よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 共同生活援助に係る報酬・基準について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_35915.html
出典情報 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第40回 10/23)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

共同生活援助(外部サービス利用型)の現状④
○ 精神障害者の利用割合が約6割を占めている。
○ 知的障害者の利用割合が3割以上を占めている。
○障害支援区分別の利用者の推移
R2.12
R3.12
R4.12
2年間の増減
(R2→R4)

総数
15,608人
15,404人
14,900人
▲ 708
-5%

身体
697人
694人
673人
▲ 24
-3%

知的
5,725人
5,567人
5,421人
▲ 304
-5%

精神
9,174人
9,125人
8,787人
▲ 387
-4%

障害児
2人
4人
2人
0
0%

難病等
10人
14人
17人
7
70%

(割合)

R2.12

0.0%

4.5%

36.7%

0.1%

58.8%
身体

0.0%

R3.12

4.5%

36.1%

0.1%

59.2%

知的
精神
障害児

0.0% 0.1%

R4.12

4.5%

0%

36.4%

10%

※出典:国保連データ

20%

難病等

59.0%

30%

40%

50%

60%

70%

80%

90%

100%

7