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資料2-①全ゲノム解析等に係る事業実施準備室の検討状況 (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35569.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第17回 10/3)《厚生労働省》
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3.報告事項(2)利活用支援チーム・コンソーシアム設置支援委員会からの報告

コンソーシアム設置支援委員会の検討状況及び今後の進め方

コンソーシアム設置支援委員会 (第1回・2回)での到達点と今後の検討事項


コンソーシアム設置に向けて以下の内容を議論・決定


コンソーシアムの本格活動は7年度の事業実施組織設立と同時に開始



コンソーシアム(準備室フェーズ)ではコアとなる製薬企業、情報解析関連企業(8-10社)とがん・難
病の研究者(5+5名)に協力依頼を実施。12月までの立上げを目標


これまでの到達点



コンソーシアム(準備室フェーズ)はコンソーシアム運営に関する議論と実データ利活用とデータ/シス
テムへのFBを実施





今後の検討事項

参加希望は受け入れるが、体制検討等は熱意のあるメンバーで実施する必要

準備室フェーズでは参加費は無料

コンソーシアムに関する建付けについて以下の内容を議論


コンソーシアムに対するボードからのガバナンス案やコンソーシアム参加基準案を議論



上記基準案等を元に、コンソーシアム(準備室フェーズ)での参加基準案等を決定

コンソーシアム(準備室フェーズ)立上げに向けて以下の内容を具体化


参加企業・メンバー



規約・協定書案

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