り扱えるシステム 守
●
を確立すること（※）。
使用するドメインが不適切な移管や再利用
遵
が行われないように留意
守
２－２）医療情報システムに影響を及ぼす可能
性があるシステムの場合（特に留意すべき点を
例示）
16
●
（ログ監査・監視を実施す
ることが望ましい。）