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資料2-①全ゲノム解析等に係る事業実施準備室の検討状況 (60 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35569.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第17回 10/3)《厚生労働省》 |
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参考資料_プロジェクトスケジュール/各チームの進捗状況
各チームの進捗状況:IT・情報基盤・セキュリティチーム
主要タスク/進捗状況
今後の方針
ネットワーク検討・設計図作成
• 室員のネットワーク関係担当者と、設計要素整理、ト
ポロジーや候補となる構成技術の検討を開始、素案
を作成中。
クラウドデザイン
• 解析領域のマルチクラウド利用のためのクラウドデザイン
についてITチーム担当者と検討中。
臨床情報領域
• GxP対応するEDCに必要なER/ES指針やシステムの
バリデーション(CSV)に関連する要件を整理中。
組織インフラ
• 組織インフラ設計仕様策定のための前提整理に向け
て、総務部門、厚労省と打ち合わせ(9/13)。
40検体コンテナによる解析性能確認
• AMED研究班とクラウドインフラについて連携。
難病領域の前提条件整理
• 9月末から難病領域のAMED研究班での事業前提
条件の確認を開始予定。
ネットワーク検討・設計図作成
• 今後、次年度を含め、技術検証事項や一部構築に向けた
検証要件を作成。
クラウドデザイン
• マルチクラウドの場合、リソース利用やサプライチェーンを考慮
したクラウドサービスの優先順位をつける必要があり、ITチー
ムメンバー担当者中心にクラウドの運用リスクレートを作成。
臨床情報領域
• 電子処方箋の電子署名検証の方式等を参考に要件を整
理し、基本構想を策定。基本構想を策定後、研究班員と
協力の上、PoCの技術仕様を作成。
組織インフラ
• 組織インフラ設計仕様策定のための前提を整理し、組織イ
ンフラの要件を調査。
40検体コンテナによる解析性能確認
• 一部クラウドサービスにおいて技術サポートが遅くなるリスクが
あるため、検証のためのクラウドアーキテクチャーを再構成。
難病領域の前提条件整理
• 難病領域研究班担当者へのヒアリング
60
各チームの進捗状況:IT・情報基盤・セキュリティチーム
主要タスク/進捗状況
今後の方針
ネットワーク検討・設計図作成
• 室員のネットワーク関係担当者と、設計要素整理、ト
ポロジーや候補となる構成技術の検討を開始、素案
を作成中。
クラウドデザイン
• 解析領域のマルチクラウド利用のためのクラウドデザイン
についてITチーム担当者と検討中。
臨床情報領域
• GxP対応するEDCに必要なER/ES指針やシステムの
バリデーション(CSV)に関連する要件を整理中。
組織インフラ
• 組織インフラ設計仕様策定のための前提整理に向け
て、総務部門、厚労省と打ち合わせ(9/13)。
40検体コンテナによる解析性能確認
• AMED研究班とクラウドインフラについて連携。
難病領域の前提条件整理
• 9月末から難病領域のAMED研究班での事業前提
条件の確認を開始予定。
ネットワーク検討・設計図作成
• 今後、次年度を含め、技術検証事項や一部構築に向けた
検証要件を作成。
クラウドデザイン
• マルチクラウドの場合、リソース利用やサプライチェーンを考慮
したクラウドサービスの優先順位をつける必要があり、ITチー
ムメンバー担当者中心にクラウドの運用リスクレートを作成。
臨床情報領域
• 電子処方箋の電子署名検証の方式等を参考に要件を整
理し、基本構想を策定。基本構想を策定後、研究班員と
協力の上、PoCの技術仕様を作成。
組織インフラ
• 組織インフラ設計仕様策定のための前提を整理し、組織イ
ンフラの要件を調査。
40検体コンテナによる解析性能確認
• 一部クラウドサービスにおいて技術サポートが遅くなるリスクが
あるため、検証のためのクラウドアーキテクチャーを再構成。
難病領域の前提条件整理
• 難病領域研究班担当者へのヒアリング
60