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○先進医療Bに係る新規技術の科学的評価等について別紙3 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000205617_00049.html |
出典情報 | 先進医療会議(第113回 8/4)《厚生労働省》 |
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【実施体制の評価】
評価者:
山口
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】
評価者: 田島
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
説明文書及び同意文書に疑義があり、照会した結果、総ての点について所用の修
正がなされたので適としました。
補償については臨床研究保険に加入して所要の手当がなされています。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【試験実施計画書等の評価】
評価者: 飛田
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
対処方法
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
切除不能な肝門部領域胆管癌に対する生体肝移植の保険収載を目的とし、主要評
価項目である移植後 3 年生存率を既存報告から設定した閾値 10%と比較する単群試
験を予定登録症例 20 例(移植実施例 12 例)で実施し、本試験の登録症例のうち移
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評価者:
山口
1.実施責任医師等の体制
適
・
不適
2.実施医療機関の体制
適
・
不適
3.医療技術の有用性等
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【倫理的観点からの評価】
評価者: 田島
4.同意に係る手続き、同意文書
適
・
不適
5.補償内容
適
・
不適
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
説明文書及び同意文書に疑義があり、照会した結果、総ての点について所用の修
正がなされたので適としました。
補償については臨床研究保険に加入して所要の手当がなされています。
実施条件欄:(修正すれば適としてよいものは、その内容を記載ください。)
【試験実施計画書等の評価】
評価者: 飛田
6.期待される適応症、効能及び効果
適
・
不適
7.予測される安全性情報
適
・
不適
8.被験者の適格基準及び選定方法
適
・
不適
9.治療計画の内容
適
・
不適
10.有効性及び安全性の評価方法
適
・
不適
11.モニタリング体制及び実施方法
適
・
不適
12.被験者等に対して重大な事態が生じた場合の
適
・
不適
13.試験に係る記録の取扱い及び管理・保存方法
適
・
不適
14.患者負担の内容
適
・
不適
15.起こりうる利害の衝突及び研究者等の関連組織
との関わり
適
・
不適
16.個人情報保護の方法
適
・
不適
対処方法
コメント欄:(「不適」とした場合には必ず記載ください。)
切除不能な肝門部領域胆管癌に対する生体肝移植の保険収載を目的とし、主要評
価項目である移植後 3 年生存率を既存報告から設定した閾値 10%と比較する単群試
験を予定登録症例 20 例(移植実施例 12 例)で実施し、本試験の登録症例のうち移
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