キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全4,777件中676 ~700件 表示 最初 | | 26 - 27 - 28 - 29 - 30 | | 最後

2021年11月05日(金)

医薬品] 抗体カクテル療法の皮下注射、5cm以上の間隔で計4箇所に

新型コロナウイルス治療薬の特例承認について(11/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 抗体カクテル療法と呼ばれる新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症患者用の中和抗体薬「ロナプリーブ」(一般名カシリビマブ/イムデビマブ)について、厚生労働省は5日、発症抑制の効能追加や用法に皮下注射を加える製造販売承認事項の一部変更を特例承認した。併せて、改訂された添付文書を公表した。改訂版には、5cm以上の間隔で計4箇所に投与することなど、皮下注射の方法や留意事項が追記されている。 改訂版によると、・・・

続きを読む

2021年11月04日(木)

注目の記事 [診療報酬] 22年度改定、技術評価の対象は754件 中医協・分科会で厚労省

中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会(令和3年度第1回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 2022年度の診療報酬改定に向けて、中央社会保険医療協議会の医療技術評価分科会は4日、新たな技術の保険収載や収載済みの技術の点数の増減などに関する審議を始めた。22年1月の上中旬にその結果をまとめ、中医協・総会で最終的に検討する。 厚生労働省はこの日の会合で、分科会における評価の対象となる技術を提案した。具体的には、各学会から計908件の提案があり、学会へのヒアリングなどを踏まえ、このうち754件(新規281件・・・

続きを読む

2021年11月04日(木)

注目の記事 医薬品] 抗体カクテル療法、発症抑制に適応拡大 薬食審・医薬品第二部会

薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 抗体カクテル療法と呼ばれる新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症患者向け中和抗体薬「ロナプリーブ」(一般名カシリビマブ/イムデビマブ)について、薬事・食品衛生審議会の医薬品第二部会は4日、効能・効果に「発症抑制」を追加するとともに、静脈内への投与に限定していた用法に皮下注射も加える特例承認を了承した(p1参照)。部会後、厚生労働省は「ワクチン接種で効果が不十分と考えられる人に対しても、発症抑制・・・

続きを読む

2021年11月04日(木)

[医療改革] ポリファーマシーを地域連携で解消、モデル事業実施へ 厚労省

高齢者医薬品適正使用検討会(第14回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医療制度改革 高齢者
 高齢者のポリファーマシー対策を地域全体で進める際の課題の解決につなげるため、厚生労働省は2022年度に新たなモデル事業を行う。高齢者への医薬品の適正使用を促す指針などを活用しながら病院や診療所、薬局などによる連携の取り組みを「モデル地域」で実際に進め、課題を洗い出す(p111参照)。 省内の「高齢者医薬品適正使用検討会」に4日、事業の実施案を示し、了承された。これを受けて厚労省は、モデル地域の公募要・・・

続きを読む

2021年11月02日(火)

医薬品医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(11/2付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2日、新たに1医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は、ダルベポエチン アルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチン アルファ後続4](p2参照)。・・・

続きを読む

2021年10月29日(金)

[医療費] 21年6月の調剤医療費、前年度比3.7%増の6,296億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和3年度6月号(10/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は10月29日、2021年6月の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。6月の調剤医療費は6,296億円となり、対前年度同期比で3.7%増加した。内訳は、技術料が1,689億円(対前年度同期比11.1%増)、薬剤料が4,594億円(1.2%増)。後発医薬品の薬剤料は917億円(8.0%増)だった(p1参照)。 後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、82.4%(前年度同期差1.5%増)(p2参照)。・・・

続きを読む

2021年10月29日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 11月1日-11月6日

来週注目の審議会スケジュール(11月1日-11月6日)(10/29)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週11月1日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)11月1日(月)18:00-20:30 第32回 医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会11月2日(火)未定 閣議17:00-19:00 第82回 社会保障審議会 医療部会11月4日(木)10:00-12:00 中央社会保険医療協議会 診療報酬調査専門組織 医療技術評価分科・・・

続きを読む

2021年10月28日(木)

[経営] ドラッグストアの販売総額は6,018億円、前年同月比3.0%増 経産省

商業動態統計速報 2021年9月分(10/28)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は10月28日、2021年9月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り(p50参照)。●販売額▽総額/6,018億円(前年同月比3.0%増)▽調剤医薬品/522億円(8.3%増)▽OTC医薬品/707億円(2.7%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/424億円(2.0%減)▽健康食品/193億円(0.8%減)●店舗数:1万7,368店(3.5%増)・・・

続きを読む

2021年10月25日(月)

注目の記事 [医療改革] プログラム医療機器、審査期間の短縮化を求める意見

規制改革推進会議 医療・介護ワーキング・グループ(第4回 10/25)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革
 政府の規制改革推進会議の「医療・介護ワーキング・グループ」(WG)は25日の会合で、診断や治療用アプリといった「プログラム医療機器」(SaMD)に関する承認審査の在り方などを議論した。委員からは、SaMDに関する審査期間の短縮化などを求める意見が挙がり、厚生労働省は可能な限りその期間を短くするよう努める考えを示した。 WGの終了後、内閣府規制改革推進室の木尾修文参事官が記者団に説明した。WGでは、医薬品医療機器・・・

続きを読む

2021年10月22日(金)

[医療提供体制] 新型コロナワクチンの副反応疑いを公表 厚労省

新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(10/22)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚労省は22日、第71回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第20回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)を受け、「新型コロナワクチンの副反応疑い報告」を公表した。 2月17日から10月3日までにファイザー製ワクチンの副反応疑い報告において死亡と報告された事例は1,218件。「専門家の評価」では、1,212件の事例において「情報不足等によりワクチンと死・・・

続きを読む

2021年10月22日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 10月25日-10月30日

来週注目の審議会スケジュール(10月25日-10月30日)(10/22)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週10月25日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。 (新型コロナウイルス感染症の影響により、開催形式や開催日などが変更になる可能性があります)10月25日(月)10:00-12:00 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医薬品等安全対策部会 安全対策調査会16:00-18:00 厚生科学審議会 科学技術部会 第3回 医学研究における個人情報の取扱いの在り方に関する専門委員会10月26日(火)未定 閣議15:00-17:00・・・

続きを読む

2021年10月20日(水)

医薬品] 2021年9月分貿易統計(速報) 財務省

令和3年9月分貿易統計(速報)(10/20)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課 統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は20日、2021年9月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額(p3参照)(p5~p8参照)▽総額/790億円(前年同月比0.0%増)▽米国/270億円(16.1%増)▽EU/103億円(39.4%増)▽アジア/206億円(16.7%減)▽中国/78億円(42.7%減)●輸入額(p4参照)(p13~p16参照)▽総額/4,525億円(84.1%増)▽米国/899億円(69.8%増)▽EU/2,601億円(142.0%増)▽・・・

続きを読む

2021年10月20日(水)

注目の記事 [診療報酬] 薬価収載後の効能追加品目で新薬創出等加算の対象拡大

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第181回 10/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は20日、次期薬価改定について、これまでの薬価算定組織と医薬品産業界からの意見聴取を踏まえ、具体的な議論を開始した。厚生労働省は、イノベーションの評価で、薬価収載後の効能追加品目で新薬創出等加算の対象を拡大することなどを論点として提示し、基本的に了承された(p14~p16参照)。 薬価収載後の効能追加品目で新たに新薬創出等加算の対象とするのは、現行では対象外となって・・・

続きを読む

2021年10月19日(火)

[医療提供体制] コロナワクチン、高齢者の2回接種完了者9割を超える 政府

新型コロナワクチンについて(10/19)、新型コロナワクチンの副反応疑い報告について(10/15)《首相官邸、厚生労働省》ほか
発信元:首相官邸 厚生労働省   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 政府は19日、新型コロナウイルスワクチンの総接種回数を更新した。高齢者を含む一般接種および医療従事者等、職域接種などの合計は1億8,097万6,061回となった(p1参照)。うち1回以上接種者は9,563万8,769回、接種率75.5%(全人口1億2,664万5,025人)。2回接種完了は8,533万7,292回、接種率67.4%となった。 高齢者の接種回数は6,486万2,941回。うち1回以上接種者は3,263万1,938回、接種率91.2%(65歳以上の人口3,576万7,・・・

続きを読む

2021年10月15日(金)

医薬品] コロナワクチンモデルナ筋注の使用上の注意を改訂 厚労省が指示

コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(SARS-CoV-2)に係る「使用上の注意」の改訂について(10/15付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 厚生労働省は15日、コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン(COVID−19ワクチンモデルナ筋注)について、「使用上の注意」改訂の指示を出した(p1参照)。 モデルナ筋注は、「SARS-CoV-2による感染症の予防」に効能・効果がある。「臨床使用に基づく情報」に「接種開始後の国内副反応疑い報告における心筋炎、心膜炎の報告率と、国内の医療情報データベースを用いて算出した一般集団から推測される心筋炎、心膜炎の・・・

続きを読む

2021年10月15日(金)

注目の記事 [診療報酬] 一般流通のレムデシビル投与、薬剤料の請求可 厚労省事務連絡

疑義解釈資料の送付について(その79)(10/15付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 厚生労働省は15日付で、一般流通された新型コロナ治療薬「ベクルリー点滴静注用100mg」(成分名レムデシビル)を医療機関が患者に使用すれば薬剤料を保険請求できることを都道府県などに事務連絡した。一方、国による同剤の購入品の投与に係る薬剤料に関しては保険請求できないとしている(p2参照)。 レムデシビルは当初、国が購入して必要な各医療機関に配分していた。ただ、製造販売元のギリアド・サイエンシズで同剤の・・・

続きを読む

2021年10月15日(金)

注目の記事 [診療報酬] 保険医療材料、外国価格調整の比較水準を引き下げへ

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第114回 10/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 中央社会保険医療協議会の専門部会は15日、2022年度の保険医療材料制度改革で新規収載品に係る外国価格調整の比較水準をさらに引き下げることや、外国平均価格の算出方法の検討を行うことを決めた(p16参照)。また、決定区分の「A3」や「B2」の医療機器について保険収載の迅速化を図ることでも合意した(p22参照)。 保険医療材料を巡っては、国内での価格と外国価格との差があることから、その是正に向けた新規収載品・・・

続きを読む

2021年10月12日(火)

医薬品医薬品8品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(10/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12日、新たに8医薬品の一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は以下の通り。▽ピルトブルチニブ(p2参照)▽ベムペド酸(p3参照)▽ラゼルチニブメシル酸塩水和物(p4参照)▽リネリキシバット(p5参照)▽ナビトクラクス(p6参照)▽シルガビマブ(遺伝子組換え)(p7参照)▽チキサゲビマブ(遺伝子組換え)(p9参照)▽ペグバリアーゼ(遺伝子組換え)(p11参照)・・・

続きを読む

2021年10月12日(火)

医薬品] 代謝性医薬品など「使用上の注意」の改訂指示 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(10/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12日付けで「他に分類されない代謝性医薬品」などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に発出した。「医療用医薬品添付文書の記載要領について」(旧記載要領)および「医療用医薬品の電子化された添付文書の記載要領について」(新記載要領)に基づく改訂。 他に分類されない代謝性医薬品「トファシチニブクエン酸塩」では、「重要な基本的注意」の項の悪性腫瘍の発現・・・

続きを読む

2021年10月08日(金)

注目の記事 医薬品] 22年のコロナワクチン供給、ファイザー社と契約 厚労省が発表

来年の新型コロナウイルスワクチンの供給に係るファイザー株式会社との契約締結について(10/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課 予防接種室   カテゴリ: 医薬品・医療機器 新型コロナウイルス
 厚生労働省は8日、2022年1月から1億2,000万回分の新型コロナウイルスワクチンの追加供給を受けることについて、ファイザー社と7日に契約を締結したと発表した。 新型コロナワクチンの供給を巡っては、9月6日に武田薬品工業と契約し「ノババックス社(米国)から技術移管を受けて、武田薬品が国内で生産及び流通を行う」としていた。新型コロナのワクチン開発に成功した場合「来年(2022年初頭)から、概ね1年間で1億5,000万回分・・・

続きを読む

2021年10月05日(火)

注目の記事 [医療改革] 医師などの所得向上へ公定価格見直しを丁寧に検討 後藤厚労相

後藤厚労相就任会見(10/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働大臣   カテゴリ: 医療制度改革 予算・人事等
 後藤茂之厚生労働相は5日の就任記者会見で、医療や介護などの分野で働く人の所得の向上に向け、どのような仕組みで公定価格を見直すのかを丁寧に検討していくと述べた。また、2022年4月に控える次期診療報酬改定では、感染症対策や不妊治療などの課題も検討項目になるとの考えも示した。 公定価格については、岸田文雄首相が4日の記者会見で、医師や看護師、介護士などの所得を向上させるため、その在り方を抜本的に見直す方針・・・

続きを読む

2021年10月04日(月)

注目の記事 [診療報酬] 後発薬の安定供給へビジネスモデル構築も 厚労省・経済課長

社会保障審議会 医療部会(第81回 10/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省医政局の安藤公一・経済課長は4日、新たなビジネスモデルの構築も含めて後発医薬品の安定供給に向けた取り組みを進める考えを社会保障審議会・医療部会で示した。 安藤課長は部会で、後発薬のビジネスモデルについて、これまでは国による使用促進策もあり、先発医薬品からの置き換え効果による量的拡大を最優先に進めてきたことにより、その使用割合が約8割に達したと説明した。一方で量的拡大に伴い、質の確保が難し・・・

続きを読む

2021年10月01日(金)

医薬品] 新たに4医薬品を希少疾病用医薬品に指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(10/1付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は10月1日付で、新たに4医薬品を希少疾病用医薬品に指定したと都道府県に通知した。詳細は以下の通り(p1参照)。▽Nipocalimab/全身型重症筋無力症/ヤンセンファーマ▽ブトリシランナトリウム/トランスサイレチン型家族性アミロイドポリニューロパチー/Alnylam Japan▽エミシズマブ(遺伝子組換え)/後天性血液凝固第VIII因子欠乏患者における出血傾向の抑制/中外製薬▽イスラトラビル水和物/HIV-1 感染症/MS・・・

続きを読む

2021年10月01日(金)

注目の記事 [がん対策] HPVワクチンの積極的な接種勧奨再開へ審議会で議論開始 厚労省

第69回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第18回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(合同開催)(10/1)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は1日、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の積極的な接種勧奨の再開に向けた議論を審議会で始めた。同ワクチンについては接種後に全身の痛みなどの症状を訴える女性が相次ぎ、厚労省では2013年から積極的な勧奨を差し控えている。 国内では年間約1万1,000人の女性が子宮頸がんにかかり、約2,800人が死亡している。WHO(世界保健機関)では同ワクチンの接種を推奨、米国や英国など先進国でも公的接種に位置付けて・・・

続きを読む

2021年09月30日(木)

[経営] ドラッグストアの販売総額は6,441億円、前年同月比0.5%増 経産省

商業動態統計速報 2021年8月分(9/30)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は9月30日、2021年8月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り(p50参照)。●販売額▽総額/6,441億円(前年同月比0.5%増)▽調剤医薬品/520億円(7.6%増)▽OTC医薬品/783億円(0.8%減)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/458億円(7.0%減)▽健康食品/213億円(2.5%増)●店舗数:1万7,328店(3.6%増)・・・

続きを読む

全4,777件中676 ~700件 表示 最初 | | 26 - 27 - 28 - 29 - 30 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ