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○個別事項(その2)について-1 (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00110.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第492回 10/22)《厚生労働省》 |
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入院日数の短縮化と通院治療へのシフト
中 医 協
総 - 3
31.4.24 (改)
○ 近年の主ながん種の平均在院日数は短くなりつつある一方、外来患者数が増えており、
通院しながら治療を受ける患者が増えている。
○ それとともに、治療の副作用や症状等をコントロールしつつ、通院で治療を受けながら仕
事を続けている場合が増えてきている。
図4 在院日数の推移
※悪性新生物(がん)の退院患者における
平均在院日数(病院・一般診療所)
(平成29年患者調査より作成)
図5 入院患者・外来患者数の推移
※悪性新生物(がん)の入院患者・外来患者数
(平成29年患者調査より作成)
出典:厚生労働省 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン 参考資料 がんに関する留意事項
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中 医 協
総 - 3
31.4.24 (改)
○ 近年の主ながん種の平均在院日数は短くなりつつある一方、外来患者数が増えており、
通院しながら治療を受ける患者が増えている。
○ それとともに、治療の副作用や症状等をコントロールしつつ、通院で治療を受けながら仕
事を続けている場合が増えてきている。
図4 在院日数の推移
※悪性新生物(がん)の退院患者における
平均在院日数(病院・一般診療所)
(平成29年患者調査より作成)
図5 入院患者・外来患者数の推移
※悪性新生物(がん)の入院患者・外来患者数
(平成29年患者調査より作成)
出典:厚生労働省 事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン 参考資料 がんに関する留意事項
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