○入院(その2)について 総-2 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00221.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第562回 11/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
中医協 総-4
5 . 7 . 5
○ 届出病床数は、急性期一般入院料1が最も多く、減少傾向であったが、令和3年から微増している。
○ 急性期一般入院料5が減少傾向にあるが、急性期一般入院料4は増加傾向である。
( 医療保険届出病床数 )
400,000
350,000
349,383
356,129
急性期一般1
(各年7月1日時点)
346,491
349,841
353,143
73,254
88,083
90,390
300,000
95,000
急性期一般4
61,701
58,589
50,000
47,455
45,897
38,735
急性期一般5
急性期一般6
34,807
24,039
20,857
18,456
17,211
16,416
12,502
20,382
急性期一般7
5,000
10,456
5,361
急性期一般2
14,851
15,595
14,788
1,000
248
0
24,967
24,987
急性期一般3
108
156
R2
R3
15,614
327
38
H30
出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。
R元
R4
19