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資料2 共同生活援助に係る報酬・基準について (33 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35915.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第40回 10/23)《厚生労働省》
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(論点2 参考資料④)

共同生活援助の基本報酬について



共同生活援助サービス費は、世話人の員数及び利用者の障害支援区分に応じ、算定される。

障害支援区分

区分

算定要件
(常勤換算)

区分6

区分5

区分4

区分3

区分2

区分1以下

利用
者数

共同生活援助
サービス費(Ⅰ)

世話人の配置
(4:1以上)

667単位/


552単位/


471単位/


381単位/


292単位/


243単位
/日

78,171
(74%)

共同生活援助
サービス費(Ⅱ)

世話人の配置
(5:1以上)

616単位/


500単位/


421単位/


331単位/


243単位/


198単位
/日

14,295
(13%)

共同生活援助
サービス費(Ⅲ)

世話人の配置
(6:1以上)

583単位/


467単位/


387単位/


298単位/


209単位/


170単位
/日

12,014
(11%)

共同生活援助
サービス費(Ⅳ)

体験利用

697単位/


582単位/


501単位/


411単位/


322単位/


272単位
/日

1,742
(2%)

2.5:1
以上

4:1
以上

6:1
以上

9:1
以上

生活支援員の配置基準(常勤換算)

サービス管理責任者の配置基準



30:1以上

※ 枠囲みは指定基準上必要な人員数

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