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総-2○在宅(その3)について (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00219.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第560回 10/20)《厚生労働省》 |
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訪問看護利用者における褥瘡の発生状況等
○ 全利用者のうちd1以上の褥瘡を有していた利用者数及びd1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問
看護開始時に既に褥瘡を有していた利用者数は増加している。
○ d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護利用中に新たな褥瘡が発生した利用者数は増加して
いたが、令和3年から令和4年にかけては横ばいである。
■訪問看護利用者における褥瘡の発生状況等
30,000
59.3%
25,000
20,000
15,000
28,902
27,785
24,333
58.4%
22,665
41.2%
13,440
41.6%
14,212
25,761
57.5%
42.5%
14,804
55.4%
44.7%
15,383
56.6%
60.0%
50.0%
43.4%
16,364
12,544
12,410
10,957
10,133
9,336
10,000
70.0%
40.0%
30.0%
20.0%
5,000
10.0%
3.3%
3.0%
2.9%
2.8%
2.7%
0
0.0%
H30
R1
R2
R3
R4
全利用者のうちd1以上の褥瘡を有していた利用者数
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護開始時に既に褥瘡を有していた利用者数
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護利用中に新たに褥瘡が発生した利用者数
全利用者のうちd1以上の褥瘡を有していた利用者割合
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護開始時に既に褥瘡を有していた利用者割合
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護利用中に新たに褥瘡が発生した利用者割合
出典:各年7月1日の届出状況より保険局医療課にて作成
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○ 全利用者のうちd1以上の褥瘡を有していた利用者数及びd1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問
看護開始時に既に褥瘡を有していた利用者数は増加している。
○ d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護利用中に新たな褥瘡が発生した利用者数は増加して
いたが、令和3年から令和4年にかけては横ばいである。
■訪問看護利用者における褥瘡の発生状況等
30,000
59.3%
25,000
20,000
15,000
28,902
27,785
24,333
58.4%
22,665
41.2%
13,440
41.6%
14,212
25,761
57.5%
42.5%
14,804
55.4%
44.7%
15,383
56.6%
60.0%
50.0%
43.4%
16,364
12,544
12,410
10,957
10,133
9,336
10,000
70.0%
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20.0%
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全利用者のうちd1以上の褥瘡を有していた利用者数
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護開始時に既に褥瘡を有していた利用者数
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護利用中に新たに褥瘡が発生した利用者数
全利用者のうちd1以上の褥瘡を有していた利用者割合
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護開始時に既に褥瘡を有していた利用者割合
d1以上の褥瘡を有していた利用者のうち訪問看護利用中に新たに褥瘡が発生した利用者割合
出典:各年7月1日の届出状況より保険局医療課にて作成
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