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資料2 特別措置病室に係る省令改正等について (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000211244_00004.html |
出典情報 | 医療放射線の適正管理に関する検討会(第2回 1/26)《厚生労働省》 |
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骨転移のある去勢
ラジウム-223
抵抗性前立腺癌治
療*3)
骨転移のある去勢
12.1*4)
ラジウム-223
(72.6*5))
抵抗性前立腺癌治
療*3)
12.1*4)
(72.6*5))
*1) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(
「残存甲状腺破壊
*1) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(「残存甲状腺破壊
を目的としたI-131(1,110MBq)による外来治療」)に従って
を目的としたI-131(1,110MBq)による外来治療」)に従って
実施する場合に限る。
実施する場合に限る。
*2) ヨウ素―131 の放射能量は、患者身体からの外部被ばく線量
*2) ヨウ素―131 の放射能量は、患者身体からの外部被ばく線量
に、患者の呼気とともに排出されるヨウ素―131 の吸入による
に、患者の呼気とともに排出されるヨウ素―131 の吸入による
内部被ばくを加算した線量から導かれたもの。
内部被ばくを加算した線量から導かれたもの。
*3) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(
「塩化ラジウム(Ra
*3) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(
「塩化ラジウム(Ra
-223)注射液を用いる内用療法の適正使用マニュアル」)に
-223)注射液を用いる内用療法の適正使用マニュアル」)に
223
従って塩化ラジウム( Ra)注射液1投与当たり 55kBq/kg を
従って塩化ラジウム(Ra-223)注射液1投与当たり 55kBq/kg
4 週間間隔で最大 6 回まで投与することにより実施する場合
を 4 週間間隔で最大 6 回まで投与することにより実施する場
に限る。
合に限る。
*4) 1 回の最大投与量。
*4) 1 回の最大投与量。
*5) 1 治療あたりの最大投与量。
*5) 1 治療あたりの最大投与量。
患者毎の積算線量評価に基づく退出基準に適合する線量率の事例
患者の体表面から 1
メートルの点におけ
治療に用いた核種
適用範囲
る 1 センチメートル
線量当量率(μ
Sv/h)
ラジウム-223
抵抗性前立腺癌治
療*3)
骨転移のある去勢
12.1*4)
ラジウム-223
(72.6*5))
抵抗性前立腺癌治
療*3)
12.1*4)
(72.6*5))
*1) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(
「残存甲状腺破壊
*1) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(「残存甲状腺破壊
を目的としたI-131(1,110MBq)による外来治療」)に従って
を目的としたI-131(1,110MBq)による外来治療」)に従って
実施する場合に限る。
実施する場合に限る。
*2) ヨウ素―131 の放射能量は、患者身体からの外部被ばく線量
*2) ヨウ素―131 の放射能量は、患者身体からの外部被ばく線量
に、患者の呼気とともに排出されるヨウ素―131 の吸入による
に、患者の呼気とともに排出されるヨウ素―131 の吸入による
内部被ばくを加算した線量から導かれたもの。
内部被ばくを加算した線量から導かれたもの。
*3) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(
「塩化ラジウム(Ra
*3) 実施条件:関連学会が作成した実施要綱(
「塩化ラジウム(Ra
-223)注射液を用いる内用療法の適正使用マニュアル」)に
-223)注射液を用いる内用療法の適正使用マニュアル」)に
223
従って塩化ラジウム( Ra)注射液1投与当たり 55kBq/kg を
従って塩化ラジウム(Ra-223)注射液1投与当たり 55kBq/kg
4 週間間隔で最大 6 回まで投与することにより実施する場合
を 4 週間間隔で最大 6 回まで投与することにより実施する場
に限る。
合に限る。
*4) 1 回の最大投与量。
*4) 1 回の最大投与量。
*5) 1 治療あたりの最大投与量。
*5) 1 治療あたりの最大投与量。
患者毎の積算線量評価に基づく退出基準に適合する線量率の事例
患者の体表面から 1
メートルの点におけ
治療に用いた核種
適用範囲
る 1 センチメートル
線量当量率(μ
Sv/h)