栄養食事指導料に係る主な変遷
昭和
53年

昭和
56年

栄養指導料
加算
5点
（1回/2週間）

栄養指導料
加算
20点（1回/月）

*慢性疾
患指導管
理料の加
算

昭和
61年

昭和
63年

平成
２年

平成
４年

25点
30点
35点
70点
（月1回） （月1回） （月1回） （月1回）
*入院中
以外の患
者を対象

平成
６年

平成
８年

外来栄養食事指導料
100点／回
（初回月２回）

平成
10年

平成
12年

～

平成
24年

平成26年

平成28年

平成30年

令和２年

260点（初回）、
200点（2回目以降）

130点／回

外来化学療法実
施患者への指導
（2回以上／月）

対象患者の拡大
（がん、低栄養、
嚥下障害）

概ね15分以上の
要件追加

情報通信機器を
使用した場合
180点（2回目以降）
外来栄養食事
指導料２
250点（初回）、
190点（2回目以降）

入院栄養食事
指導料100点／回
（入院中２回限度）

260点（初回）、
200点（2回目以降）

130点／回
入院栄養食事
指導料２
125点／回

概ね15分以上の
要件追加

250点（初回）、
190点（2回目以降）
対象患者の拡大
（がん、低栄養、
嚥下障害）

集団栄養
食事指導
料
70点
（月１回）
在宅患者訪問
栄養食事指導料
500点／回
（初回月２回限度、
その他の月1回限度）

80点／回
530点（同一建物1人）
480点（同一建物２～９人）
440点（上記以外）

530点／回

・対象患者の拡大
（がん、低栄養、嚥下
障害）
・調理実技の非必須化

在宅患者訪問栄養
食事指導料２
510点、460点、
420点

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