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2008年11月07日(金)

障害者自立支援法の見直しも含め、中間まとめ(案)を提示  厚労省

今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会(第13回 11/7)《厚労省
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月7日に開催した「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、障害者自立支援法の見直し等について、中間まとめ(案)が提示された。
 中間まとめ(案)では、(1)障害者自立支援法に基づく相談支援(2)地域生活を支える福祉サービスの充実(3)精神科救急医療の充実・精神保健指定医の確保(4)入院中から退院までの支援等の充実―に大別し、個別の論点を整理している・・・

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2008年11月07日(金)

角膜ジストロフィの遺伝子解析等2技術を追加  先進医療専門家会議

先進医療専門家会議(第33回 11/7)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月7日に開催した先進医療専門家会議で配布された資料。この日は、先進医療として届出のあった新規技術(9月受付分)に対する事前評価結果等が公表された。
 「角膜ジストロフィの遺伝子解析(角膜ジストロフィと診断された症例に係るものに限る。)」と「強度変調放射線治療(限局性の固形悪性腫瘍(頭頸部腫瘍、前立腺腫瘍又は中枢神経腫瘍であって、原発性のものを除く。)に係るものに限る。)」については、・・・

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2008年11月07日(金)

注目の記事 新たな機能評価係数は、急性期としてふさわしい機能を評価  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(第4回 11/7)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月7日に開催した中医協の診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配布された資料。この日は、新たな機能評価係数に係るこれまでの議論の整理が示された(p5~p28参照)
 この中で、基本的考え方の案として、「急性期としてふさわしい機能を評価する観点から、プラスの係数を原則としてはどうか」などの論点が示されている(p13参照)
 委員からは、調整係数の廃止について、段階的に行い、少なくとも3・・・

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2008年11月06日(木)

フィリピン人看護師・介護福祉士候補者の受入れについて指針を公示  厚労省

日・フィリピン経済連携協定に基づくフィリピン人看護師・介護福祉士候補者の受入れに関する指針の公示について(11/6)《厚労省
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月6日に、日・フィリピン経済連携協定に基づくフィリピン人看護師・介護福祉士候補者の受入れに関する指針を公示した。これは、看護・介護分野の労働者の受入れを含む日・フィリピン経済連携協定について、平成20年10月8日にフィリピン上院で批准が承認されたことを受けてのもの。
 指針によると、「社団法人国際厚生事業団」が日・フィリピン経済連携協定に基づく看護師・介護福祉士候補者の受入れに関する我が・・・

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2008年11月06日(木)

長寿医療制度、特別対策後の保険料は全国平均約6万5000円に  厚労省

長寿医療制度の特別対策後の保険料について(11/6)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月6日に、「長寿医療制度の保険料平均額の変化」を公表した。これは、政府・与党とりまとめによる低所得者への保険料軽減対策が行われた後の、広域連合別の保険料を集計したもの(p1参照)
 保険料の1人当たりの全国平均額は、4月1日現在では約7万2000円だったが、特別対策による軽減後は、約7000円安くなり、約6万5000円となっている(p2参照)

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2008年11月05日(水)

病院・有床診の平均在院日数、いずれも一転増加へ  平成20年5月病院報告

病院報告(平成20年5月分概数)(11/5)《厚労省
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月5日、平成20年5月分の病院報告(概数)を公表した。一般病床を含む病院の1日平均入院患者総数は、前月比1万8008人減の130万2571人、介護療養病床の1日平均入院患者数は、853人減の9万803人であった。また外来患者数は、前月比6万3282人減の139万2616人となっている。
 さらに、病院総数の月末病床利用率は1ポイント減の79.2%、一般病床は1.7ポイント減の71.9%となっている。一方、平均在院日数は、病院全体では・・・

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2008年11月05日(水)

国立更生援護機関、8施設の機能一元化に向け検討開始  厚労省

国立更生援護機関の今後のあり方に関する検討会(第2回 11/5)《厚労省
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が11月5日に開催した、「国立更生援護機関の今後のあり方に関する検討会」で配布された資料。この日は、国立更生援護機関の役割および機能について議論された。
 資料では、(1)国立身体障害者リハビリテーションセンターの今後のあり方に関する検討会中間報告書(p55~p72参照)(2)国立更生援護機関の役割および機能について(現状・課題および論点(案))(p2~p54参照)―が示されている。
 論点案では、・・・

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2008年11月05日(水)

東京都の母体搬送事案を受け、周産期医療と救急医療の連携強化へ  厚労省

周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会(第1回 11/5)《厚労省
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月5日に、「周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会」の初会合を開催した。 現在、周産期の救急医療体制の充実が、全国的に非常に重要になっていることから、妊産婦が安心して子供を産み・育てることができる体制を早急に整える必要がある。そのため、この懇談会では、周産期の救急医療体制の強化と、周産期医療と救急医療の確保と連携の在り方を検討する(p3参照)
 この日は、周産期医療と救急・・・

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2008年11月05日(水)

産科医療補償制度創設に伴い、出産一時金支給額に加算を  厚労省意見募集

健康保険法施行令等の一部を改正する政令案(11/5)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月5日に、健康保険法施行令等の一部を改正する政令案を公表し、意見募集を開始した。
 これは、平成21年1月1日より産科医療補償制度が創設されることを踏まえ、被保険者等が出産に際して負担する費用が増加する場合が多く見込まれることから、出産育児一時金等の支給額(現行35万円)を見直すこととし、関係政令について所要の改正を行うもの(p4参照)
 具体的には、特定病院等において出産したと保険者・・・

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2008年11月05日(水)

産科医療補償制度について診療報酬上の対応を議論  厚労省

中央社会保険医療協議会 総会(第136回 11/5)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が11月5日に開催した中医協総会で配布された資料。この日は、産科医療補償制度創設に係る診療報酬上の対応について議論された。
 資料には、(1)産科医療補償制度創設へ向けたこれまでの取組状況(p2参照)(2)制度概要(p2参照)(3)補償の仕組み(フローチャート)(p4参照)(4)診療報酬上での対応(p8参照)―などが提示されている。
 また、平成20年11月4日現在の産科医療補償制度加入状況・・・

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2008年11月05日(水)

注目の記事 勤務医の負担軽減や外来管理加算の意義付けなど、20年度改定の影響を調査へ

中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第19回 11/5)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 診療報酬改定結果検証部会
 厚生労働省が11月5日に開催した中医協の診療報酬改定結果検証部会で配布された資料。この日は、平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の実施案について議論された。
 実施案では、(1)病院勤務医の負担軽減の実施調査(2)外来管理加算の意義付けの見直しの影響調査(3)後発医薬品の使用状況調査(4)後期高齢者にふさわしい医療の実施状況調査1・2―について、概要と調査票案が示されている(p3~p8参照)
 外・・・

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2008年11月04日(火)

生活保護の被保護世帯数や種類別扶助人員等を報告  厚労省福祉行政報告例

福祉行政報告例(平成20年8月分概数)(11/4)《厚労省
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が11月4日に公表した、平成20年8月分の福祉行政報告例(概数)。福祉行政報告例は、生活保護・身体障害者福祉・児童福祉等社会福祉関係諸法規の施行に伴う、都道府県、指定都市及び中核市における行政の実態を数量的に把握して、社会福祉行政運営のための基礎資料を得るもの。
 資料には、(1)生活保護の被保護世帯数及び被保護実人員(2)障害児福祉手当等受給者状況(3)特別児童扶養手当受給者状況(4)保育所の・・・

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2008年11月04日(火)

産科医療補償制度の開始に伴い、医療機能情報提供項目を追加

医療機能情報提供制度の実施に当たっての留意事項の改正について(11/4付 事務連絡)《厚労省
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月4日に、都道府県の医政主管部局宛てに出した事務連絡で、医療機能情報提供制度の実施にあたる留意事項の改正に関するもの。
 平成21年1月1日より、財団法人日本医療機能評価機構を運営組織として、「産科医療補償制度」が開始される。それに伴い、この制度において病院、診療所又は助産所が都道府県に対しては、医療機能情報提供項目に、「産科医療補償制度標準補償約款と同一の産科医療補償約款に基づく補償の・・・

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2008年11月04日(火)

注目の記事 産科医療補償制度の開始に伴い、医療広告ガイドラインを改正  厚労省通知

「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針(医療広告ガイドライン)」の改正について(11/4付 通知)《厚労省
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は11月4日、都道府県知事宛てに、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広告し得る事項等及び広告適正化のための指導等に関する指針」(医療広告ガイドライン)を改正したことを通知した。
 今回の改正は、平成21年1月1日より、財団法人日本医療機能評価機構を運営組織として、「産科医療補償制度」が開始されることによるもの。それに伴い、「医業若しくは歯科医業又は病院若しくは診療所に関して広・・・

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2008年11月04日(火)

先進医療を実施している医療機関の一覧を公表  厚労省

先進医療を実施している医療機関の一覧(11/4)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は11月4日に、先進医療を実施している医療機関の一覧を公表した。
 第2項先進医療技術は、平成20年11月1日現在、83種類、595件にのぼる。第3項先進医療技術は、平成20年9月1日現在、16種類、324件となっている。
 資料では、先進(高度)医療技術名、都道府県、実施している医療機関の名称が一覧で示されている(p1~p31参照)

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2008年11月04日(火)

介護サービス情報の公表制度、対象事業所数は21万5717か所  厚労省

全国「介護サービス情報の公表」制度担当者会議(第2回 11/4)《厚労省
発信元:厚生労働省 老健局 振興課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は11月4日に、全国の担当者に向けて、介護サービス情報の公表制度について説明を行った。この日は、施行状況等に関するアンケート調査の結果が公表された(p21~p23参照)
 調査結果によると、介護サービス情報の公表制度の対象事業所数の総数は、21万5717か所であり、居宅介護支援が2万7775か所と1番多く、訪問介護が2万3665か所、介護予防訪問介護が2万2680か所と続いている(p22参照)
 各都道府県にお・・・

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2008年10月31日(金)

検査料の点数の取扱いについて、一部改正通知  厚労省

検査料の点数の取扱いについて(10/31付 通知)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は10月31日付けで地方厚生(支)局等宛てに、検査料の点数の取扱いについて通知を出した。これは、3月5日付けの通知「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」を一部改正し、11月1日から適用するもの(p1参照)
 具体的には、別添に記載されている「WT1mRNA定量」と「サイトケラチン(CK)19mRNA」「UDPグルクロン酸転移酵素遺伝子多型」について、改正点が示されている(p1~p3参照)

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2008年10月31日(金)

第三次試案、主要学会はさらなる検討を要望  厚労省検討会

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第15回 10/31)《厚労省
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が10月31日に開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、第三次試案及び大綱案についてヒアリングを行った。
 参考人として意見を提出したのは、(1)日本麻酔科学会(p4~p8参照)(2)日本産科婦人科学会(p9~p15参照)(3)日本救急医学会(p16~p34参照)―の3学会。いずれも、第三次試案に対する意見や問題点を示し、さらなる検討を求めてい・・・

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2008年10月31日(金)

介護分野における雇用管理モデルについて検討開始  厚労省検討会

介護分野における雇用管理モデル検討会(施設系)(第1回 10/31)《厚労省
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用政策課   カテゴリ: 労働衛生
 厚生労働省は10月31日に「介護分野における雇用管理モデル検討会」の初会合を開催した。この検討会は、介護労働者にとって魅力ある職場づくりを支援するため、介護分野の団体や事業主と行政との間で、事業主が取り組むべき雇用管理のあり方について、意見交換や雇用管理改善の標準的モデルの策定等を行うために設置された(p2参照)
 この日は、(1)介護労働の現状(p5~p16参照)(2)施設系における雇用管理の取組状・・・

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2008年10月31日(金)

安心と希望の介護ビジョン、参考人・委員からの意見を整理

安心と希望の介護ビジョン(第5回 10/31)《厚労省
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月31日に開催した、「安心と希望の介護ビジョン」で配布された資料。この日は、安心と希望の介護ビジョンについて、参考人・委員から主な意見がまとめられた。
 大項目として、(1)地域での生活を支えるための仕組みづくり(2)介護従事者の処遇改善等(3)地域力の向上―の3点に分けて個別の論点が提示されている(p14~p19参照)
 介護従事者の処遇改善については、介護従事者の確保を図るための方策や、・・・

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2008年10月30日(木)

注目の記事 資格証明書交付世帯に中学生以下の子どもは3万人以上

「資格証明書の発行に関する調査」の結果等について(10/30)《厚労省
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は10月30日に「資格証明書の発行に関する調査」の結果等を公表した。調査では、資格証明書交付世帯は33万742世帯であるが、そのうち中学生以下の子どもが、3万2903人いることがわかった(p1参照)
 資料では、子どものいる滞納世帯に対する資格証明書の交付に際しての留意点(概要)を示している(p3参照)
 また、10月30日付けで都道府県等の民生主管部(局)長と児童福祉主管部(局)長宛てに出した、・・・

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2008年10月30日(木)

注目の記事 居宅系サービスについて個別の論点を提示  介護給付費分科会

社会保障審議会 介護給付費分科会(第57回 10/30)《厚労省
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が10月30日に開催した社会保障審議会の介護給付費分科会で配布された資料。この日は、居宅系サービスについて議論された。
 資料としては、第55回(10月3日開催)会合で示された「平成21年度介護報酬改定の視点(例)」に個別の論点を追記した資料が提示されている(p10~p11参照)
 その上で、(1)訪問介護(p12~p42参照)(2)訪問入浴介護(p43~p47参照)(3)通所介護(p48~p58参照)(4)療養通・・・

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2008年10月29日(水)

注目の記事 精神保健指定医の確保、具体的方策を検討すべき  精神保健医療福祉検討会

今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会(第12回 10/29)《厚労省
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が10月29日に開催した「今後の精神保健医療福祉のあり方等に関する検討会」で配布された資料。この日は、就労支援・社会適応訓練事業や、精神保健指定医の確保などについて議論された。
 資料には、(1)就労支援・社会適応訓練事業(p4~p11参照)(2)就労支援(p12~p42参照)(3)精神障害者社会適応訓練事業(p59~p68参照)(4)精神保健指定医の確保(p85~p103参照)―などが提示されている。
 措置・・・

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2008年10月29日(水)

頭蓋内動脈ステントなど医療ニーズの高い医療機器、ワーキンググループ報告書

医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会(第9回 10/29)《厚労省
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省が10月29日に開催した「医療ニーズの高い医療機器等の早期導入に関する検討会」で配布された資料。この日は、早期導入の検討の対象とされた医療機器等について議論された。
 資料には、顎関節用人工関節と頭蓋内動脈ステントに関して、ワーキンググループの報告書が提示されている(p11~p18参照)
 また、平成19年度の選定品目一覧表では、早期導入の対象品目の現状を示し、胸部大動脈ステントグラフトや頸動脈・・・

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2008年10月28日(火)

注目の記事 周産期母子医療センターの運用状況等、都道府県が厚労省へ報告

東京都の妊婦死亡事案を受けた周産期救急医療体制の確保について(報告様式送付)(10/28付 事務連絡)《厚労省
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は10月28日付けで都道府県の衛生主管部(局)と母子保健主管部(局)宛てに、周産期母子医療センターの運用状況について報告を求めるにあたり、報告様式を送付した(p1参照)
 資料には、(1)周産期母子医療センターの運用(p2~p10参照)(2)周産期救急情報システム及び救急医療情報システム(p11~p19参照)(3)周産期医療体制の確保(p20~p24参照)―について報告するための様式が示されている。
・・・

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