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2014年11月13日(木)

[鳥インフル] 高病原性鳥インフルエンザウイルスの事務連絡 厚労省

野鳥の糞便における高病原性鳥インフルエンザウスイルス(H5N8亜型)の検出について(情報提供)(11月13日付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 新型インフル
 厚生労働省は11月13日、「野鳥の糞便における高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)の検出」に関する事務連絡を行った(p5参照)。島根県で野鳥の糞便から、同ウイルスが検出されたことを受けたもの。野鳥などからの感染予防に係る周知など必要な対応について、遺漏がないように要請している。・・・

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2014年11月13日(木)

注目の記事 [介護保険] 通所で認知症高齢者の一定数受け入れに加算 介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第114回 11/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月13日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。(1)通所介護の報酬・基準(p3~p65参照)(2)通所リハ・訪問リハの報酬・基準(p66~p106参照)(3)療養通所介護の報酬・基準(p107~p118参照)(4)予防給付の報酬・基準(p119~p134参照)(5)集合住宅におけるサービス提供(p135~p152参照)(6)福祉用具の報酬・基準(p153~p169参照)―などの厚労省案を議論した。 (1)で、・・・

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2014年11月13日(木)

[介護保険] 集合住宅の同一建物減算を見直し 介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第114回 11/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月13日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。この日は、2015年度(平成27年度)介護報酬改定に向けて(1)通所介護の報酬・基準(p4~p35参照)(2)通所リハ・訪問リハの報酬・基準(p36~p56参照)(3)療養通所介護の報酬・基準(p57~p62参照)(4)予防給付の報酬・基準(p63~p70参照)(5)集合住宅におけるサービス提供(p71~p79参照)(6)福祉用具の報酬・基準・・・

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2014年11月12日(水)

[医薬品] 一般用検査薬、採血や穿刺などを伴うものは対象外 厚労省

薬事・食品衛生審議会 医療機器・対外診断薬部会(11/12)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 薬事・食品衛生審議会「医療機器・対外診断薬部会」は11月12日に開催された。議題は(1)一般用検査薬(p4~p21参照)(2)使用成績評価(p22~p24参照)(3)高度管理医療機器の認証基準の策定方針(p25~p39参照)。(1)の「一般用検査薬の導入に関する一般原則」の具体的な見直しの内容案では、たとえば、検体として「鼻汁、唾液、涙液など採取に際して侵襲のないもの」が追記され、採血や穿刺などを伴う行為は「侵襲・・・

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2014年11月11日(火)

注目の記事 [社会保障] データに基づく地域の医療機能別病床数の推計方法を了承

社会保障制度改革推進本部 医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会(第2回 11/11)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は11月11日に、社会保障制度改革推進会議の「医療・介護情報の活用による改革の推進に関する専門調査会」を開催した。 この日は、厚労省の「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」や、同専門調査会の下部組織の「医療・介護情報の分析・検討ワーキンググループ」の検討状況を議題とした。同専門調査会は同ワーキンググループの、地域の医療機能別病床数の推計方法を概ね了承している。 この日は、厚労省当局が「・・・

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2014年11月10日(月)

注目の記事 [介護保険] 新たな財政支援制度、介護分野の対象について現状の考え方示す

全国介護保険担当課長会議資料(11/10)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は11月10日に、「全国介護保険担当課長会議」を開催した。医療介護総合確保推進法が2014年(平成26年)6月に成立し、介護保険制度についても大きな見直しが行われる。会議では、平成27年に施行される改正点などについて厚労省幹部から詳細な説明が行われた。 厚労省幹部からは(1)新たな財政支援制度(基金)(p259~p261参照)(p760参照)(2)介護保険制度改正における費用負担に関する事項・・・

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2014年11月10日(月)

注目の記事 [規制改革] 患者申出療養の対象医療などについて厚労省が説明

規制改革会議(第38回 11/10)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険 医学・薬学
 内閣府は11月10日、規制改革会議を開催し、「患者申出療養(仮称、以下同)」の検討状況について、厚生労働省当局から説明を受けた。 患者申出療養とは、保険外併用療養費制度のなかに創設され、2015年の次期通常国会に、健康保険法改正案に盛り込む形で、関連法案が提出される予定の仕組み。患者からの申し出を起点として、患者が最先端の医療技術などを希望した場合、安全性・有効性などを確認したうえで、保険外の診療と保険・・・

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2014年11月10日(月)

[医療機器] 医療機器の新基本要件基準などを伝える厚労省通知

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律 第41条第3項の規定により厚生労働大臣が定める医療機器及び体外診断用医薬品の基準の取扱いについて(11/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 薬食機参発1105第5号。全般的事項(p1~p2参照)、改正の概要(p2~p4参照)、経過措置(p4~p5参照)などを通知。医療機器の新基本要件基準と医療機器の旧基本要件基準の関係対応表(p6~p9参照)と体外診断用医薬品の新基本要件基準と体外診断用医薬品の旧基本要件基準の関係対応表(p10~p13参照)も付される。(11月10日公表)・・・

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2014年11月10日(月)

[医療機器] 11月25日施行の薬事法等一部改正にともなう厚労省通知

高度管理医療機器の認証基準に関する取扱いについて(11/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 薬食発1105第2号。指定高度管理医療機器の認証基準(p1~p2参照)、厚生労働省医薬食品局長が定める事項(別添)の取り扱い(p2参照)厚労省医薬食品局長が定める事項(別添)の内容(p2~p3参照)、基準への適合に係る資料の信頼性に関する取り扱い(p3参照)、関連法令や通知への対応(p3参照)などを通知。インスリンペン型注入器に関する取り扱い(p4~p6参照)とヘパリン使用人工心肺回路用血液フィル・・・

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2014年11月07日(金)

[感染症対策] エボラ出血熱の疑いがある患者発生について塩崎大臣が会見

塩崎大臣会見概要(11/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 リベリア滞在歴がある「エボラ出血熱への感染があり得る患者の発生」について発表している。具体的には、疑いのある男性の(1)申告方法(p1参照)(2)指定医療機関以外の医療機関の受診(p2参照)(3)仮に陽性だった場合の医療者の2次感染のおそれ(p4参照)―などについて回答している。なお、厚労省は翌8日に、この男性は検査の結果、ウイルスが検出されず陰性だったと発表している。・・・

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2014年11月07日(金)

注目の記事 [医療保険] 患者申出療養を医療保険部会に報告、枠組みへの明確な反論なし

社会保障審議会 医療保険部会(第84回 11/7)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険 医療制度改革 診療報酬
 厚生労働省は11月7日に、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催した。 この日は、平成27年の通常国会に提出する健保法等改正案の策定に向けて、患者申出療養(仮称)や、後期高齢者の保健事業などを議題とした。 なお医療保険部会では、平成27年の医療保険改革において予定されている項目について、今回の会合で一通りの検討を終えたこととなり、次回以降、報告書取りまとめに向けた総括的な議論が行われる模様だ。◆患者申出・・・

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2014年11月06日(木)

注目の記事 [介護] 看取りや認知症対応充実した「機能強化型」介護療養を厚労省提案

社会保障審議会 介護給付費分科会(第113回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月6日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。 この日は、平成27年度介護報酬改定に向けて(1)介護老人保健施設(p4~p23参照)(2)介護療養型医療施設(p24~p39参照)(3)介護保険3施設における口腔・栄養に関する報酬・基準(p40~p53参照)―の3点を議題とした。◆看取りや認知症対応を強化した介護療養の基本報酬を高くする提案 まず(2)の介護療養型医療施設について見てみよう・・・

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2014年11月06日(木)

注目の記事 [介護] 「生活機能向上リハ」等、高齢者リハの新体系を検討会でとりまとめ

高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会(第4回 11/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省は11月6日に、「高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会」を開催した。 この日は、報告書の中間とりまとめを行った(正確には、提案内容のみが了承されており、内容を文書化した報告書は後日改めてとりまとめられる)。 報告書(提案内容)は親会議である社会保障審議会・介護給付費分科会に近く報告され、そこで平成27年度介護報酬改定案としての議論に付されることになる。 なお、後述する・・・

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2014年11月05日(水)

注目の記事 [診療報酬] 患者申出療養の枠組みを中医協が承認、特定機能病院も対象に

中央社会保険医療協議会 総会(第285回 11/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月5日に、中医協総会を開催した。 この日は、患者申出療養(仮称)や再生医療等製品の保険上の取扱いなどについて議論したほか、先進医療会議から報告を受けるなどした。◆患者申出療養の枠組みを中医協が了承、特定機能病院でも「前例なき医療」実施へ 患者申出療養(仮称、以下略)は、安倍首相が創設を決定した新たな保険外併用療養制度。具体的には、「患者が最先端の医療技術等を希望した場合に、安全性・有・・・

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2014年10月31日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 高度急性期等の定量基準、医療資源投入量をベースに検討

地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会(第3回 10/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 厚生労働省は10月31日に、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」を開催した。 この日は、「平成37年(2025年)の医療需要」の推計方法について議論したほか、在宅医療現場からのヒアリングを行った。◆医療資源投入量ベースに、高度急性期・急性期等を区分する定量基準を検討 前回(10月17日)会合では、平成37年(2025年)の医療需要・各医療機能の必要量を推計するにあたり、「『社会保障・税一体改革の【医療・・・・

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2014年10月30日(木)

[介護] 26年度「介護就職デイ」全国374ヵ所でのべ359回開催予定

全国のハローワークで「介護就職デイ」を開催(10/30)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月11日前後を集中的な開催日として、全国のハローワークで「介護就職デイ」を開くことを公表した。 厚労省では、「介護就職デイ」を平成21年度より実施している。 平成26年度の実施計画では(26年10月15日現在)、12月15日までに、全国374ヵ所のハローワークで、のべ359回にわたり、「介護職・ホームヘルパー・ケアマネジャー」などに対する、求職者・27年3月卒業見込みの学生などを対象に、就職面接会、セミナ・・・

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2014年10月29日(水)

[保健] 「SIDS」対策強化月間、育児習慣等に留意して発症リスクの低減を

11月は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間です(10/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 母子保健課   カテゴリ: 保健・健康 医学・薬学
 厚生労働省は11月1日から30日までを、「乳幼児突然死症候群(SIDS)」の対策強化月間と定め、SIDSに対する社会的関心の喚起や、重点的普及啓発活動を実施する(p1参照)。 乳幼児突然死症候群(SIDS)は、それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく、眠っている間に突然死亡してしまう病気。平成25年には全国で125人がこの病気で亡くなっており、乳児(0歳)の死亡原因の第3位となっている。そこで、厚労省では平成・・・

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2014年10月29日(水)

注目の記事 [緩和ケア] 28年度から「精神症状への緩和ケア」等含めた緩和ケア研修実施

緩和ケア推進検討会(第15回 10/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月29日に、「緩和ケア推進検討会」を開催した。 この日は、「在宅緩和ケアの質の向上」や「医療連携の推進」に関する議論を行ったほか、「緩和ケア提供体制の実地調査に関するワーキンググループ」から報告を受けるなどした。 「緩和ケア提供体制の実地調査に関するワーキンググループ」からは、緩和ケア研修会の指針(がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針)が報告され、これを検討会として了・・・

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2014年10月29日(水)

注目の記事 [介護] 特養多床室の室料負担、厚労省は一定以上所得者に求めること提案

社会保障審議会 介護給付費分科会(第112回 10/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉
 厚生労働省は10月29日に、社会保障審議会の「介護給付費分科会」を開催した。 この日は、平成27年度の介護報酬改定に向けて、施設サービスのうち(1)介護老人福祉施設(特養ホーム)(p4~p43参照)(2)特定施設入居者生活介護等(p44~p62参照)―について議論を行った。◆特養等の【看取り介護加算】、要件強化と報酬引上げが提案される (1)の特養ホームについては、次の9つの論点が示された。(i)看取り介護加算の見・・・

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2014年10月29日(水)

注目の記事 [介護] 個別短期集中・認知症短期集中・生活行為向上という新リハ体系創設

高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会(第3回 10/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月29日に、「高齢者の地域におけるリハビリテーションの新たな在り方検討会」を開催した。 この日は、第1回・第2回の議論を踏まえた「報告書の骨子案」(p9~p30参照)厚労省当局から示され、これに基づいた議論が行われた。 前回(10月15日)会合では、介護保険の居宅サービスにおけるリハビリについて次の4つの課題が整理された(p9参照)。【課題A】個別性を重視した適時適切なリハビリの実施【課題B・・・

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2014年10月29日(水)

注目の記事 [医療保険] 国保改革、市町村の納める分賦金は医療費等の水準勘案し設定

社会保障審議会 医療保険部会(第83回 10/29)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革 医療保険
 厚生労働省は10月29日に、社会保障審議会の医療保険部会を開催した。 この日は、平成27年の医療保険改革に向けて「国民健康保険」を議題とした。 国保改革に関する最大のテーマは、「財政上の構造的な問題の解決」と言える。 現在の市町村国保について、厚労省は次のような課題があると指摘する(p7参照)。●年齢構成が高く、医療費水準が高い(1人あたり医療費は、健保組合が14万4000円なのに対し、国保では31万6000円)・・・

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2014年10月28日(火)

[医薬品] セルフメディケーション推進以前に健診受診率の向上を

薬局等でのセルフメディケーションの現状と課題について-自己採血検査を中心に―(10/28)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制
 日本医師会総合政策研究機構は10月28日に、日医総研ワーキングペーパーとして「薬局等でのセルフメディケーションの現状と課題について―自己採血検査を中心に―」(前田由美子氏)を公表した。日医総研は、政府の成長戦略により、セルフメディケーション推進の動きが加速している一方、国民がそれを必ずしも安全に実施できるとは限らず、適正な受診機会の喪失などにつながるおそれもあるとして、今後に向けて課題を検討するために・・・

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2014年10月28日(火)

[介護保険] 26年8月の介護保険給付費は7336億円

介護保険事業状況報告の概要(平成26年8月暫定版)(10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月28日に、介護保険事業状況報告の概要(平成26年8月暫定版)を公表した。 厚労省によると、平成26年8月末現在、65歳以上の第1号被保険者は3245万人で、このうち要介護(要支援)認定者は595万9000人となっている。第1号被保険者に対する要介護・要支援認定者の割合は17.9%であった(p1参照)。 居宅(介護予防)サービス受給者は372万人、地域密着型(介護予防)サービス受給者は38万2000人であった・・・

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2014年10月28日(火)

[介護] 介助式電動車いすや水洗ポータブルトイレ等、介護保険給付対象へ

介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会(平成26年度 第1回 10/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は10月28日に、「介護保険福祉用具・住宅改修評価検討会」を開催した。 この日は、平成27年度の介護報酬改定に向けて、新たな福祉用具貸与や福祉用具販売の対象品目、住宅改修の対象項目などを議論した。 厚労省当局からは、次のような品目、項目を新たに保険給付の対象としてはどうかとの提案が行われている(p9~p18参照)。(1)福祉用具貸与・特定福祉用具販売・介助式電動車いす(「介助用標準型車いす」の範・・・

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2014年10月27日(月)

注目の記事 [介護] 介護人材確保に向けて、量・質両面の充実による好循環を進める

社会保障審議会 福祉部会 福祉人材確保専門委員会(第1回 10/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 福祉基盤課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉
 厚生労働省は10月27日に、社会保障審議会・福祉部会「福祉人材確保専門委員会」の初会合を開催した。 団塊の世代が後期高齢者となる平成37年(2025年)には、介護職員は現在の1.5倍となる237~249万人が必要と見込まれている。厚労省は、こうした状況を踏まえ、今年(平成26年)6月に福祉人材確保対策検討会を設置。検討会では、福祉人材確保策に向けた議論をとりまとめ、10月22日に公表した(p65~p95参照)。 本専門委員会・・・

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