キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

全17,891件中7,626 ~7,650件 表示 最初 | | 304 - 305 - 306 - 307 - 308 | | 最後

2015年11月20日(金)

[改定速報] 「予算編成過程で診療報酬の改定率を決めていきたい」 厚労相

塩崎大臣閣議後記者会見概要(11/20、11/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課 広報室   カテゴリ: 28年度改定 予算・人事等 医療制度改革
 塩崎恭久厚生労働大臣は、11月20日の閣議後記者会見(厚生労働省が20日に概要(p5~p7参照)を発表している)において、議論が大詰めを迎えつつある2016年度の診療報酬改定について言及した。 塩崎厚労相は、医療費の伸びに関し、「(経済財政に関する基本方針の通称である)骨太の方針では、3年間で1兆5,000億円が目安とされていることを念頭」に置くことや、「物価や賃金の動向、医療機関の収益の状況、さまざまな医療(に・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[改定速報] 高額療養費制度の高齢者同水準化に厚労省回答 社会保障WG

経済・財政一体改革推進委員会 社会保障ワーキング・グループ(第6回 11/20)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 政府は11月20日、経済・財政一体改革推進委員会の「社会保障ワーキング・グループ(WG)」を開催。社会保障分野の改革に関する「工程表策定作業に向けた関係省の意見」を議題とし、前回会合(11月6日)に引き続き、財務省からの意見に対して、厚生労働省の見解が示された。 「高額療養費制度」に関して、10月29日の会合で財務省は、負担能力に応じた適正な負担とするため、高齢者に対しても、「現役並み所得」の基準の妥当性の・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[人口動態] 2015年9月の自然増減数9,960人減少 厚労省

人口動態統計速報(平成27年9月分)(11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月20日、2015年9月分の人口動態統計速報を公表した。出生数は8万9,134人(前年同月比4.6%減)、死亡数は9万9,094人(同0.5%増)で、人口の自然増減数は9,960人減少だった。婚姻数は4万4,542件(同3.4%増)、離婚数は1万8,183件(同2.2%減)だった(p2参照)。・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

注目の記事 [改定速報] かかりつけ医以外の受診時の外来定額負担議論へ 医療保険部会2

社会保障審議会 医療保険部会(第91回 11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医療提供体制
 11月20日の社会保障審議会の「医療保険部会」では、このほか、「骨太の方針『経済・財政再生計画』の改革工程の具体化」などを議論。政府の骨太の方針(経済財政運営と改革の基本方針)で検討を求められた、(1)医療・介護を通じた居住費負担の公平化、(2)高齢者の自己負担、高額療養費、(3)かかりつけ医の普及の観点からの外来時の定額負担―など。 (1)に関しては、「入院時食事療養費」として、入院したときに必要な食・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[労働衛生] HPから「ストレスチェック実施プログラム」配布開始 厚労省

事業者向けに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の配布を開始します(11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 厚生労働省は11月24日から、事業者向けに「厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム」の無料配布を開始した。厚労省ホームページよりダウンロードできる。労働安全衛生法に基づいて、「ストレスチェック制度」が12月1日より施行されることを受けたもの。 このプログラムは、(1)労働者が画面でストレスチェックを受けることができる、(2)労働者の受検の有無を把握、(3)入力情報に基づき、自動的に高ストレス者を判定、・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[医療保険] 全国健康保険協会の2014年度の業績評価結果を公表 厚労省

全国健康保険協会の業績に関する評価結果について(11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課 全国健康保険協会管理室   カテゴリ: 医療保険 保健・健康
 厚生労働省は11月20日、「全国健康保険協会の2014年度における健康保険事業および船員保険事業の業績に関する評価結果」を公表した。 健康保険事業(協会けんぽ)の評価は、(1)保険運営の企画 (p4参照)(p9~p14参照)(2)健康保険給付等(p4参照)(p14~p19参照)(3)保健事業(p5参照)(p19~p22参照)―の取り組みについて。 (1)では、「保険者機能強化アクションプラン(第2期)」で定めた事項・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[インフル] 11月9日~11月15日の定点あたり報告数は0.14人 厚労省

インフルエンザの発生状況について(11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康 調査・統計
 厚生労働省は11月20日、2015年第46週(11月9日~11月15日)におけるインフルエンザの発生状況(p1~p6参照)を発表した。定点あたり報告数は0.14人(総数707人)(p2参照)で、第45週(11月2日~11月8日)の同0.13人(p3参照)より増加。都道府県別では、沖縄県0.91人、静岡県0.39人、宮城県0.29人の順に多かった(p2~p3参照)。・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品にレクサプロ錠10mgを承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(11/20付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月20日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。医薬品医療機器等法に基づき再審査を受ける新医薬品として、レクサプロ錠10mgを承認した(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

注目の記事 [改定速報] 補正加算算定の類似薬効比較方式など対象 費用対効果部会1

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第30回 11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月20日、中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」を開催し、2016年4月の試行的導入に向けた検討を実施。(1)選定基準の具体的な要件、(2)費用対効果評価に基づく再算定の具体的な方法、(3)新規収載時に求めるデータ提出に係る取り組み―を議論した。 (1)で、厚労省は、「対象を抽出するための要件」として、(i)新規性が高いことを直接的に評価している算定方式の原価計算方式で算定されたも・・・

続きを読む

2015年11月20日(金)

注目の記事 [改定速報] 費用対効果の判断基準に「閾値」の設定提案 費用対効果部会2

中央社会保険医療協議会 費用対効果評価専門部会(第30回 11/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月20日の中央社会保険医療協議会の「費用対効果評価専門部会」では、(1)選定基準の具体的な要件―のほか、(2)費用対効果評価に基づく再算定の具体的な方法、(3)新規収載時に求めるデータ提出に係る取り組み―を議論した。 (2)で、厚労省は分析結果を解釈する際、費用対効果が良い・悪いという判断基準(いわゆる「閾値」)として、目安となる額の一定幅を設け、個別製品ごとに判断することを提案。閾値を定めることに関・・・

続きを読む

2015年11月19日(木)

[経営] 医療・福祉業の高卒男性初任給は前年比4.7%減の14.6万円 厚労省

平成27年「賃金構造基本統計調査(初任給)」の結果(11/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 雇用・賃金福祉統計課賃金福祉統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は11月19日、「2015年賃金構造基本統計調査(初任給)」の結果を取りまとめ、公表した。内容は、10人以上の常用労働者を雇用する民間の事業所から調査対象を抽出し、新規学卒者を採用した1万5,526事業所の有効回答を得て集計した、新規学卒者の初任給(2015年6月分)の結果(p1参照)(p3~p4参照)。 学歴別にみた初任給は、大学卒が20万2,000円(前年比0.8%増)で、このうち男性は20万4,500円(同0.8%増)・・・

続きを読む

2015年11月19日(木)

[病院] 2014年「医療施設調査・病院報告」の結果を公表 厚労省

平成26年(2014)医療施設(静態・動態)調査・病院報告の結果(11/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は11月19日、2014年の「医療施設(静態・動態)調査」と「病院報告」の結果を取りまとめ、公表した。「医療施設調査」は、全国の医療施設から提出された開設・廃止などの申請・届出をもとに、毎月「動態調査」として施設数、病床数、診療科目などの動向を把握するとともに、3年ごとに「静態調査」として検査・手術の実施状況や診療設備の保有状況などの診療機能の調査を実施。「病院報告」は、全国の医療施設からの報・・・

続きを読む

2015年11月19日(木)

[施設設備] 2014年「社会福祉施設等調査」の結果を公表 厚労省

平成26年 社会福祉施設等調査の結果(11/19)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部 人口動態・保健社会統計課 社会統計室   カテゴリ: 調査・統計 社会福祉
 厚生労働省は11月19日、2014年の「社会福祉施設等調査」の結果を公表した。 資料には概要として、基本票編(p5~p9参照)と詳細票編(p10~p15参照)があるほか、統計表(p16~p28参照)が添付されている。社会福祉行政を進めるための基礎資料を得ることが調査の目的。対象は、全国の老人福祉施設や障害者支援施設、児童福祉施設など、障害福祉サービス等事業所の計11万6,053施設・事業所で、2014年10月1日現在の状況につ・・・

続きを読む

2015年11月19日(木)

[通知] 希少疾病用医薬品にエロツズマブなど2品目を指定 厚労省

希少疾病用医薬品の指定について(11/19付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月19日付で、「希少疾病用医薬品の指定」に関する通知を発出した。希少疾病用医薬品として新たに指定されたのは、ブリストル・マイヤーズの「エロツズマブ(遺伝子組換え)」(効能・効果は、再発または難治性の多発性骨髄腫)、日本たばこ産業の「テノホビル アラフェナミドフマル酸塩」(効能・効果は、HIV感染症)(p1参照)。・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

[健康] 健診・検診や評価の考え方を有識者から意見聴取 健診等専門委員会

厚生科学審議会 地域保健健康増進栄養部会 健康診査等専門委員会(第1回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課   カテゴリ: 保健・健康 医療保険
 厚生労働省は11月18日、厚生科学審議会・地域保健健康増進栄養部会「健康診査等専門委員会」の初会合を開催し、(1)健診・検診や評価の考え方、(2)有識者からのヒアリング―などを議題とした。この委員会は、国民の健康増進を図るため、公衆衛生学的観点から健康診査などについて検討することを目的としている(p4参照)。 (1)では、厚労省が、(i)健診は、健康づくりの観点から経時的に値を把握することが望ましい検査・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

[意見募集] 10月に寄せられた「国民の声」に対する回答を掲載 厚労省

厚生労働省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告について(11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課 情報公開文書室   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 社会福祉
 厚生労働省は11月18日、同省に寄せられた「国民の皆様の声」の集計報告(p2~p22参照)を公表した。寄せられた意見・質問などを、厚生労働行政の政策改善につなげる契機とするもの。今回の集計期間は10月1日~10月31日で、総数は8,343件。内訳は、政策・制度立案への提言530件、制度の実施に関する提案1,211件、法令遵守違反0件、その他6,602件(p2参照)。 主な国民の声の一例として、医薬・生活衛生局に寄せられた、「・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

[介護保険] 2015年7月の介護サービス受給者数は400万7,300人 厚労省

介護給付費等実態調査月報(平成27年7月審査分)(11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険 高齢者 調査・統計
 厚生労働省は11月18日、2015年7月審査分の介護給付費等実態調査月報を公表した。受給者は、介護予防サービス115万200人、介護サービス400万7,300人。受給者1人あたり費用額は、介護予防サービス3万6,600円、介護サービス18万7,300円だった(p1参照)。 要介護状態区分別に見た受給者数では、居宅サービス受給者数は要介護1が90万5,300人、要介護2が84万2,500人、要介護3が51万6,600人、要介護4が36万6,900人、要介護5が24万・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 地域包括診療料の算定、対象疾患患者の9% 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療保険
 厚生労働省は11月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、主治医機能の評価に関して「地域包括診療料・地域包括診療加算」、「小児の主治医機能」を議論した。 前回2014年度診療報酬改定では、外来機能分化を進めるため、主治医機能(かかりつけ医機能)を評価する包括点数として、200床未満の病院と診療所が算定できる【地域包括診療料】と、診療所のみが・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 認知症患者の服薬管理で主治医機能を評価 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、「地域包括診療料・地域包括診療加算」に関して、このほか、論点が提示され委員が議論した。 「地域包括診療料・地域包括診療加算」に関して、厚労省は説明内容を踏まえ、認知症患者の対応で求められる、患者を全人的に捉え尊重することや、地域社会の中で継続支援していくことは、地域包括診療料等で評価されてい・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 小児の主治医機能を評価、3歳以降も継続 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、「外来医療」をテーマに、このほか、主治医機能の評価に関して「小児の主治医機能」を議論した。 前回2014年度診療報酬改定では、高齢者を中心とした主治医機能に対する評価が新設されたものの、厚労省は小児医療の主治医機能をどのように考えるかが課題と提示。年齢階級別では、外来受療率や重複受診の頻度は高齢者だけではなく乳幼児も高い数値と指摘。重複受診がみられる疾・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

[改定速報] 新たに19成分26品目の薬価収載を承認 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療保険 医療提供体制
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」で、新たに薬価収載を承認された医薬品は、次の19成分26品目(2015年11月26日収載予定)(p3参照)。(1)うつ病・うつ状態用薬『イフェクサーSRカプセル37.5mg』ほか(ファイザー)(p4~p5参照)(2)肺動脈性肺高血圧症用薬『トラクリア小児用分散錠32mg』(アクテリオンファーマシューティカルズ ジャパン)(p6~p7参照)(3)透析中の慢性腎臓病患者における高リン血症・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 500床以上地域医療支援病院の定額負担異論出ず 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月18日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。次期2016年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」をテーマに、(1)紹介状なしの大病院受診時にかかる選定療養、(2)主治医機能の評価(地域包括評価診療料・地域包括診療加算、小児の主治医機能)―などを議論した(11月18日に続報をお伝えします)。 (1)に関して、厚労省は9月30日の前回の議論で、(i)定額負担を求める大病院の範囲、(ii)定額負担を求め・・・

続きを読む

2015年11月18日(水)

注目の記事 [改定速報] 地域に診療科標榜診療所ない場合等、負担求めず 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、(1)紹介状なしの大病院診時にかかる選定療養―に関して、(i)定額負担を求める大病院の範囲―のほか、(ii)定額負担を求めない患者・ケース、(iii)定額負担の金額(初・再診)、(iv)制度を導入した場合の初診料、外来診療料の評価―の論点をさらに議論した。 (ii)に関しては、現行の選定療養制度でも、緊急その他やむを得ない事情がある場合(救急患者・公費負担医療対・・・

続きを読む

2015年11月17日(火)

注目の記事 [改定速報] 定額負担の金額、委員は「少し高額に」が大勢 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第313回 11/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月18日の中央社会保険医療協議会の「総会」では、(1)紹介状なしの大病院診時にかかる選定療養―に関して、(i)定額負担を求める大病院の範囲、(ii)定額負担を求めない患者・ケース―のほか、(iii)定額負担の金額(初・再診)、(iv)制度を導入した場合の初診料、外来診療料の評価―の論点をさらに議論した。 (iii)に関して、厚労省は前回、徴収金額の最低金額を国が設定することなどを提案。さらに、今回、新たな論点・・・

続きを読む

2015年11月17日(火)

[医学研究] 個人情報保護法上の取り扱いなどが検討課題 ゲノム医療TF

ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース(第1回 11/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 厚生科学課   カテゴリ: 医学・薬学 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は11月17日、ゲノム(遺伝子)医療を、関係府省が連携して推進することを目的とする、「ゲノム情報を用いた医療等の実用化推進タスクフォース(TF)」の初会合を開き、当面の「検討課題案」(p14参照)と「検討の進め方案」(p15参照)を示した。 このTFは、7月に中間取りまとめ(p38~p61参照)を発表した「ゲノム医療実現推進協議会」の下部組織(p2参照)。政府の健康・医療戦略室や文部科学省、経・・・

続きを読む

全17,891件中7,626 ~7,650件 表示 最初 | | 304 - 305 - 306 - 307 - 308 | | 最後
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ