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2023年10月19日(木)
[感染症] 東京都のコロナ患者報告数、5類移行後最少に モニタリング分析
- 東京都の定点医療機関当たりの患者報告数が5類移行後で最も少なくなっていることが、都が19日に公表したモニタリング分析で分かった<doc11614page1>。 第41週(10月9日-10月15日)の定点医療機関当たりの患者報告数は前週比35.6%減の2.33人だった<doc11614page1>。 16日時点の入院患者数は690人で、前週(9日時点)と比べて228人減った。医療提供体制への大きな負荷は見られないという<doc11614page1>。 ・・・
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2023年10月06日(金)
[医療提供体制] 入手困難な医薬品「あり」、医療機関の9割超 日医調査
- 院内処方を行っている全国の医療機関計2,989施設のうち90.2%では入手困難な医薬品があることが、日本医師会が行った緊急アンケートの結果(速報)から分かった<doc11413page46>。医療機関が入手困難と答えた2,096品目のうち670品目(32.2%)は、日本製薬団体連合会(日薬連)が製薬会社を対象に行った8月の調査で「通常出荷」とされていた<doc11413page54>。 日医が6日に開いた記者会見で、宮川政昭常任理事は「・・・
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2023年10月05日(木)
[感染症] 東京都のコロナ患者報告数が減少傾向、入院や発熱相談も減少
- 東京都は5日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。専門家による分析では、定点医療機関当たりの患者報告数について「8月下旬から9月上旬を頂点として減少傾向が続いている」と報告している<doc11407page1>。 第39週(9月25日-10月1日)の定点医療機関当たりの患者報告数は前週比20.4%減の7.08人で、4週連続で減少した<doc11407page1><doc11407page2>。 2日時点の入院患者数は1,370人・・・
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2023年10月04日(水)
[診療報酬] 診療報酬の補填状況を検証、12月目途に報告 厚労省
- 厚生労働省は4日、消費税率の引き上げに伴う医療機関の負担増を和らげる診療報酬による2021-22年度の補填状況を検証し、12月を目途に報告することを中央社会保険医療協議会の分科会に提案した。診療報酬本体への上乗せ分と消費税の負担分の双方を2年度分集計し、補填に過不足がないかを把握する<doc11328page6>。 厚労省案は、中医協の「医療機関等における消費税負担に関する分科会」に了承された。 それによると、医・・・
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2023年09月27日(水)
[診療報酬] 高齢者救急「地域包括ケア病棟で対応」に慎重論 診療側委員
- 中央社会保険医療協議会・診療報酬基本問題小委員会が27日開かれ、急性期病院の本来の機能を維持するため、高齢者の救急搬送の地域包括ケア病棟による受け入れを診療報酬で一律に促すことに慎重な姿勢を診療側の委員が示した。基本問題小委はこの日、中医協「入院・外来医療等の調査・評価分科会」から中間取りまとめの報告があり、それを基に議論した。 分科会の中間取りまとめでは、急性期医療の機能分化を進め、急性期病院が・・・
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2023年09月19日(火)
[診療報酬] 病床確保料など10月以降のコロナ対応に懸念 全自病会長
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- 全国自治体病院協議会 記者会見(9/19)《全国自治体病院協議会》
- 発信元:全国自治体病院協議会 カテゴリ: 診療報酬 臨時・特例措置 新型コロナウイルス
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2023年09月14日(木)
[医療費] 健保組合1,365億円の黒字も559組合が赤字 22年度見込み
- 健康保険組合連合会は14日、1,383組合全体での2022年度の決算が1,365億円の黒字になる見込みだと発表した。高齢者拠出金が大幅に減ったことで支出が抑えられ、収支は前年度から2,212億円改善した。ただ、全体の約4割に当たる559組合が依然として赤字となった<doc11048page1>。佐野雅宏副会長は記者会見で「健保組合を巡る財政環境は引き続き大変厳しい」と述べた。 健保連によると、22年度の経常収支は保険料などの収入が・・・
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2023年09月13日(水)
[診療報酬] コロナ特例大半を縮小・継続へ 厚労省案、点数は示さず
- 中央社会保険医療協議会・総会が13日開かれ、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関に支払われる診療報酬の特例の見直しを提案した。中等症の入院患者を受け入れた場合に1日1,900点を算定できる特例の加算など大半を引き下げて継続する内容<doc11011page31>。見直し後の点数はこの日示さなかった。 10月からの切り替えを想定している。厚労省の担当者は総会終了後の記者説明で「(点数を)早々に決定・・・
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2023年09月01日(金)
[医療費] 22年度概算医療費46兆円、2年連続で過去最高 厚労省
- 厚生労働省は1日、2022年度の概算医療費(速報値)が46兆円に上り、2年連続で過去最高を更新したと発表した<doc10853page1>。前年度よりも4.0%増加しており、同省では新型コロナウイルスの感染拡大に伴う20年度の医療費の落ち込みからの反動に加え、新型コロナの患者が増えたことなどが影響したとみている<doc10853page1>。ただ、19年度の43.6兆円と比較すると1年当たりの伸びは1.8%程度になり、必ずしも大きくな・・・
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2023年08月31日(木)
[感染症] 「保健所のあり方検討会」報告書を公表 東京都
- 東京都は、「感染症対応を踏まえた都保健所のあり方検討会」の報告書を公表した。新型コロナウイルス感染症の感染拡大で相談対応や積極的疫学調査の業務が増えたことを踏まえ、SNSなどのデジタルツールを「今後も継続的に様々な形で活用していくことが重要」としている<doc10893page7>。 具体的には、業務ひっ迫の原因となる電話対応について「チャットボットの活用などでデジタル技術によりいかに減らすかという視点も重・・・
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2023年08月31日(木)
[感染症] 新型コロナ、10歳未満や60歳以上の増加目立つ 東京都
- 東京都は8月31日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。専門家による分析では、10歳未満や60歳以上の増加が目立っていることを取り上げ「特に重症化リスクが高い高齢者などの感染拡大を警戒する必要がある」としている<doc10844page1>。 第34週(8月21日-8月27日)の定点医療機関当たりの患者報告数は前週比32.6%増の14.53人。30日時点の入院患者数は2,684人(前週2,686人)で横ばいだった・・・
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2023年08月09日(水)
[医療提供体制] 新型コロナの報告、現在の対応を「継続が妥当」 日医
- 日本医師会の釜萢敏常任理事は9日の定例記者会見で、新型コロナウイルスに感染して新たに入院した患者数や人工呼吸器が必要な重症者数について、医療機関等情報支援システム「G-MIS」を使って全ての医療機関が報告する現在の対応を継続させることが妥当だとの認識を示した。新型コロナの確保病床数やそれらの稼働など、医療の提供体制の状況を地域ごとに詳しく把握できるため。 新型コロナの新たな入院者数や重症者数は現在、・・・
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2023年08月03日(木)
[感染症] 東京のコロナ入院患者が増加、救急医療に負荷も
- 東京都は3日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。専門家による分析では「入院患者数の増加が目立ってきており、引き続き状況を注視する必要がある」と説明。7月31日時点の入院患者数は1,757人で、前週(7月24日時点)と比べて203人増えた。医療提供体制に関しては「コロナ以外の発熱患者も引き続き多く、感染対策を要するため救急医療への負荷がかかっている」と報告している<doc10503page1>。 定点・・・
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2023年07月27日(木)
[感染症] 新型コロナ入院患者増「注視する必要がある」 東京都
- 東京都は27日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。専門家による分析では、入院患者が増加していることを取り上げ「注視する必要がある」と報告している<doc10404page1>。 24日時点の入院患者数は1,554人で、前週(17日時点)と比べて221人増えた。救急医療体制の逼迫度を把握する指標「救急医療の東京ルールの適用件数」の7日間平均は148.7件(26日時点)で、前週(144.4件、19日時点)を上回った&l・・・
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2023年07月20日(木)
[感染症] 東京都の新型コロナ患者報告数、4週連続で増加
- 東京都は20日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。第28週(7月10日-7月16日)の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比8.8%増の8.25人となり4週連続で増加した。専門家による分析では「今後の動向に十分な注意が必要」としている<doc10285page1>。 感染拡大の早期予兆の指標の1つとしてモニタリングしている「#7119における発熱等相談件数」の7日間平均は141.0件(19日時点)で、前週(122.9件・・・
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2023年07月14日(金)
[医療提供体制] コロナ入院対象者の考え方、事前に整理・共有を 厚労省
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- 今夏の新型コロナウイルス感染症等の感染拡大に備えた保健・医療提供体制の確認等について(7/14付 事務連絡)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策本部 医政局 総務課 地域医療計画課 健康局 結核感染症課 医薬・生活衛生局 総務課 老健局 高齢者支援課 認知症施策・地域介護推進課 老人保健課 カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 新型コロナウイルス
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2023年07月14日(金)
[医療提供体制] コロナ感染拡大局面の入院体制など留意事項徹底を 厚労相
- 新型コロナウイルスの感染者が増える中、夏の間にさらなる感染拡大が起きる可能性があることを受けて、加藤勝信厚生労働相は14日の閣議後の記者会見で「全国の都道府県に対し、入院対象者の考え方を統一する」など、感染拡大の局面でも必要な入院体制が稼働するよう留意事項をまとめる考えを示した。 新型コロナウイルスの第26週(6月26日-7月2日)の定点医療機関当たりの新規患者報告数は、前週比18.1%増の7.24人で、富山を・・・
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2023年07月05日(水)
[感染症] 新型コロナ拡大、「第9波に入った」との判断が妥当 日医
- 日本医師会の釜萢敏常任理事は5日の定例記者会見で、新型コロナウイルス感染症について「全国で感染が徐々に増えていく状況は変わらない」と述べ、感染拡大の「第9波」に入ったと判断するのが妥当だとの認識を示した。 新型コロナの定点医療機関からの患者報告は、沖縄、鹿児島、熊本などで増えており、釜萢氏は、第25週(6月19日-6月25日)の報告数を1カ月前の第21週(5月22日-5月28日)と比べると、ほとんどの地域で増えた・・・
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2023年06月30日(金)
[予算] 予算執行調査、「介護サービス事業者の経営状況」結果公表 財務省
- 財務省は、2023年度に実施する予算執行調査の30件のうち、28件の結果を公表した。厚生労働省分は6つの調査全ての結果をまとめ、介護サービス事業を行う社会福祉法人の経営状況に関する調査では、現預金・積立金の水準が高くなっても、職員給与の水準は横ばいになっていると指摘した<doc9992page47>。 財務省はその上で、現預金・積立金の水準が上昇しても、一部の法人では職員の給与に十分に還元されていない可能性がある・・・
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2023年06月19日(月)
[医療提供体制] 立入検査項目に「サイバーセキュリティ確保」追加 厚労省
- 厚生労働省は、医療法の規定に基づく立入検査の要綱を一部改正し、検査項目に「サイバーセキュリティの確保」を追加したことを都道府県などに通知した<doc9911page68>。また、2023年度の立入検査はコロナ禍前と同様の方法で実施し、医療機関による自主点検の確認などをもって立入検査を実施したと見なさないことも周知した<doc9912page1>。 23年度の立入検査では、各病院がサイバーセキュリティを確保するために「・・・
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2023年06月16日(金)
[感染症] コロナ感染、夏に拡大の可能性 5類移行後初の評価
- 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(16日開催)の感染状況の評価を公表した。新型コロナ5類移行後初の評価で、今後の見通しについて「新規患者数の増加傾向が継続し、夏の間に一定の感染拡大が生じる可能性がある」としている<doc9706page1>。 感染状況の評価によると、第23週(6月5日-6月11日)の全国の定点医療機関当たりの新規患者数は、前週比1.12倍の5.11人。36都府県で前週よりも増・・・
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2023年06月09日(金)
[医薬品] 薬の安定供給、業界再編視野に入れた取り組みを 検討会報告書
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- 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会 報告書の公表について(6/9)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 カテゴリ: 医薬品・医療機器
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2023年06月09日(金)
[医療提供体制] コロナ5類移行1カ月「特段の混乱ない」 加藤厚労相
- 新型コロナウイルスの感染法上の位置付けが「5類」に移行してから1カ月が経過したことについて、加藤勝信厚生労働相は9日の閣議後の記者会見で「入院調整や発熱時の相談対応について、これまで特段の混乱が生じているという報告は受けていない。外来対応医療機関も増加しており、現時点では円滑に移行が進んでいる」との見解を示した。 一方で加藤厚労相は、全国の定点医療機関から報告される1週間ごとの患者数は緩やかな増加傾・・・
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2023年06月06日(火)
[医薬品] 医薬品の安定供給対策、厚労省検討会が報告書案取りまとめ
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- 医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会(第13回 6/6)《厚生労働省》
- 発信元:厚生労働省 医政局 医薬産業振興・医療情報企画課 カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器
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2023年05月19日(金)
[予算] コロナ5類移行後の定点報告に3千万円計上 東京都補正予算案
- 東京都財務局は19日、2023年度の補正予算案を公表した。「新型コロナウイルス感染症対策」について、5類移行後の都の対応方針に基づき、平時の医療体制への円滑な推進や感染拡大時に機動的に対応できる体制を確保する<doc9252page1>。 今回の補正予算の規模は2,219億円で、コロナ対策(2,024億円)が全体の9割超を占めている<doc9255page1>。5類移行後の対応については、コロナ発生情報の定点報告に要する経費とし・・・
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