よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料1令和6年度に向けた障害福祉計画及び障害児福祉計画に係る基本指針の見直し (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00060.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第133回 10/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

(4)福祉施設から一般就労への移行等
② 就労定着支援事業を利用して一般就労した利用者の割合
【基本指針上の目標(第6期計画)】
就労定着支援事業の利用者数については、令和5年度における就労移行支援事業等を通じて一般就労に移行する者のうち、7割が就労定着支援
事業を利用することを基本とする。
項目
就労定着支援事業を利用して
一般就労した利用者の割合

第6期障害福祉計画
R3実績
R5目標
調査中

70%

(分析)
○ 第6期計画に創設された目標であるため、現時点では実態の把握が困難である。(次回までに集計予定)

③ 就労定着率8割以上の就労定着支援事業所の割合
【基本指針上の目標(第6期計画)】
就労定着支援事業の就労定着率については、就労定着支援事業所のうち、就労定着率が8割以上の事業所を全体の7割以上とすることを基本と
する。
項目
就労定着率8割以上の就労定
着支援事業所の割合

第6期障害福祉計画
R3実績
R5目標
調査中

70%

(分析)
○ 第6期計画に創設された目標であるため、現時点では実態の把握が困難である。 (次回までに集計予定)

22