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2022年08月30日(火)

[救急医療] 22年8月22日-8月28日の熱中症による救急搬送は2,628人

熱中症による救急搬送人員(8月22日-8月28日速報値)(8/30)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が30日に公表した8月22日-8月28日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は2,628人、4月25日からの累計は6万5,291人となった<doc4499page1><doc4499page4>。5月1日-8月28日の搬送人員数は6万4,989人で前年同時期(4万4,164人)と比べ2万825人増加した<doc4499page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)20人(0.8%)、少年・・・

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2022年08月26日(金)

[救急医療] 22年7月の熱中症による救急搬送者数は2万7,209人 消防庁

令和4年7月の熱中症による救急搬送状況(8/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した「2022年7月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は2万7,209人だった。21年月7月の救急搬送人員2万1,372人と比べ5,837人増加した<doc4458page2>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く1万5,043人(構成比55.3%)。次いで、成人9,027人(33.2%)、少年2,922人(10.7%)、乳幼児216人(0.8%)、新生児1人(0.0%)の順だった<doc4458page2>。また、初診時・・・

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2022年08月25日(木)

注目の記事 [介護] 特養の入所基準の在り方などが論点に 社保審・介護保険部会

社会保障審議会 介護保険部会(第96回 8/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 総務課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は25日の社会保障審議会・介護保険部会で、特別養護老人ホーム(特養)の入所申込者の実態や地域の介護ニーズなどを踏まえ、特養の入所基準の在り方などを論点に挙げた<doc4384page17>。一部の委員からは、特養の定員割れが生じているような地域では要介護1・2の高齢者の特例入所を推進すべきだといった意見が出た。 特養の入所基準は、原則として要介護3以上の高齢者。ただ、やむを得ない事情で在宅生活が困難・・・

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2022年08月24日(水)

[診療報酬] 感染対策向上加算、透析患者の外来医学管理料などで疑義解釈

疑義解釈資料の送付について(その23)(8/24付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 2022年度改定
 厚生労働省は24日、2022年度診療報酬改定の「感染対策向上加算」「慢性維持透析患者外来医学管理料」などに関する「疑義解釈(その23)」を都道府県民生主管部(局)や都道府県後期高齢者医療主管部(局)に事務連絡した。 「感染対策向上加算」の施設基準において求めている、「同加算2」の薬剤師および臨床検査技師、「同加算3」の医師および看護師への「適切な研修」について、「疑義解釈(その1)」(2022年3月31日事務連絡・・・

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2022年08月24日(水)

[介護] 高齢者施設、療養者・従事者の感染増で厳しい状況 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第96回 8/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 介護保険 高齢者
 厚生労働省が24日に公表した第96回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、介護現場で「療養者および従事者の感染の増加により厳しい状況が続いている」と説明している<doc4391page2>。 必要な対策として「高齢者施設等における頻回検査等の実施や医療支援の更なる強化」などを挙げている<doc4391page4>。 また、高齢者施設内での療養などの増加を踏まえ、一時的に酸素投与・・・

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2022年08月24日(水)

注目の記事 [医療改革] コロナ全数把握見直し、届出を自治体判断で高齢者などに限定

新型コロナウイルス感染症対策等についての会見(8/24)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 岸田文雄首相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染者の届出を各自治体の判断で高齢者や重症化リスクがある人などに限定できるようにする方針を表明した。医療機関や保健所の業務負担を軽減するためで、これまでの全数把握の手法を見直す。また、症状の軽い人が入手しやすくなるよう、検査キットを月内にOTC化することも明らかにした。 岸田首相が同日、関係閣僚と協議し、専門家とも意見交換した上で決定した。その後・・・

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2022年08月24日(水)

[介護] 市町村の6割超が国保の保健事業と介護予防を一体的に実施 厚労省

高齢者の保健事業のあり方検討ワーキンググループ(第13回 8/24)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 介護保険
 国民健康保険の保健事業と介護予防を一体的に実施する取り組みを全市町村の6割超が実施することが厚生労働省の調査で分かった。307市町村が2022年度中に開始する見通しで、厚労省は24年度までに全市町村での一体的な実施を目指す<doc4379page2>。 広域連合が高齢者保健事業について、国民健康保険の保健事業と介護予防を一体的に実施する取り組みが20年4月から行われている。データ分析やアウトリーチ支援、通いの場への・・・

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2022年08月23日(火)

注目の記事 [医療改革] 全数把握の見直し要請、定点把握など提言 全国知事会緊急声明

「現下の爆発的感染拡大に対応するための緊急声明」の取りまとめについて(8/23)《全国知事会》
発信元:全国知事会   カテゴリ: 医療制度改革 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルスの変異株「BA.5」の爆発的な拡大で医療や保健の現場では負担の「飽和状態」が続いているとして、全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部は23日、発生届の対象を高齢者やハイリスクの患者に限るなど、現在の「全数把握」に代わる手法への早急な見直しなどを求める緊急声明を出した<doc4374page1>。 全国知事会は2日にも、全数把握の取り扱いを見直すよう日本医師会と共に後藤茂之厚生労働相(当時・・・

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2022年08月23日(火)

[救急医療] 22年8月15日-8月21日の熱中症による救急搬送は3,338人

熱中症による救急搬送人員(8月15日-8月21日速報値)(8/23)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が23日に公表した8月15日-8月21日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は3,338人、4月25日からの累計は6万2,051人となった<doc4375page1><doc4375page4>。5月1日-8月21日の搬送人員数は6万1,749人で前年同時期(4万501人)と比べ2万1,248人増加した<doc4375page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)21人(0.6%)、少年・・・

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2022年08月19日(金)

[医療提供体制] 酸素投与が必要な事案、今後増加の恐れ 厚労省が事務連絡

直近の感染状況における 酸素濃縮装置の確保状況及び無償貸付の枠組み(再周知)等について(8/19付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、酸素濃縮装置の確保状況などに関する事務連絡(19日付)を都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した<doc4331page1>。 事務連絡では、全都道府県の酸素濃縮装置の台数について、8月15日時点で約5,200台確保できていることを説明。2021年11月末時点と比べて約500台増えた<doc4331page1>。 また、全国的にこれまでで最も高い感染レベルが継続し・・・

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2022年08月18日(木)

[介護] 集団感染と病床逼迫で高齢者施設内の療養者が増加 厚労省

新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第95回 8/18)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 介護保険 新型コロナウイルス
 厚生労働省が18日に公表した第95回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、高齢者施設の集団感染の急増と病床逼迫で「実質的に施設内療養者が増加している」との見解を示している<doc4272page2>。 医療提供体制に関しては、全国的に医療従事者の感染が増加していることで「十分に人員を配置できない状態が継続し、一般医療を含めた医療提供体制への負荷が長期化している」と言及し・・・

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2022年08月17日(水)

注目の記事 [医療提供体制] オンライン診療受診場所に通所介護事業所や公民館 厚労省

社会保障審議会 医療部会(第89回 8/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、17日に開催された社会保障審議会・医療部会で、オンライン診療に関する論点を示した。オンライン診療を受診できる場所について、通所介護事業所や公民館などの身近な場所を例示した<doc4209page8>。 オンライン診療を巡っては、規制改革実施計画(6月7日閣議決定)で、公民館などの身近な場所での受診を可能とする必要があるとの指摘を取り上げ、「デジタルデバイスに明るくない高齢者等の医療の確保の観点・・・

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2022年08月16日(火)

[救急医療] 22年8月8日-8月14日の熱中症による救急搬送は5,959人

熱中症による救急搬送人員(8月8日-8月14日速報値)(8/16)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が16日に公表した8月8日-8月14日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は5,959人、4月25日からの累計は5万8,713人となった<doc4228page1><doc4228page4>。5月1日-8月14日の搬送人員数は5万8,411人で前年同時期(3万8,816人)と比べ1万9,595人増加した<doc4228page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)38人(0.6%)、少年・・・

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2022年08月10日(水)

[医療提供体制] 医療従事者が就業制限を受け充分に配置できず 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第97回 8/10)《東京都》
発信元:東京都東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都の新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第97回)が10日に開かれた。医療機関では医療従事者が就業制限を受け「充分に配置できなくなっている」と分析している<doc4182page1>。 新規陽性者数の7日間平均は、9日時点で約3万340人/日となっている。前回(3日時点)の約3万2,921人/日をわずかに下回ったが、「爆発的な感染状況が継続している」と説明。PCR検査などの陽性率についても、9日時点で51.0%(前回・・・

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2022年08月10日(水)

[医療提供体制] コロナ重症患者増、高齢者の割合が高く警戒必要 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議資料(第97回 8/10)《東京都》
発信元:東京都東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都が10日に公表した新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第97回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、重症患者(人工呼吸器またはECMO使用)が増加していることを取り上げ、「60歳代以上の高齢者の割合が約73%と高い値となっており、今後の動向に警戒する必要がある」としている<doc4184page11>。 重症患者数は、前回(3日時点)の35人から9日時点で40人となった。2日から8日までに、新たに・・・

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2022年08月09日(火)

[救急医療] 22年8月1日-8月7日の熱中症による救急搬送は7,218人

熱中症による救急搬送人員(8月1日-8月7日速報値)(8/9)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が9日に公表した8月1日-8月7日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,218人、4月25日からの累計は5万2,754人となった<doc4178page1><doc4178page4>。5月1日-8月7日の搬送人員数は5万2,452人で前年同時期(3万6,255人)と比べ1万6,197人増加した<doc4178page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)31人(0.4%)、少年(7・・・

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2022年08月08日(月)

[医療提供体制] 新型コロナワクチン4回目接種の対象拡大せず 厚科審分科会

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会(第34回 8/8)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 予防接種担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会が8日に開かれ、新型コロナワクチンの4回目接種について、対象者の範囲を拡大しないとの意見を取りまとめた。 4回目接種については、重症化予防を目的に、60歳以上の人と18歳以上で基礎疾患を有する人、重症化リスクの高い人に加え、重症化リスクの高い人が多数集まる医療機関・高齢者施設などの従事者が対象となっている<doc4143page26>。 今回の分科会では、4回目接種の対象者・・・

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2022年08月03日(水)

[社会福祉] 被保護世帯総数は163万9,505世帯 生活保護の被保護者調査

生活保護の被保護者調査(令和4年5月分概数)の結果を公表します(8/3)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は3日、2022年5月分の「生活保護の被保護者調査(概数)」を公表した。詳細は以下の通り<doc4179page1>。●被保護実人員総数(保護停止中を含む):202万3,336人(前年同月比1万6,675人減・0.8%減)●被保護世帯総数(保護停止中を含む):163万9,505世帯(914世帯増・0.1%増)●世帯類型別世帯数(保護停止中を含まない) ▽高齢者世帯/91万1,340世帯(981世帯増・0.1%増) ▽高齢者世帯を除く世帯/72万638世帯・・・

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2022年08月02日(火)

[救急医療] 22年7月25日-7月31日の熱中症による救急搬送は7,116人

熱中症による救急搬送人員(7月25日-7月31日速報値)(8/2)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が2日に公表した7月25日-7月31日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は7,116人、4月25日からの累計は4万5,536人となった<doc3973page1><doc3973page4>。5月1日-7月31日の搬送人員数は4万5,234人で前年同時期(2万7,943人)と比べ1万7,291人増加した<doc3973page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、新生児(生後28日未満)1人(0.0%)、乳幼児(生後・・・

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2022年07月30日(土)

注目の記事 [医療提供体制] ハイリスク施設以外のクラスターも濃厚接触者特定 厚労省

オミクロン株のBA.5系統への置き換わりを見据えた感染拡大に対応するための医療機関・保健所の負担軽減等について(7/30付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策推進本部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は7月30日、感染拡大に対応するための医療機関・保健所の負担軽減などに関する事務連絡を都道府県、保健所設置市、特別区に出した<doc3944page1>。 7月22日付の事務連絡を改正したもので、ハイリスク施設(重症化リスクの高い人が多く入所・入院する高齢者・障害者施設や医療機関)以外のクラスターなどについても、自治体の判断で濃厚接触者の特定・行動制限を実施できる・・・

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2022年07月28日(木)

[医療提供体制] 高齢者などの入院調整ができない事例が多数発生 東京都

東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第95回 7/28)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 感染症対策部   カテゴリ: 医療提供体制 新型コロナウイルス
 東京都が7月28日に公表した新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第95回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」では、入院調整本部への調整依頼件数が27日時点で884件となったことを取り上げ、「高齢者や併存症を有する者など入院調整ができない事例が多数発生し、翌日以降の調整を余儀なくされている」と説明している<doc3844page8>。 入院調整本部では、重症度別の入院調整班や、転退院、保健所、往診な・・・

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2022年07月27日(水)

[救急医療] 22年6月の熱中症による救急搬送者数は1万5,969人 消防庁

令和4年6月の熱中症による救急搬送状況(7/27)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が7月27日に公表した「2022年6月の熱中症による救急搬送状況」によると、熱中症による救急搬送人員数は1万5,969人だった。21年月6月の救急搬送人員4,945人と比べ1万1,024人増となった<doc3935page1>。 年齢区分別にみると、高齢者が最も多く8,758人(構成比54.8%)。次いで、成人5,230人(32.8%)、少年1,847人(11.6%)、乳幼児133人(0.8%)の順だった<doc3935page2>。また、初診時の傷病程度は、軽症・・・

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2022年07月27日(水)

[医療提供体制] 外来医療が全国的に逼迫、電話相談の拡充などを提言 日医

日本医師会 定例記者会見(7/27)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
 日本医師会は27日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い医療機関の受診を希望する人が急増し、外来医療が全国的に逼迫しているとの認識を示し、地域の行政と連携して電話相談センターの窓口を拡充するなど重症患者を拾い上げるトリアージ機能を強化することを提言した<doc3819page2><doc3819page3>。 日医はこの日、新型コロナの「第7波」について、入院医療では病床使用率や重症患者の増加などに・・・

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2022年07月26日(火)

[救急医療] 22年7月18日-7月24日の熱中症による救急搬送は4,039人

熱中症による救急搬送人員(7月18日-7月24日速報値)(7/26)《総務省消防庁》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 調査・統計
 消防庁が26日に公表した7月18日-7月24日の「熱中症による救急搬送人員数(速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は4,039人、4月25日からの累計は3万8,108人となった<doc3802page1><doc3802page4>。5月1日-7月24日の搬送人員数は3万7,806人で前年同時期(2万2,086人)と比べ1万5,720人増加した<doc3802page3>。 年齢区分別の搬送人員と構成比は、乳幼児(生後28日以上7歳未満)34人(0.8%)、少・・・

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2022年07月22日(金)

注目の記事 [診療報酬] ハイリスク自宅療養者への電話診療、特例の期限を9月末に延長

新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その72)(7/22付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 新型コロナウイルス
 新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け、厚生労働省は、重症化リスクが高い自宅・宿泊療養者を電話や情報通信機器を使って診療した場合、1日1回147点の算定を認める特例の期限を7月末から9月末に延長し、各都道府県などに事務連絡した<doc3798page3>。 事務連絡は7月22日付。この特例は、都道府県に指定・公表されている「診療・検査医療機関」や、保健所などからの委託で自宅・宿泊療養者の健康観察を行う医療機関が・・・

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