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総-2○在宅(その3)について (12 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00219.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第560回 10/20)《厚生労働省》
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訪問看護ステーションの利用者の主傷病の推移
○ 訪問看護ステーションの利用者の主傷病は、 「精神および行動の障害」が年々増加しており、令和5年を
平成23年及び令和3年と比較すると増加率も最も大きい。
■傷病分類(主傷病)別利用者数の推移
(人)
500,000

484,524
損傷、中毒、その他の外因の影響

450,000

先天奇形、変形、染色体異常

400,000

350,000

呼吸器系の疾患

300,000
循環器系の疾患
250,000
神経系の疾患

200,000

150,000
100,000

精神及び行動の障害
98,850
新生物

50,000
その他
0
平成23年

平成25年

平成27年

■傷病分類(主傷病)別利用者数の推移

平成29年

令和元年

令和3年

令和5年

※傷病分類(主傷病)は、「社会医療行為別統計 傷病分類表」による。

先天奇形、変形、染
損傷、中毒、
色体異常
その他の外因の影響

新生物

精神及び行動の障害

神経系の疾患

循環器系の疾患

呼吸器系の疾患

R5/H23年比

4.59

10.01

2.84

3.91

2.55

5.82

2.41

R5/R3年比

1.20

1.39

1.17

1.25

1.08

1.31

1.12

出典:訪問看護療養費実態調査をもとに保険局医療課にて作成(各年6月審査分より推計(令和5年6月審査分は速報値) )

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