○入院(その2)について 総-2 (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00221.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第562回 11/8)《厚生労働省》 |
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Ⅰ-3
医療機能や患者の状態に応じた入院医療の評価
入院医療の評価体系と期待される機能(イメージ)
○ 入院医療評価体系については、基本的な医療の評価部分と診療実績に応じた段階的な評価部分との二つの評価を
※ 特定機能病院、専門病院、精神病棟、結核病棟、障害者施設等、その他の特定入院料等については、
組み合わせた評価体系としている。
特定の機能や対象患者を想定した入院料のため、下記には含めていない。
急性期医療
7
対
1
回復期医療
床面積・
在宅復帰
率
急性期の患者割合
慢性期医療
自宅等か
らの受入
実績等
リハビリによ
る機能回復の
実績等
13対1
+
13対1
+
看護職員配置
(10対1)
看護職員配置
(15対1)
平均在院日数
平均在院日数
急性期一般
急性期一般病棟入院料
医療区分2・
3の患者割合
注11に規定す
る経過措置
(医療区分
2・3の患者
割合又は看護
配置を満たさ
ない場合)
80%
看護職員配置
(13対1)
看護職員配置
(15対1)
50%
看護職員配置
(20対1)
地域一般
地域包括ケア
回復期リハ
療養病棟
地域一般
病棟入院基本料
地域包括ケア
病棟入院料
(包括評価)
回復期リハビリテー
ション病棟入院料
(包括評価)
療養病棟入院基本料
(包括評価)
10