よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1 新たな地域医療構想について(地域医療構想の推進、病床機能・医療機関機能、構想区域) (56 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46402.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第13回 12/4)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

二次医療圏の医療資源等について


二次医療圏ごとに人口規模はさまざまであり、中央値は20万人程度、20万人未満の二次医療圏は161、100万人以
上の二次医療圏は25ある。



100万人以上の二次医療圏においては、全人口の33%、医師数の34%を占める。
人口規模別二次医療圏数と累積人口等

100

70
63

90
60
80
50








44
55%

40

50%
30

30

24

42%
37%

24

20

33%
1624%

16
13%

10
4%

1% 3%

0
~5

~10

20%

17%

8%

17%

7%

10%

14%

~15

~20

~25

20%

28%
13

34%

46%

44%

41%

39%

43%

47%

52%

58%
55%

62%
59%

65%

67%

67%

70

61%

65%

66%

60
人口累積
50

25

12

40

医師数

30

29%
13

二次医療圏数

13

20

10
7

24%
3

4

~60

~65

7
4

4

2

10

1

0
~30

~35

~40

~45

~50

~55

二次医療圏別人口規模

~70

~75

~80

~85

~90

~95

~100 100~
万人

※2023年病床機能報告(第8次医療計画時点)データ

56