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2010年06月14日(月)

[医療施設] 一般病床は2012床減、療養病床は288床減  医療施設動態調査

医療施設動態調査(平成22年3月末概数)(6/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は6月14日に、平成22年3月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。
 資料によると、病院の施設数は前月から16施設減少し8708施設。病床数は3136床減って159万7320床となっている。このうち、一般病床は2012床減の90万4506床だった。療養病床は288床減少し、33万5027床になっている。
 一般診療所の施設数は4施設増えて9万9583施設で、増減の内訳をみると、有床診療所が38施設減少、無床診療所は42施設増加して・・・

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2010年06月14日(月)

[看護] 看護職キャリアシステム構築プラン、34件が申請  文科省

平成22年度「看護師の人材養成システムの確立(看護職キャリアシステム構築プラン)」の申請状況について(6/14)《文科省》
発信元:文部科学省 高等教育局 医学教育課   カテゴリ: 看護
 文部科学省は6月14日に、平成22年度の「看護師の人材養成システムの確立(看護職キャリアシステム構築プラン)」の申請状況を明らかにした。
 平成22年6月2日~3日の受付期間に、国立大学26件、公立大学1件、私立大学7件の計34件が、「看護師の人材養成システムの確立(看護職キャリアシステム構築プラン)」の申請を行っている(p1参照)
 資料には、申請を行った大学名とプラン名称が掲載されている(p2~p3参照)。・・・

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2010年06月11日(金)

[白書] 障害の原因疾病を予防し、さらにサービスを充実  内閣府

平成22年版 障害者白書(6/11)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 社会福祉
 内閣府は6月11日に、平成22年版の障害者白書を公表した。
 白書は、(1)障害者施策の概況(2)相互の理解と交流(3)社会参加へ向けた自立の基盤づくり(4)日々の暮らしの基盤づくり(5)住みよい環境の基盤づくり―という5章で構成されている。
 このうち、第4章の「日々の暮らしの基盤づくり」では、保健・医療施策について詳述されている。そこでは、障害の原因となる疾病を予防・早期発見することの重要性を強調し、健康・・・

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2010年06月11日(金)

注目の記事 [がん医療] 検診受診率向上に向け、サポーター企業募集  東京都

「東京都がん検診推進サポーター」を募集します(6/11)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は6月11日に、「東京都がん検診推進サポーター」の募集を開始した。都民や従業員のがん検診受診率向上に積極的な企業をサポーターとして認定するもの。認定企業には、活動支援金(上限50万円)が交付され、また活動状況が都のホームページで紹介される。
 国は、がん対策の一環として「がん検診受診率の向上」を推進しており、都でも「がん検診受診率50%」という目標を掲げている。
 本サポーター事業も、こうした受診・・・

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2010年06月11日(金)

注目の記事 [肺疾患] 慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予防・早期発見に向け、検討開始

慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予防・早期発見に関する検討会(第1回 6/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 生活習慣病対策室   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省が6月11日に開催した、「慢性閉塞性肺疾患(COPD)の予防・早期発見に関する検討会」の初会合で配付された資料。
 慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、肺気腫や慢性気管支炎など慢性的な肺の疾患の総称で、主にたばこの煙が原因といわれている。2008年の厚労省の統計によると、治療を受けている患者は22万人であり、推定患者は500万人にのぼるという。COPDは完治しないが、治療により疾患の進展を遅らせることができる。ま・・・

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2010年06月11日(金)

注目の記事 [診療報酬] 在宅自己注射薬にグルカゴン様ペプチド-1受容体アゴニスト追加

使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正について(6/11付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月11日に、使用薬剤の薬価等の一部改正に関する通知を発出した。本通知では、薬価基準別表に新薬を追加するとともに、在宅医療に関する診療報酬点数の改正なども行われている。
 まず、薬事法に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があったネシーナ錠6.25mgなど医薬品29品目が薬価基準の別表に収載された(p1参照)(p9~p10参照)
 次いで、2型糖尿病治療薬であるグルカゴン様ペプチド-1受容・・・

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2010年06月11日(金)

注目の記事 [診療報酬] 疑義解釈第5弾、がん治療連携計画策定料、重症化でも算定可

疑義解釈資料の送付について(その5)(6/11付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月11日に、平成22年度診療報酬改定に関する疑義解釈(その5)について事務連絡を行った。今回は、医科、歯科、調剤についてQ&Aを掲載している。
 明細書発行体制加算の届出医院が、事情により紙レセプトで請求を行った場合の取扱いについて、「『療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令』(昭和51年厚生省令第36号)附則第4条第5項の規定に基づいて書面での請求を行っている場合には問題がない・・・

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2010年06月11日(金)

[介護] 地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金、710件に126億円内示

平成22年度 地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金(先進的事業支援特例交付金に係る分)の内示について(県別)(6/11)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月11日に、平成22年度地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金(先進的事業支援特例交付金に係る分)の内示について公表した。資料では県別に同交付金の内示計画数と内示額を一覧表にしている。
 内示計画数は合計で710件、内示金額は合計で126億7029万円となっている。内示計画数が最も多いのは北海道で49件、内示金額は13億8125万8000円。次いで、埼玉県の35件で4億518万5000円、茨城県の33件で4億4681万4000円・・・

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2010年06月11日(金)

[社会保障] 医療制度を建て直し、医療の安心確保を図る  菅首相所信表明

第174回国会における菅内閣総理大臣所信表明演説(6/11)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革
 菅内閣総理大臣が6月11日に行った、所信表明演説の全文。
 菅首相は、まず、「国民の皆さまの期待に応えるべく、力の限りを尽くして頑張る覚悟」と述べ、信頼回復による再出発や、真の国民主義の実現、新政府の政策課題等における所信を表明。
 地域主権の確立を進めるに当たり、「地方の皆さまと膝をつきあわせ、各地の要望を踏まえ、権限や財源の移譲を丁寧に進めていきます。そのうえで、特区制度も活用しつつ、各行政分野・・・

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2010年06月11日(金)

注目の記事 [審査支払] 医療機関等を対象に患者毎の明細データ提供開始  支払基金

オンライン請求の医療機関・調剤薬局を対象に診療報酬等の振込額明細データの提供を開始(6/11)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月11日に、オンライン請求の医療機関・調剤薬局を対象に診療報酬等の振込額明細データの提供を開始することを明らかにした。
 具体的には、オンライン請求の医療機関、調剤薬局を対象に、患者一人ひとりの明細書(レセプト)ごとに、請求額に対する支払額を知らせるサービスを6月15日から開始するというもの。
 資料では、(1)提供対象機関等(2)提供データの内容(3)提供方法(4)提供データの・・・

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2010年06月10日(木)

注目の記事 [診療報酬] 入院中の外来受診の根本的な問題解決要望  京都府保険医協会

入院中の他医療機関受診の取扱いについては納得できる取扱いへの改善を求める(要望並びに提案)(6/10)《京都府保険医協会》
発信元:京都府保険医協会   カテゴリ: 診療報酬
 京都府保険医協会は6月10日に、厚生労働大臣らに宛て、入院中の他医療機関受診に関する取扱いの改善を求める要望書を提出した(p1参照)
 入院中の患者の他医療機関受診の取扱いについては、6月4日付の医療課長通知において、専門的な診療に特有な薬剤を用いた投薬に係る費用は外来にて算定できると変更された(p1参照)
 しかし、対象が出来高病棟入院の患者に限られていることや、入院側の減額規定については改・・・

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2010年06月10日(木)

[介護] 275平米未満の施設でスプリンクラー設置支援や、避難訓練を実施

第2回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」の結果などについて(6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者医療課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月10日に、介護保険最新情報vol.153を公表した。今回は、第2回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」の結果などについて掲載している。
 資料では、全国の認知症高齢者グループホームを対象にしたスプリンクラー等の設置状況調査と、3省庁(消防庁、厚生労働省、国土交通省)における今後の対処方針を示している(p2~p5参照)
 厚労省が講じる措置は、(1)275平米未満の・・・

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2010年06月10日(木)

[臓器移植] 改正臓器移植法の関係省令案に寄せられた意見等を報告

厚生科学審議会 疾病対策部会 臓器移植委員会(第35回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月10日に開催した、厚生科学審議会疾病対策部会の臓器移植委員会で配付された資料。この日も、省令およびガイドラインの改正(案)について議論を行った。
 資料には、5月7日から6月5日までに、改正臓器移植法の関係省令とガイドラインの各案に寄せられた、パブリックコメントの内容が提示されている(p4~p7参照)
 省令案に対しては、「小児脳死判定基準の詳細が示されていないのではないか」「小児の存在・・・

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2010年06月10日(木)

注目の記事 [精神医療] 精神科訪問看護の実施拡大、在宅精神医療の裾野広がる

新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チーム(第3回 6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が6月10日に開催した、新たな地域精神保健医療体制の構築に向けた検討チームで配付された資料。この日は、地域精神保健医療体制に関する総括的な議論を行った。
 資料では、(1)精神障害者の状況と支援策(2)精神障害者の地域保健医療に関する現行制度(3)サービス提供体制のあり方と重症者等への地域での訪問支援実施例(4)論点―について整理されている。
 精神科救急医療体制について見てみると、平成22年4月・・・

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2010年06月10日(木)

[介護] 延べ床面積275平米未満の施設でスプリンクラー設置を支援  厚労省

第2回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」の結果について(6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は6月10日に、防火安全対策に係る3省庁緊急調査の結果について公表した。これは、第1回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」を踏まえ実施したもの。
 回答のあった9952事業所のうち、スプリンクラーが設置されていたのは39.5%だった。スプリンクラー設置義務のある「延べ床面積275平米以上の事業所」では47.8%が設置しているものの、義務のない「275平米未満の事業所」では93.3・・・

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2010年06月10日(木)

[行政改革] 医療情報との突合など強化し、介護給付費適正化  厚労省

厚生労働省 行政事業レビュー(6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 省内事業仕分け室   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省が6月10日に開催した、行政事業レビュー(公開プロセス)で配付された資料。この日は、(1)介護給付費等適正化事業(2)ベンチャー企業支援のための治験等相談事業費(3)地域保健対策強化推進事業―など5事業について点検を行った。
 平成12年度に介護保険制度がスタートしてから、サービス利用者・事業者ともに増加を続け、介護給付費も急増している(p11参照)。給付費増は、国や自治体の財政を圧迫するととも・・・

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2010年06月10日(木)

[審査支払] 平成22年3月診療分は総計で7810万件、8805億円  支払基金

平成22年3月診療分の件数と金額が確定(6/10)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は6月10日に、平成22年3月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。
 平成22年3月診療分の確定件数は、総計7810万件で、対前年同月比は総計3.2%増、医療保険0.2%減、各法(生活保護法等)41.9%増となっている。また確定金額は、総計8805億円で、対前年同月比は総計4.4%増、医療保険2.7%増、各法(生活保護法等)12.6%増だった。
 資料では、診療報酬等確定件数・金額の月別推移をグラフで・・・

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2010年06月10日(木)

注目の記事 [DPC] 平成22年度のDPC調査概要を公表、新規申込締切は6月18日  厚労省

平成22年度「DPC導入の影響評価に係る調査」への新規参加の申し込み方法等について(6/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は6月10日に、平成22年度「DPC導入の影響評価に係る調査」への新規参加の申し込み方法等を発表した。
 DPCについては、診療に係る情報等を厚労省に提出することが義務付けられている(影響評価調査)。平成22年度調査では、(1)様式1の改定(2)平成22年度診療報酬改定(3)調査期間の変更(4)EFファイルの統合―などが行われたため、調査内容や期間が大きく変わっている点に注意が必要だ。
 既にDPC対象病院となっ・・・

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2010年06月09日(水)

[医療機器] 電気手術器用バイポーラ電極、「固定形プラグ」の使用を

電気手術器用バイポーラ電極の取扱いについて(周知依頼)(6/9付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月9日に、電気手術器用バイポーラ電極の取扱いに関する通知を発出した。
 電気手術器のバイポーラ(双極)電極のコードには、固定形φ4mmプラグ(固定形プラグ)と二股φ4mmプラグ(フライングリード)があり、これらの二種類のプラグのバイポーラ電極用コードが使用されている。しかし、フライングリードをモノポーラ電極用の出力端子に誤って接続したことにより、意図せずに通電し、熱傷となった事例が報告されて・・・

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2010年06月09日(水)

[後期高齢者] 新制度創設に向け、国庫負担増などを重点要望  広域連合

後期高齢者医療制度に関する要望書(6/9)《全国後期高齢者医療広域連合協議会》
発信元:全国後期高齢者医療広域連合協議会   カテゴリ: 高齢者
 全国後期高齢者医療広域連合協議会は6月9日に、厚生労働省に対して要望書を提出した。要望書では、平成24年度末で廃止される予定の後期高齢者医療制度と、これにかわる新制度の双方に言及。現行制度については、これまでの改善事項(低所得者等に対する保険料の軽減措置など)の継続実施および、さらに改善が必要な事項に対する早急な対応を求めている(p2参照)
 重点要望のうち、現行制度に対するものは、(1)平成24年・・・

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2010年06月09日(水)

[臓器移植] 小児からの臓器提供開始に際し、臓器毎の作業部会開催を要望

厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会の臓器毎の作業部会の開催に関する要望書(6/9)《臓器移植関連学会協議会》
発信元:臓器移植関連学会協議会   カテゴリ: 医療制度改革
 臓器移植関連学会協議会は6月9日に、厚生労働省健康局臓器移植対策室に宛てて、臓器毎の作業部会の開催に関する要望書を提出した。
 現在、改正臓器移植法の施行に向けて、厚生科学審議会疾病対策部会臓器移植委員会を中心に、8つの作業部会と1つの厚生労働省科学研究班で運用に関する施行細則や指針の改定を行っている。中でも、親族への優先提供については平成22年1月17日にすでに施行細則とガイドラインが施行され、残りに関・・・

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2010年06月09日(水)

注目の記事 [医療制度] 医療ツーリズム推進よりも地域医療の再生が優先課題  日医

国民皆保険の崩壊につながりかねない最近の諸問題について―混合診療の全面解禁と医療ツーリズム―(6/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は6月9日の定例記者会見で、「国民皆保険の崩壊につながりかねない最近の諸問題」に関する見解を公表した。混合診療の全面解禁と医療ツーリズムへの考え方を詳細に提示している。
 混合診療とは、保険診療と保険外診療を併用すること。混合診療において問題が発生した場合は、不可分一体であるため医療保険の信頼性も損なわれる、などの理由から、保険外併用療養を除き、原則として混合診療の実施は認められていない&・・・

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2010年06月09日(水)

注目の記事 [医療制度改革] 地域医療貢献加算の届出は、厚労省の予想通り3割弱  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」4月分結果速報(6/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革
 日本医師会は6月9日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4月分の結果速報を公表した。有効回答数は診療所1375、病院135、全体で1510であり、有効回答率は、診療所31.0%、病院35.1%、全体で31.4%となっている(p4参照)
 地域医療貢献加算の届出状況を見ると、4月時点で27.2%。今後届出予定ありの診療所を加えても29.1%で、厚生労働省保険局医療課の担当者が想定したとおり「3割程度」という状況だ・・・

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2010年06月09日(水)

注目の記事 [医薬品] 審査期間短縮のために、申請する企業への留意事項連絡  厚労省

新医薬品の総審査期間短縮に向けた申請に係る留意事項について(6/9付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月9日に、新医薬品の総審査期間短縮に向けた申請に係る留意事項について事務連絡を行った。
 わが国では、欧米に比べて新薬の審査期間が長く、それがドラッグラグなどの問題を生んでいると指摘されている。こうした背景をもとに、政府は平成23~25年度には総審査期間を(1)優先審査品目では9ヵ月(2)通常審査品目では12ヵ月―とする目標を掲げ、期間短縮に取組んでいる(p3参照)
 総審査期間には、申請者・・・

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2010年06月09日(水)

[医療給付費] 医療費適正化は、地域医療再生の原点に立ち返るべき  日医

医療給付費の適正化に対する日本医師会の見解(6/9)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療保険
 日本医師会は6月9日の定例記者会見で、医療給付費の適正化に対する見解を明らかにした。
 厚生労働省の行政事業レビュー(5月31日)において、医療給付費の適正化については、「保険医療機関への指導・監査の強化、柔道整復療養費への審査・監査の強化により、医療給付費の縮減ができるのではないか」といった意見が出され、論点が提示された。これに対し、日医は、指導・監査のあり方について見解を示している。具体的には、「・・・

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