よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 共同生活援助に係る報酬・基準について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35915.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第40回 10/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

共同生活援助(介護サービス包括型)の現状④
○ 知的障害者の利用割合が約6割を占めている。
○ 精神障害者の増加率が大きくなっている。
○ 全ての障害種別で利用者数が増加している。
○障害支援区分別の利用者の推移
総数
R2.12
121,238人
R3.12
132,040人
R4.12
142,323人
2年間の増減
21,085
(R2→R4)
17%

(割合)

R2.12

7.8%

身体
9,500人
10,293人
11,101人
1,601
17%

知的
82,475人
87,600人
91,871人
9,396
11%

精神
29,180人
34,036人
39,204人
10,024
34%

障害児
12人
13人
18人
6
50%

68.0%

難病等
71人
98人
129人
58
82%

0.0%

24.1%
0.0%

R3.12

7.8%

0.1%

66.3%

身体

0.1%

知的

25.8%
精神

0.0%

R4.12

7.8%

0%

64.6%

10%

※出典:国保連データ

20%

30%

40%

障害児

0.1%
難病等

27.5%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

12