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資料4-2 令和3年度国立医薬品食品衛生研究所 研究開発機関評価報告書 (2 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26761.html |
出典情報 | 厚生科学審議会科学技術部会(第130回 7/14)《厚生労働省》 |
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新井洋由(独立行政法人医薬品医療機器総合機構 理事)
今井田克己(国立大学法人香川大学 理事・副学長)
太田茂(和歌山県立医科大学 薬学部 教授)
小関良宏(国立大学法人東京農工大学・大学院工学研究院 教授)
渋谷淳(国立大学法人東京農工大学・大学院農学研究院 教授)
橋田充(国立大学法人京都大学高等研究院物質ー細胞統合システム拠点 特任教授)
村上ゆり子(公益財団法人東京都農林水産振興財団 東京都農林総合研究センター 所長)
山本弘史(長崎大学病院 臨床研究センター長・教授)
吉村和久(東京都健康安全研究センター 所長)
若林敬二(静岡県立大学 食品栄養環境科学研究院 特任教授
食品栄養環境科学研究
院附属食品環境研究センター長)
(2)評価マニュアルに基づき国立衛研の 20 の研究部によって作成された報告書等からな
る評価資料が国立医薬品食品衛生研究所長(以下「国立衛研所長」という。
)により作成
され、評価マニュアルと共に各評価委員に配付された。
(3)令和3年12月3日に川崎市川崎区殿町にある国立衛研の庁舎にて評価委員会が開催
された(委員 10 名中 9 名出席)
。本評価委員会では、国立衛研所長・副所長、各研究部
長からそれぞれの実施状況の説明を受け、質疑応答を行い、その後、評価委員全員での
討議を行った。
(4)評価委員は、配付資料並びに各研究部長からの質疑応答による回答を基に、各自、意
見メモを提出した。
(5)本評価委員会は、各評価委員が提出した意見メモを基に研究部評価を今回の報告書に
まとめ、国立医薬品食品衛生研究所長に提出するものである。
4.機関評価の結果
4-2.全体としての評価
評価事項は「評価マニュアル」に定める、以下の事項とした。
ア
研究、試験、調査及び人材養成等の状況と成果(これらの厚労省の施策又は事業へ
の貢献を含む)
イ
研究分野・課題の選定(厚労省の施策又は事業との関連性を含む)
ウ
研究資金等の研究資源の配分
エ
組織、施設整備、情報基盤、研究及び知的財産権取得の支援体制
オ
疫学・生物統計学の専門家による支援体制
カ
共同研究・民間資金の導入状況、産学官の連携及び国際協力等外部との交流
キ
研究者の養成及び確保並びに流動性の促進
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今井田克己(国立大学法人香川大学 理事・副学長)
太田茂(和歌山県立医科大学 薬学部 教授)
小関良宏(国立大学法人東京農工大学・大学院工学研究院 教授)
渋谷淳(国立大学法人東京農工大学・大学院農学研究院 教授)
橋田充(国立大学法人京都大学高等研究院物質ー細胞統合システム拠点 特任教授)
村上ゆり子(公益財団法人東京都農林水産振興財団 東京都農林総合研究センター 所長)
山本弘史(長崎大学病院 臨床研究センター長・教授)
吉村和久(東京都健康安全研究センター 所長)
若林敬二(静岡県立大学 食品栄養環境科学研究院 特任教授
食品栄養環境科学研究
院附属食品環境研究センター長)
(2)評価マニュアルに基づき国立衛研の 20 の研究部によって作成された報告書等からな
る評価資料が国立医薬品食品衛生研究所長(以下「国立衛研所長」という。
)により作成
され、評価マニュアルと共に各評価委員に配付された。
(3)令和3年12月3日に川崎市川崎区殿町にある国立衛研の庁舎にて評価委員会が開催
された(委員 10 名中 9 名出席)
。本評価委員会では、国立衛研所長・副所長、各研究部
長からそれぞれの実施状況の説明を受け、質疑応答を行い、その後、評価委員全員での
討議を行った。
(4)評価委員は、配付資料並びに各研究部長からの質疑応答による回答を基に、各自、意
見メモを提出した。
(5)本評価委員会は、各評価委員が提出した意見メモを基に研究部評価を今回の報告書に
まとめ、国立医薬品食品衛生研究所長に提出するものである。
4.機関評価の結果
4-2.全体としての評価
評価事項は「評価マニュアル」に定める、以下の事項とした。
ア
研究、試験、調査及び人材養成等の状況と成果(これらの厚労省の施策又は事業へ
の貢献を含む)
イ
研究分野・課題の選定(厚労省の施策又は事業との関連性を含む)
ウ
研究資金等の研究資源の配分
エ
組織、施設整備、情報基盤、研究及び知的財産権取得の支援体制
オ
疫学・生物統計学の専門家による支援体制
カ
共同研究・民間資金の導入状況、産学官の連携及び国際協力等外部との交流
キ
研究者の養成及び確保並びに流動性の促進
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