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資料3-1 感染症定期報告感染症別文献一覧表[551KB] (15 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53729.html
出典情報 薬事審議会 医薬品等安全対策部会(令和6年度第3回 3/14)《厚生労働省》
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ID

感染症(PT)

出典

概要

64 鳥インフルエンザ

〇A(H5N1)鳥インフルエンザへのCDCの対応に関する更新情報
CDC ホームページ.
米国の9州の42の乳牛群で、ウシのA(H5N1)ウイルス感染例が確認された感染又は感染の
https://www.cdc.gov/flu/avianflu/spotlight
可能性のある動物へ接触した260例を超える人々がモニタリングされ、flu-like症状を発現した
s/2023-2024/bird-flu-response少なくとも33例の検査が実施されたが、2024年4月1日にテキサスから最近1例が報告されて
update.html
以降、ヒトへの症例は新たに検出されていない。

65 鳥インフルエンザ

〇A(H5N1)鳥インフルエンザへのCDCの対応に関する更新情報
米国の9州の51の乳牛群で、ウシのA(H5N1)ウイルス感染例が確認された。最近2024年4月1
日にTexasから1症例が報告されて以降、ヒトの新たな症例は検出されていない。
最近のハイライトとしては、下記事項が挙げられた。
・感染した動物に接触した300人以上を監視中。37人がインフルエンザ様症状を呈し、検査を
受けたが1例を除き全員が陰性。
・夏季の全国監視を強化し、A(H5N1)ウイルスの検出能力を高める計画。公衆衛生研究所で
CDC ホームページ.
約11,000検体を検査済み。
https://www.cdc.gov/flu/avianflu/spotlight ・テキサス州のヒトへの感染例(A/Texas/37/2024)について、インフルエンザリスク評価ツー
s/2023-2024/bird-fluル(IRAT)を用いてパンデミックリスクを評価中。
update_05172024.html
・一般市民へのリスクは現時点で低いが、感染動物の多い地域ではインフルエンザ監視を強
化。
・廃水監視でインフルエンザAウイルスの動向を補完的に監視。異常値が出た場合は発生源
の特定などを実施。
・現時点でCDCの監視システムでは、ヒトへの異常なインフルエンザ活動の兆候は見られてい
ない。
また、感染動物や感染源との接触を避け、CDCの推奨事項に従い、生乳の摂取は避けること
が推奨されている。

66 鳥インフルエンザ

CDC ホームページ.
https://www.cdc.gov/flu/avianflu/spotlight
s/2023-2024/bird-fluupdate_05242024.html

67 鳥インフルエンザ

米国のヒト1例においてHPAIA(H5N1)ウイルス感染が報告された。米国においてヒト1例が検
査でHPAI A(H5N1)ウイルス陽性であったことがMichiganから報告され、CDCにより確認され
た。本例は、HPAI A(H5N1)ウイルスに感染したと推定される乳牛に接触した酪農場の作業員
CDC ホームページ.
である。これは米国において、検査でインフルエンザA(H5N1)ウイルス陽性と報告された3例
https://www.cdc.gov/flu/avianflu/spotlight
目のヒトであり、過去のヒト症例2例はTexasとMichiganで発生した。複数の乳牛におけるHPAI
s/2023-2024/h5n1-response-053124.html
は2024年3月25日にUSDAにより報告され、現在9州で68の酪農場が感染を確認している。
CDCは引き続きウイルスの特性解析や感染者の監視を行っており、感染リスクを低減するた
めの対策を推奨している。

68 鳥インフルエンザ

〇テクニカルレポート:HPAI A(H5N1)ウイルス
散発的なヒト感染例3件(オーストラリア1件、米国2件)と、米国の乳牛の複数州での発生を含
む野鳥、家禽、その他の動物の最近の活動、米国におけるHPAI A(H5N1)ウイルス感染のヒト
感染監視に関する最新情報が含まれている。CDCは、HPAI A(H5N1)ウイルスの進行中の発
生に関連するヒトの健康への全体的なリスクは変わっておらず、現時点では米国一般市民に
とって低いままであると考えている。
(野鳥及び家禽におけるHPAI A(H5N1)ウイルス)
世界的に、HPAI A(H5N1)ウイルスの2.3.4.4bクレードが蔓延しており、野生、裏庭、村、及び農
場のトリにおいて記録的な数のアウトブレイクを引き起こしている。
2022年1月~2024年6月4日に、APHISは、米国50州又は準州で9,300例超の野鳥でウイルス
の検出を報告し、また48州で商用及び裏庭の群れ1,140件超において9,650万例のトリに影響
CDC ホームページ.
したHPAI A(H5)/A(H5N1)ウイルスが検出された。
https://www.cdc.gov/flu/avianflu/spotlight (哺乳類におけるHPAI A(H5N1)ウイルス感染)
s/2023-2024/h5n1-technical-report哺乳類のHPAI A(H5N1)ウイルス感染には、スペインの養殖ミンク、フィンランドの養殖キツネ
06052024.htm
及びその他の哺乳類、米国のゼニガタアザラシ及びハイイロアザラシ、ペルー、アルゼンチン
及びチリのアシカ、アルゼンチンのゾウアザラシ、米国の子ヤギ、米国のアルパカ、そして、
ポーランド、フランス、韓国及び米国のネコやイタリアのイヌなどの飼育下のペットが含まれて
いた。
米国は、2024年3月~6月4日に9州の酪農場からの乳牛において、HPAI A(H5N1)ウイルス感
染を報告した。2022年5月~2024年6月4日には、USDAのAPHISが、31州において、さまざまな
種からなる哺乳類におけるHPAI A(H5N1)ウイルスが検出された。
(A(H5N1)のヒト症例)
2022年1月~2024年6月4日に、A(H5N1)の散発的なヒト症例29例が9カ国から報告された(重
篤15例及び死亡7例を含む)。
2022年1月以降に報告されたほぼすべての症例が、罹患又は死亡した家禽に最近接触してお
り、ヒトからヒトへのHPAI A(H5N1)ウイルス感染症例は確認されなかった。

69 鳥インフルエンザ

〇鳥インフルエンザA(H5N1)の米国における最新状況とCDCの活動
鳥インフルエンザA(H5N1)は、野鳥、家禽、及び他の一部の哺乳類において地理的に広範囲
に伝播している。
CDCは、米国におけるウシ及びその他の動物における鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス、
又は「H5N1鳥インフルエンザ」のアウトブレイクによりもたらされた公衆衛生上の課題に引き続
き対応している。
USDAは現在、米国の8のstateで乳牛におけるアウトブレイクが存在しており、本ウイルスがウ
CDC ホームページ.
シの群れ間での移動を通して、又は乳牛施設から付近の家禽施設へも蔓延し、多数の畜舎の
https://www.cdc.gov/flu/avianflu/spotlight ネコに感染したと報告している。しかし、乳牛における本アウトブレイクに関連したヒト症例は
s/2023-2024/one-health-situation現在までに1例のみであり、2024年4月1日にTexasにより報告された。
update.htm
テキサス州の人的感染例のウイルスに対する抗インフルエンザ薬の感受性試験を行い、現在
の薬剤に感受性があることを確認しており、既存のA(H5N1)ワクチン候補ウイルスが、この人
的感染例のウイルスに対する保護を提供するかを検証中である。
乳牛や動物でA(H5N1)が検出された地域の救急データや検査データを監視しているが、異常
は見られていない。
インフルエンザウイルスは常に変化する可能性があるため、継続的な監視と準備の取り組み
が重要であり、CDCは一般市民に対する現在のリスク評価が変更になった場合に備えて対策
を講じている。

〇A(H5N1)鳥インフルエンザへのCDCの対応に関する更新情報(2024年5月24日)
5月22日、CDCは、業務で感染したウシに接触したMichiganの酪農従事者1例において、さらに
1例のヒトの鳥インフルエンザA(H5)ウイルス感染を報告した。この症例は、乳牛において継続
中のA(H5N1)のアウトブレイクに関連する2例目のヒトの症例であり、米国で報告された3例目
の症例である。動物衛生面では、米国の9つの州の63の乳牛の群れにおいて、乳牛のA
(H5N1)ウイルス感染の確定例が認められている。

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