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2016年06月17日(金)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品として1品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(6/17付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月17日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として、「ゲンボイヤ配合錠」(日本たばこ産業)の1品目を承認している(p1~p2参照)。・・・

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2016年06月17日(金)

[健康] 事後措置等の評価指標を議論 健診専門委

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会 健康診査等専門委員会(第3回 6/17)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は6月17日、厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会の下部組織「健康診査等専門委員会」を開催。「健康診査等に伴う事後措置」などを議論した。専門委員会では、公衆衛生の観点から、健康診査のあり方を検討している。 今回、健診・検診時やその前後に行われる、精密検査、治療、保健指導などの事後措置等について議論。厚労省は事後措置等を含めた健診・検診のシステム全体を通じて、目的の達成度などの有効性・・・・

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2016年06月17日(金)

[医薬品] 所得控除対象のセルフメディケーション医薬品を公表 厚労省

セルフメディケーション税制対象品目(6月17日時点)の公表について(6/17)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 経済課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月17日、「セルフメディケーション税制対象品目」(6月17日時点)を公表した(p1参照)。 セルフメディケーション税制とは、健康の維持増進や疾病の予防に関して、一定の取り組みを行う個人が、2017年1月1日から2021年12月31日までの間に、スイッチOTC医薬品(要指導医薬品・一般用医薬品のうち、医療用から転用された医薬品)を購入した合計額が1.2万円を超える場合、超過した金額について総所得金額等から控・・・

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2016年06月17日(金)

注目の記事 [診療報酬] 「重症度、医療・看護必要度」の見直しを2年間検証 入院分科会

診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会(平成28年度 第1回 6/17)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は6月17日、診療報酬調査専門組織「入院医療等の調査・評価分科会」を開催し、2016年度診療報酬改定に関する「分科会での2016年度・2017年度の調査項目・内容案」を議論した。 厚労省は今回2016年度診療報酬改定の答申書付帯意見を基に、2016・2017年度の2年で7項目の調査を実施すると提案。改定の効果が明確にわかるよう、経過措置のある項目は2016年度調査は経過措置の終了後に実施。なお、1年間の経過措置が設けら・・・

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2016年06月17日(金)

[介護] 介護休業に関する判断基準のたたき台を提示 常時介護研究会

介護休業制度における「常時介護を必要とする状態に関する判断基準」に関する研究会(第2回 6/17)《厚生労働省》
発信元:生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月17日、「介護休業制度における『常時介護を必要とする状態に関する判断基準』に関する研究会」を開催。「常時介護を必要とする状態に関する判断基準の見直し」を議論し、「常時介護を必要とする状態に関する判断基準」のたたき台(p2参照)を提示した。 厚労省は「常時介護を必要とする状態」について、(1)要介護2以上を受けていること、または、(2)要介護認定を受ける前などの一定の判断基準―を基準と・・・

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2016年06月16日(木)

[通知] 内用薬238品目・注射薬15品目・外用薬18品目を薬価収載 厚労省

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について(6/16付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月16日付で、「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等」に関する通知を発出した。薬価基準と掲示事項等告示が、2016年厚労省告示第252号、第253号で改正されたことによるもの。 医薬品医療機器等法の規定にもとづき製造販売承認され、薬価基準の別表に収載された医薬品は、内用薬238品目、注射薬15品目、外用薬18品目(p6~p27参照)。これにより、別表に収載されている全医薬品の品目数は、内用薬9,859、注射・・・

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2016年06月16日(木)

[救急医療] 「救急患者の受入体制の充実」事業内容の見直し図る 厚労省

厚生労働省行政事業レビュー(公開プロセス)(6/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 会計課   カテゴリ: 医療制度改革 調査・統計
 厚生労働省は6月16日、行政事業レビュー(公開プロセス)を開催し、「救急患者の受入体制の充実」に関して、外部有識者らによる評価を実施した。 救急出動と搬送人員は直近15年間でいずれも増加傾向にあり、特に高齢者の割合が高くなっている。また、救急搬送件数の増加に伴い、特に大都市部では医療機関への受け入れに時間を要するケースも発生している。 厚労省は、対策として、(1)救急患者受入実態調査事業(2010年度創設・・・

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2016年06月16日(木)

注目の記事 [先進医療] 気管支鏡下肺マーキング法を再評価で「適」 技術審査部会

先進医療技術審査部会(第43回 6/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は6月16日、「先進医療技術審査部会」を開催し、(1)継続審議の評価を受けた技術の再評価、(2)先進医療Bとして申請されていた新規申請技術に対する検討・評価―などを実施した。 (1)では、4月14日の先進医療技術審査部会で継続審議の評価を受けていた「微小肺病変に対する切除支援気管支鏡下肺マーキング法」(先進医療Bとして申請)を「適」と判断した。東京大学医学部附属病院が申請した技術で、基準を満たした・・・

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2016年06月16日(木)

[がん対策] がん情報サービスで専門看護師数の表示を提案 がん診療検討会

がん診療提供体制のあり方に関する検討会(第6回 6/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は6月16日、「がん診療提供のあり方に関する検討会」を開催し、「前回の議論」と「がんの放射線治療」などに関して議論した。 前回会議では、国立がん研究センターがん対策情報センターが運営するホームページ「がん情報サービス」について、がん患者・家族・医療従事者が必要とする情報にたどり着けないという指摘があった。そのため、診療実績や医療従事者の配置など、患者・家族が必要とする情報を簡単に検索でき・・・

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2016年06月16日(木)

[医療法人] 社団医療法人、持分ありが78.8%、持分なしが21.2% 厚労省

医療法人数の推移について(H28.3.31) (6/16)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月16日、種類別等の「医療法人数の年次推移」を発表した。 2016年3月31日現在の医療法人数(総数)は前年に比べ1,092法人増加して、5万1,958法人だった。1970年以降は一貫して増加傾向。 内訳を見ると、社団医療法人が5万1,577法人で最多。このうち、「持分なし」は10,976法人で、前年に比べて1,523法人増加していた。「持分なし」と「持分あり」の比率(構成比)は、「持分あり」が78.7%、「持分なし」が21.3%・・・

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2016年06月15日(水)

[医療情報] 利活用範囲・費用負担など中間報告書案を提示 医療DB検討会

医療情報データベースの運営等に関する検討会(第4回 6/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局 安全対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月15日、「医療情報データベースの運営等に関する検討会」を開催し、中間報告書案を提示した(p15~p36参照)。中間報告書は、(1)医療情報データベース基盤整備事業の経緯(p19~p21参照)、(2)医療情報データベースシステム(MID―NET)の概要(p22~p23参照)、(3)本検討会における検討事項(p23~p35参照)、(4)今後、引き続き検討が必要な事項(p35~p36参照)―について、まとめている。 (3・・・

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2016年06月15日(水)

[診療報酬] 入院外1日あたり点数、「在宅医療」が前年比6.8%増 厚労省

平成27年(2015)社会医療診療行為別統計の結果(6/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 厚生労働省は6月15日、2015年「社会医療診療行為別統計」の結果を公表した。医療行為や傷病の状況について、2015年6月審査分のレセプトのうち、ナショナルデータベース(NDB)に蓄積されている全数を集計したもの。前年までは「社会医療診療行為別調査」という名称だったが、2015年からレセプトの収集調査を行わなくなったため、名称を変更した。 医科入院を見ると、1件あたり点数は前年比0.9%増加して5万237.8点だった。1日あ・・・

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2016年06月15日(水)

[介護保険] 介護従事者処遇状況等調査の今年度実施案了承 介護給付費分科会

社会保障審議会介護給付費分科会(第130回 6/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月15日、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催。2016年度の「介護従事者処遇状況等調査の実施案」を議論し、表現を一部修正することとし、内容を大筋で了承した。 今回調査は、施設・事業所に2015年と2016年の2年間在籍する介護従事者が対象。各年の給与や介護職員処遇改善加算の影響などを調査する。前回2015年度調査からの変更点として、処遇改善加算の届出を行わない理由に関し、「対象の制約のため困難・・・

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2016年06月15日(水)

注目の記事 [医療改革] 2次医療圏と老人福祉圏域の整合性を図る 医療計画検討会1

医療計画の見直し等に関する検討会(第2回 6/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は6月15日、「医療計画の見直し等に関する検討会」を開催。「2次医療圏のあり方」を議論し、(1)2次医療圏の考え方と、地域医療構想との関係(p7~p16参照)、(2)2次医療圏と5疾病・5事業との関係(p17~p20参照)、(3)他計画等との整合性―の論点を示した(p29~p30参照)。 (1)に関し、2次医療圏を基本として、各都道府県は将来の必要病床数を設定する地域的な単位である地域医療構想の策定をしている・・・

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2016年06月15日(水)

注目の記事 [医療改革] 引き続き、5事業を重点的に取り組む 医療計画検討会2

医療計画の見直し等に関する検討会(第2回 6/15)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 6月15日の「医療計画の見直し等に関する検討会」では、このほか、「5疾病5事業」に関する論点も提示されている。 厚労省は2006年の医療法改正で、医療計画の記載事項として、4疾病(がん・脳卒中・急性心筋梗塞・糖尿病)5事業(救急医療・災害時における医療・へき地の医療・周産期医療・小児医療等)を位置付けたと説明。さらに、2011年に精神疾患を加え5疾病5事業とし、同様に重点的に取り組む事業・分野に在宅医療を追加し・・・

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2016年06月15日(水)

注目の記事 [診療報酬] 改定Q&A第4集で「重症度、医療・看護必要度」詳説 疑義解釈1

疑義解釈資料の送付について(その4)(6/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は6月14日付で、2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その4)」について事務連絡を行った。(1)一般病棟用の重症度、医療・看護必要度、(2)許可病床数―などに関するQ&Aを掲載している。 (1)に関し、2016年度診療報酬改定で、一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」の手術等の医学的状況を評価するのC項目を新設している(p2参照)。 この点、評価の手引きで、「同一疾患に起因した一連・・・

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2016年06月14日(火)

[通知] 血液製剤の使用指針の血小板濃厚液の適正使用を一部改正 厚労省

「血液製剤の使用指針」の一部改正について(6/14付 通知)《厚生労働省》
発信元:生労働省 医薬・生活衛生局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月14日付で、「血液製剤の使用指針」の一部改正に関する通知を発出した。これは、照射洗浄血小板-LR「日赤」および照射洗浄血小板HLA-LR「日赤」の製造販売承認に伴うもの。 改正では、「III 血小板濃厚液の適正使用 6.使用上の注意点」について、洗浄・置換血小板の適応および調製について記載されている(p3参照)(p31~p37参照)。 資料として、「血液製剤の使用指針」(p4~p78参照)や、「輸血実・・・

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2016年06月14日(火)

注目の記事 [医療改革] 専門医機構に遺憾を示す 塩崎厚労相

塩崎大臣会見概要(6/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 塩崎恭久厚生労働大臣は6月14日の閣議後の会見で、専門医制度に関して言及した。 塩崎厚労相は、日本専門医機構に対して、「日本医師会と四病協の要望書や私の談話の趣旨がまったく踏まえられず、大変遺憾。各学会は、一度立ち止まり、新たな検討の場での精査を踏まえ、対応方針を判断するよう求めたい」と強調した(p1参照)。 また、記者からの「4月1日からのスタートを延期すべきか」との質問に対して、「地域医療に大・・・

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2016年06月14日(火)

[医療保険] 社保診療報酬支払基金、改革の具体案提示 データヘルス検討会

データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会(第3回 6/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は6月14日、「データヘルス時代の質の高い医療の実現に向けた有識者検討会」を開催し、(1)国民健康保険団体連合会の取り組み(p2~p28参照)、(2)前回の社会保険診療報酬支払基金のプレゼンテーション(p29~p52参照)―などを議題とした。 (1)では、国民健康保険中央会がプレゼンテーションを行い、(i)国保連合会の特色(p5参照)、(ii)審査の効率化・統一化(p9参照)、(iii)ビッグデータを・・・

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2016年06月14日(火)

注目の記事 [診療報酬] 認知症地域包括診療料等、屯服薬も内服薬にカウント 疑義解釈2

疑義解釈資料の送付について(その4)(6/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 6月14日付の2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その4)」についての事務連絡では、このほか、(1)認知症地域包括診療加算・認知症地域包括診療料、(2)後発医薬品使用体制加算/外来後発医薬品使用体制加算、(3)投薬、(4)医師事務作業補助体制加算、(5)月平均夜勤時間―などに関するQ&Aを掲載している。 (1)で、厚労省は屯服薬も内服薬の種類としてカウントすることを明示した。ただし、臨時に1回だ・・・

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2016年06月14日(火)

注目の記事 [診療報酬] 退院支援加算、回復期リハ病棟入院料での要件説明 疑義解釈3

疑義解釈資料の送付について(その4)(6/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医療提供体制 医療保険
 6月14日付の2016年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料の送付(その4)」についての事務連絡では、このほか、(1)退院支援加算、(2)在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料―などに関するQ&Aを掲載している。 (1)に関し、【退院支援加算1】の施設基準に過去1年間の【介護支援連携指導料】の算定回数要件がある(p6参照)。 この点、回復期リハビリテーション病棟入院料などの介護支援連携指導料の点数が・・・

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2016年06月14日(火)

[がん対策] がん検診の評価指標、目標値の再検討を がん受診率WG

がん検診受診率等に関するワーキンググループ(第1回 6/14)《厚生労働省》
発信元:生労働省 健康局 がん・疾病対策課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医学・薬学
 厚生労働省は6月14日、「がん検診受診率等に関するワーキンググループ」の初会合を開催した。 WGは、「がん検診のあり方に関する検討会」で、市区町村や職域での比較可能ながん検診受診率の推計方法等を検討する流れを受けて設置された。市区町村および保険者間で比較可能ながん検診受診率の算定方法、公表方法、精密検査受診率の目標値設定などの検討を行い、検討会に報告する(p3参照)。 今回は、(1)座長選任、(2)・・・

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2016年06月14日(火)

[診療報酬] 2016年度改定関連通知の一部訂正を事務連絡 厚労省

平成28年度診療報酬改定関連通知の一部訂正及び官報掲載事項の一部訂正について(6/14付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月14日付で、2016年度「診療報酬改定関連通知の一部訂正」に関する事務連絡を発出した。特掲診療料の施設基準の届け出に関する手続きと、【在宅復帰機能強化加算】の施設基準の届出書添付書類などを訂正している。 特掲診療料の施設基準の届出に関する基準では、特に定めがある場合を除き、実績期間を必要としていない。この点、事務連絡では、【外来後発医薬品使用体制加算】の施設基準を届ける場合、届出前の3カ・・・

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2016年06月13日(月)

[医療費] 1月実績の医療費、前年同期比3.0%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費] 平成27年12月号~平成28年1月号(6/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は6月13日、2015年度の1月までの「最近の医療費の動向(概算医療費)」を発表し、医療費総額の伸び率は前年同期比で3.0%増だった。年齢別では、75歳未満は同2.3%増、75歳以上は同4.0%増(p1参照)(p4参照)。診療種類別は、医科入院同1.6%増、医科入院外同2.1%増、歯科同1.1%増、調剤同8.1%増だった(p1参照)(p6参照)。同時期の1人あたり医療費の伸び率は総額同3.1%増、うち75歳未満は同2・・・

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2016年06月13日(月)

[医療費] 1月の調剤医療費は6,408億円、後発品割合は数量で61.5% 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成28年1月 (6/13)《厚生労働省》
発信元:生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は6月13日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2016年1月)を発表した。2016年1月の調剤医療費は6,408億円(前年度同期比7.3%増)で、うち技術料が1,429億円(同2.7%減)、薬剤料が4,969億円(同10.5%増)、うち後発医薬品が707億円(同14.5%増)(p66参照)。後発品割合は数量ベース(新指標)で61.5%(同3.1ポイント増)だった(p66参照)。・・・

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