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2019年02月19日(火)

医薬品] 危険ドラッグの成分4物質、新たに指定薬物に指定 厚労省

危険ドラッグの成分4物質を新たに指定薬物に指定~指定薬物等を定める省令を公布しました~(2/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月19日付けで、新たに危険ドラッグの成分4物質を、医療以外の目的での製造、輸入、販売、所持、使用などを禁止する指定薬物に指定する省令を公布した。施行は3月1日から。今回、指定された物質は以下の通り(p1~p2参照)。▽省令名:N-(1-アミノ-3,3-ジメチル-1-オキソブタン-2-イル) -1-(シクロヘキシルメチル) -1H-インドール-3-カルボキサミド/通称名:ADB-CHMICA、MAB-CHMICA▽N-エチ・・・

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2019年02月14日(木)

医薬品医薬品成分ATP含有の健康食品を発見 東京都

医薬品成分を含有する製品の発見について(2/14)《東京都》
発信元:東京都 福祉保険局 健康安全部 薬務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 東京都は2月14日、医薬品成分「ATP」を含有する健康食品が発見されたと発表した。該当製品は「ATP-20」。ATPに含まれる二ナトリウム水和物は心不全などの治療薬に使用されており、悪心、頭痛、脱力感などの副作用が現れることがある。都は、販売店舗に販売中止及び回収を指示するとともに、都民に対して該当製品を持っている場合は直ちに使用を中止するよう注意喚起している。14日現在、健康被害の報告はないという・・・

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2019年02月14日(木)

医薬品医薬品成分シルデナフィルなどを含む健康食品を発見 千葉県

医薬品成分を含有する健康食品の発見について(2/14)《千葉県》
発信元:千葉県 健康福祉部 薬務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 千葉県は2月14日、医薬品成分の「シルデナフィル」や「インヨウカク(別名:イカリソウ)」を含有する健康食品が発見されたと発表した(p1参照)。 対象製品は、▽ARVO COFFEE▽ZEUSIS-の2製品。県は、販売業者を管轄する名古屋市などに通報するとともに、県民に対して該当製品を持っている場合は直ちに使用を中止するよう注意喚起している。14日現在、健康被害の報告はないという(p1~p2参照)。・・・

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2019年02月12日(火)

医薬品] 抗がん剤「ニボルマブ」などで添付文書改訂 厚労省・通知

「使用上の注意」の改訂について(2/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月12日付けで、抗がん剤のニボルマブ(遺伝子組換え)やトラスツズマブ(遺伝子組換え)などの添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を、日本製薬団体連合会に送付した。 ニボルマブ(遺伝子組換え)は、「重大な副作用」に、溶血性貧血、無顆粒球症などの重篤な血液障害や、血球貪食症候群に関する記載を加えた(p6参照)。 今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品。▽他に分類されない代・・・

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2019年02月12日(火)

医薬品医薬品1品目の一般的名称を決定 厚労省・通知

医薬品の一般的名称について(2/12付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月12日、新たに1品目の医薬品について一般的名称を定め、都道府県に通知した。対象品目は「オララツマブ(遺伝子組換え)」(p1~p3参照)。・・・

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2019年02月08日(金)

医薬品] エクリズマブの効能・効果の範囲明確化で添付文書改訂 厚労省

「使用上の注意」の改訂について(2/8付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月8日付けで、エクリズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:ソリリス点滴静注300mg)の使用上の注意の改訂を日本製薬団体連合会宛に通知した。 同剤の「効能・効果に関連する使用上の注意」の項の「非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)における血栓性微小血管障害(TMA)の抑制」に関する記載を、「補体制御異常によるaHUS患者」に変更。さらに「二次性TMAの患者に対する本剤の有効性及び安全性は確立していない(使・・・

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2019年02月08日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 初診対面原則の例外疾患など提案 オンライン診療で厚労省

オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会(平成30年度 第2回)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制 診療報酬 30年度同時改定
 厚生労働省は2月8日の「オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会」に、見直しの具体案を示した。オンラインでの初診を例外的に容認する場合の考え方を整理したほか、オンラインだけでの診療が可能な疾患の対象に、男性型脱毛症(AGA)や季節性アレルギー性鼻炎などの追加を求める要望があったことなどを報告した。 現在の指針は、初診と急病急変患者は対面診療を原則とし、これらに該当する患者であって・・・

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2019年02月08日(金)

医薬品] 高血圧症治療薬を自主回収、発がん性物質の検出で 東京都

医薬品自主回収のお知らせ 高血圧症治療薬(2/8)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 ファイザーは2月8日、同社が製造販売する高血圧症治療薬「アムバロ配合錠『ファイザー』」(一般名:バルサルタン/アムロジピンベシル酸塩配合錠)について、自主回収を開始した。東京都が同日、発表した。海外で製造された原薬から発がん性が疑われる物質が検出されたため。回収分類は、重篤な健康被害または死亡の原因となる可能性がある「クラスI」。現在までのところ、国内外で重篤な健康被害が発生したとの報告はないとい・・・

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2019年02月06日(水)

注目の記事 医薬品] 原価計算方式の選定基準見直しを 費用対効果評価でヒアリング

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保健医療材料専門部会合同部会(第16回 2/6)《厚生労働省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会は2月6日、費用対効果評価専門部会、薬価専門部会、保険医療材料専門部会の合同部会を開き、前回1月23日にまとめた医薬品・医療機器の費用対効果評価の骨子案について、関係業界から意見を聞いた。医薬品業界は、原価計算方式の対象品目選定基準に製品総原価の開示度が組み込まれている点を問題視。類似薬効比較方式と同様に、有用性系加算が適用されたものに対象を限定するよう求めた。総合的評価に増分・・・

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2019年02月05日(火)

医薬品] ヌシネルセンナトリウムの重大な副作用に水頭症追加 安全性情報

医薬品・医療機器等安全性情報No.360(2/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は2月5日に発行した「医薬品・医療機器等安全性情報No.360」に、19成分の医薬品に関する使用上の注意の改訂を掲載し、注意を喚起した。脊髄性筋萎縮症治療薬「ヌシネルセンナトリウム」は、重大な副作用に「水頭症」を追加。投与後は観察を十分に行い、異常が認められた場合は適切な処置を行うよう求めた(p6参照)(p8参照)。 今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品(p6~p10参照)。▽その他の・・・

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2019年01月30日(水)

[経営] 商業動態統計速報 18年12月分 経済産業省

商業動態統計速報 平成30年12月分(1/30)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は1月30日、2018年12月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り(p10参照)。●販売額:▽総額/5,903億円(前年同月比4.2%増)▽調剤医薬品/374億円(4.0%増)▽OTC医薬品/817億円(2.3%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/394億円(1.6%減)▽健康食品/190億円(5.4%増)●店舗数:1万5,825店(5.2%増)・・・

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2019年01月28日(月)

[医療費] 18年8月の調剤医療費、前年度比3.2%減の6,052億円 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成30年8月(1/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は1月28日、2018年8月分の「最近の調剤医療費(電算処理分)の動向」を公表した。8月の調剤医療費は6,052億円となり、対前年度同期比で3.2%減少した。内訳は、技術料が1,530億円(対前年度同期比0.7%増)、薬剤料が4,511億円(4.5%減)。後発医薬品の薬剤料は827億円(3.5%増)だった。後発医薬品の割合は数量ベース(新指標)で、75.0%(5.9%増)(p1参照)(p4~p5参照)(p7参照)。・・・

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2019年01月25日(金)

注目の記事 医薬品] 高齢者の医薬品適正使用、GL追補で療養環境別の留意点明示へ

高齢者医薬品適正使用検討会(第9回 1/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医療安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 高齢者
 厚生労働省の「高齢者医薬品適正使用検討会」が2018年5月にまとめた、「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」に次ぐ、追補版の概要が明らかになった。1月25日に開催された同検討会に厚労省が具体案を提示した。総論編同様、高齢者にみられる有害事象を伴う多剤服用(ポリファーマシー)の回避を目指す姿勢に変わりはないが、追補案は病態、生活、療養環境の変化に的確に対応することができるよう、医師や薬剤師をはじめとす・・・

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2019年01月25日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 地域医療連携推進法人の連絡会議を初開催 厚労省

地域医療連携推進法人連絡会議(1/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医療経営支援課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は1月25日、地域医療連携推進法人(以下、連携法人)による初の連絡会議を開いた。全国から7法人が参加し、取り組み状況の報告や意見交換を行った。2017年4月に創設された連携法人制度は、参加法人間での病床の融通が可能なことが特徴の1つ。同日公表されたアンケート結果では、7法人中2法人が病床過剰地域における病床の融通を予定していることが明らかになった。連携法人参加のメリットでは、医師を確保できた、医薬・・・

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2019年01月24日(木)

[Q&A] インフルエンザ罹患時の異常行動について

インフルエンザ罹患時の異常行動について(1/24)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: Q&A 保健・健康
Q. インフルエンザへの罹患と飛び降りなどの異常行動の関係を教えてください 小児科を標榜するクリニックです。インフルエンザにかかった未成年者の異常行動が問題になっています。以前は、抗インフルエンザウイルス薬との因果関係が疑われていたと記憶していますが、先日届いた行政の通達では、薬の服用の有無に関係なく異常行動が発生する可能性があると注意喚起していました。患者の保護者に指導する際、具体的にどのようなア・・・

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2019年01月23日(水)

注目の記事 医薬品] 費用対効果評価の骨子案を了承 中医協・合同部会

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会合同部会(第15回 1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療制度改革
 中央社会保険医療協議会の費用対効果評価専門部会・薬価専門部会・保険医療材料専門部会合同部会は1月23日、医薬品・医療機器の費用対効果評価の骨子案を了承した。医薬品・医療機器を保険収載時期や市場規模で5つに分類し、それぞれ品目選定のタイミングを定めたほか、原価計算方式で算定された品目のうち、製品総原価の開示度が低いものは、有用性系加算部分だけでなく営業利益にまで踏み込んで、価格調整する。また、抗がん剤・・・

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2019年01月23日(水)

医薬品] 18年12月分貿易統計(速報) 財務省

平成30年12月分貿易統計(速報)(1/23)《財務省》
発信元:財務省 関税局 関税課統計係   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は1月23日、2018年12月分の「貿易統計(速報)」を公表した。医薬品の輸出額・輸入額の詳細は以下の通り。●輸出額:▽総額/583億円(前年同月比29.4%増)▽米国/198億円(34.7%増)▽EU/108億円(15.2%増)▽アジア/217億円(26.1%増)▽中国/105億円(19.5%増)(p3参照)(p5~p8参照)●輸入額:▽総額/2,425億円(21.5%増)▽米国/331億円(12.8%増)▽EU/1,430億円(28.1%増)▽アジア/257億円(53.6%・・・

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2019年01月23日(水)

注目の記事 [医療提供体制] オンライン診療指針の見直し議論が開始、5月にも改訂へ

オンライン診療の適切な実施に関する指針の見直しに関する検討会(第1回 1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制 診療報酬 30年度同時改定
 厚生労働省は1月23日、2018年3月に公表した「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の見直しについて議論する検討会の初会合を開いた。今後、月1回のペースで開催し、5月にも指針とQ&Aを改訂する(p20参照)。 初会合で厚労省が指針の見直し項目案として示したのは、▽原則とされている対面診療との組み合わせ、初診対面診療の例外対象の追加▽オンライン診療と対面診療の担当を同一医師とする原則の例外拡大▽オンラ・・・

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2019年01月23日(水)

医薬品医薬品成分タダラフィル含有の健康食品を発見 厚労省

医薬品成分を含有する製品の発見について(1/23)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月23日、医薬品成分「タダラフィル」を含有する健康食品が、東京都で発見されたと発表した。該当製品は、「MACAVITAN(マカビタン)」。タダラフィルは勃起不全(ED)治療薬などに使用される有効成分で、頭痛、ほてり、動悸などの副作用が現れることがある。都は販売店舗に販売の中止と回収を指示するとともに、都民に対して該当製品を持っている場合は直ちに使用を中止するよう注意喚起している。23日現在、健康被・・・

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2019年01月18日(金)

注目の記事 [医療改革] 19年の骨太方針策定に向けた議論を開始 経済財政諮問会議

経済財政諮問会議(平成31年第1回 1/18)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 診療報酬 2019年度改定
 政府の経済財政諮問会議は1月18日開かれ、2019年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太方針)」策定に向けた議論をスタートさせた。この日は、安倍内閣における6年間の経済政策の成果と課題、19年の検討課題について審議。民間議員は提出資料の中で、社会保障制度改革をはじめとする各種課題について、「『いつまでに何を実現するか』を明確にし、それにコミットする前提で議論を進めるべきだ」と主張。骨太方針2019に関しては・・・

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2019年01月15日(火)

注目の記事 [医療提供体制] 皇位継承に伴う10連休の医療提供、万全の備えを 厚労省

本年4月27日から5月6日までの10連休における医療提供体制の確保に関する対応について(1/15付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医薬・生活衛生局 社会・援護局障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 皇位継承に伴う4月末からの10連休で、厚生労働省は医療の提供に支障が出ることがないよう、万全の体制整備を促す局長通知を1月15日付けで都道府県に送付した。10連休中の医療機関・薬局の救急医療や外来診療への対応状況を2月中旬までに把握し、医療関係者や卸売販売業関係者、住民に情報提供することを求めている(p1~p2参照)。 通知の中で厚労省は、2次医療圏単位の協議会の場や地域医師会への照会などを通じて、10連休中・・・

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2019年01月10日(木)

医薬品] 抗がん剤などで使用上の注意の改訂を指示 厚労省通知

「使用上の注意」の改訂について(1/10付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省はこのほど、抗がん剤のアキシチニブやレナリドミド水和物などについて、添付文書の「使用上の注意」の改訂を指示する通知を日本製薬団体連合会に送付した。アキシチニブは、「重大な副作用」の項に「間質性肺疾患」に関する記載を、レナリドミド水和物は、「進行性多巣性白質脳症(PML)」に関する記載をそれぞれ追加するよう求めている(p3~p4参照)。 今回、使用上の注意が改訂されたのは以下の医薬品。▽その他・・・

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2018年12月28日(金)

[経営] 商業動態統計速報 2018年11月分 経済産業省

商業動態統計速報 平成30年11月分(12/28)《経済産業省》
発信元:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ   カテゴリ: 調査・統計
 経済産業省は12月28日、2018年11月分の「商業動態統計速報」を公表した。ドラッグストアに関するデータの詳細は、以下の通り(p10参照)。●販売額:▽総額/5,265億円(前年同月比4.9%増)▽調剤医薬品/345億円(3.9%増)▽OTC医薬品/737億円(2.6%増)▽ヘルスケア(衛生)・介護・ベビー用品/351億円(0.0%減)▽健康食品/178億円(9.1%増)●店舗数:1万5,746店(5.1%増)・・・

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2018年12月27日(木)

医薬品] HIV-1感染症治療薬など3医薬品をオーファン指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定取消し及び希少疾病用医薬品の指定について(12/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 医薬品審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は12月27日付けで、3医薬品を希少疾病用医薬品に指定した。このうち、トキソプラズマ症治療薬「スルファジアジン」は、開発権が日本アルコンからノバルティスファーマに移行したことを受けての指定取消し、および再指定。 3医薬品の効能・効果などは次の通り(p1~p2参照)。▽スルファジアジン/トキソプラズマ症/ノバルティスファーマ▽ビクテグラビルナトリウム/HIV-1 感染症/ギリアド・サイエンシズ▽BCX7353・・・

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2018年12月26日(水)

注目の記事 [医療保険] 医療費適正化の取り組みなどでA評価 協会けんぽ2017年度業績

全国健康保険協会の実績に関する評価結果について(12/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 厚生労働省は1月9日までに、全国健康保険協会(協会けんぽ)の健康保険事業と船員保険事業について、2017年度の業績評価の結果を公表した。SおよびA~Dの5段階評価で、健康保険事業では、医療費適正化の総合的な対策や、ジェネリック医薬品の使用促進などがA評価を獲得。S評価の該当はなかった。 健康保険事業についてみると、Aを獲得した医療費適正化では、各支部が事業計画に総合的な対策を盛り込み、レセプト点検やジェネリ・・・

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