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○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について別紙3 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00049.html |
出典情報 | 先進医療会議(第113回 8/4)《厚生労働省》 |
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様式第9号
【別添7】
「切除不能な肝門部領域胆管癌に対する生体肝移植」の先進医療を実
施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類よ
り抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名:切除不能な肝門部領域胆管癌に対する生体肝移植
適応症:切除不能な肝門部領域胆管癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
要(肝胆膵外科もしくは移植外科)
・不要
要(日本肝胆膵外科学会認定高度技能指導医もしくは専門
医)・不要
要(5)年以上・不要
要(5)年以上・不要
*ここでの「当該技術」は生体肝移植全般を指す。
実施者[術者]として (20)例以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1) [それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
*ここでの「当該技術」は生体肝移植全般を指す。
その他(上記以外の要件)
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(肝胆膵外科もしくは移植外科)・不要
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の外科医師 2 名以上
要・不要
具体的内容:麻酔科医および病理診断医それぞれ 2 名以上
要(
)
・不要
病床数
要(400 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(実施診療科の外科医 1 名以上)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
審査開催の条件:試験開始時及び重大な有害事象発生時
要・不要
要(90 症例以上)・不要
*ここでの「当該技術」は生体肝移植全般を指す。
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【別添7】
「切除不能な肝門部領域胆管癌に対する生体肝移植」の先進医療を実
施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの(申請書類よ
り抜粋)
先進医療名及び適応症:
先進医療名:切除不能な肝門部領域胆管癌に対する生体肝移植
適応症:切除不能な肝門部領域胆管癌
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
資格
当該診療科の経験年数
当該技術の経験年数
要(肝胆膵外科もしくは移植外科)
・不要
要(日本肝胆膵外科学会認定高度技能指導医もしくは専門
医)・不要
要(5)年以上・不要
要(5)年以上・不要
*ここでの「当該技術」は生体肝移植全般を指す。
実施者[術者]として (20)例以上・不要
当該技術の経験症例数 注 1) [それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
*ここでの「当該技術」は生体肝移植全般を指す。
その他(上記以外の要件)
なし
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
実施診療科の医師数 注 2)
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要(肝胆膵外科もしくは移植外科)・不要
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の外科医師 2 名以上
要・不要
具体的内容:麻酔科医および病理診断医それぞれ 2 名以上
要(
)
・不要
病床数
要(400 床以上)
・不要
看護配置
要(10 対1看護以上)・不要
当直体制
要(実施診療科の外科医 1 名以上)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
審査開催の条件:試験開始時及び重大な有害事象発生時
要・不要
要(90 症例以上)・不要
*ここでの「当該技術」は生体肝移植全般を指す。
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