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資料2-①全ゲノム解析等に係る事業実施準備室の検討状況 (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35569.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第17回 10/3)《厚生労働省》
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3.報告事項(2)利活用支援チーム・コンソーシアム設置支援委員会からの報告

コンソーシアム設置支援委員会の検討状況及び今後の進め方
9月

12月

コンソーシアム
(準備室フェーズ)
による助走

コンソーシアム設置支援委員会
による設置準備


目的






活動
概要

コンソーシアム(準備室フェーズ)の
公平で速やかな立上げ
R7年度以降の事業実施組織とコン
ソーシアムの適切なガバナンス構築



令和7年度の設立時を想定して、コン
ソーシアムと利活用支援部門等との役
割分担やガバナンスの方法等を検討
コンソーシアム(準備室フェーズ)の公
平な立上げ方に関する検討







R7年度

R7年度からの事業開始に向けた
利活用環境に対するニーズ・改善
点の共有
コンソーシアム(事業実施組織
フェーズ)のスムーズな立上げ

コンソーシアム
(事業実施組織フェーズ)
による本格活動



事業実施組織により取得された
全ゲノム関連情報の産学連携の
もとでの利活用・社会実装を促進

利活用が促進される事業内容の

検討準備
R7年度からの本格活動に向けて、
実データを用いた利活用を実施し、 •
システムや運用の改善点・ニーズを
整理


産業・アカデミアのメンバーによる
全データを対象とした利活用の
開始
利活用の促進に関する事業の
拡大
コンソーシアムメンバー拡大に向け
た施策の実施

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