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資 料 3-2 令和4年度第1回適正使用調査会の審議結果について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30905.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会血液事業部会運営委員会(令和4年度第4回 2/7)《厚生労働省》 |
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図 7 地域の合同輸血療法委員会でへき地・離島の輸血医療連携について検討したことがあるか
34%
66%
ある
項目
ない
0 床 1~299 床 300~499 床 500 床以上 全体
回答施設合計 0
30
5
0
35
地域の合同輸血療法委員会で、へき地・離島の輸血医療連携について検討したと回答した施設
は 34%であった。
図 8 過去に地域の医療施設へ緊急避難的に血液製剤を供給したことがある施設
3% 8%
89%
ある
項目
ない
不明
0 床 1~299 床 300~499 床 500 床以上 全体
回答施設合計 12
107
7
0
126
過去に地域の医療施設へ緊急避難的に血液製剤を供給したことがあるのは 10 施設(1~299 床 7
施設、300~499 床 3 施設)で、供給先施設数は 1 施設がほとんどで、多くとも 2 施設であった。
5
17
34%
66%
ある
項目
ない
0 床 1~299 床 300~499 床 500 床以上 全体
回答施設合計 0
30
5
0
35
地域の合同輸血療法委員会で、へき地・離島の輸血医療連携について検討したと回答した施設
は 34%であった。
図 8 過去に地域の医療施設へ緊急避難的に血液製剤を供給したことがある施設
3% 8%
89%
ある
項目
ない
不明
0 床 1~299 床 300~499 床 500 床以上 全体
回答施設合計 12
107
7
0
126
過去に地域の医療施設へ緊急避難的に血液製剤を供給したことがあるのは 10 施設(1~299 床 7
施設、300~499 床 3 施設)で、供給先施設数は 1 施設がほとんどで、多くとも 2 施設であった。
5
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