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資料3 第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (54 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24471.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第78回 3/16)《厚生労働省》 |
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要がある。
(2)人材育成
(個別目標)
国は、2年以内に、今後のがん医療や支援に必要な人材と、幅広い育成のあり方
について検討し、そのために必要な具体的なスケジュールを策定する。
(進捗状況及び指標測定結果)
緩和ケア研修修了者数、がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数、小児・
AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数は、それぞれ増加し
ており一定の評価はできるものの更なる充実が望まれる。
文部科学省では 2017 年より5年間、多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人
材(がんプロフェッショナル)」養成プランを行い、がん専門医療人材の養成として、特
にゲノム医療や希少がん及び小児がんに対応できる高度がん医療人材の育成や、
ライフステージに応じたがん対策を推進する人材の育成に取り組む大学への支援を
実施しており、がん医療人材養成の拠点大学における優れた取組の他大学等への
普及を推進している。その結果、がん緩和ケアに特化した講座を設置している医学部
医学科を置く大学の数は増加しており評価できる。
4021
緩和ケア研修修了者数
(医師・医師以外)
(2038 の再掲)
2020 年度
145,727 人
2019 年度
139,467 人
4022
がんゲノム医療コーディネーター
研修会参加人数50
2020 年度
674 人
(累計 1226 人)
2019 年度
216 人51
4023
小児・AYA世代のがんの
長期フォローアップに関する
研修会参加人数
2019 年度
214 人
(累計 527 人)
2018 年度
204 人
4024
緩和ケアに特化した講座を
設置している大学の数
2020 年度
24 大学
2016 年度
18 大学
50
51
厚生労働省委託事業「がんゲノム医療従事者研修事業」の修了者を算出。
2019 年度は2回開催予定であったが、新型コロナウィルス感染症の影響により 1 回とした。
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(2)人材育成
(個別目標)
国は、2年以内に、今後のがん医療や支援に必要な人材と、幅広い育成のあり方
について検討し、そのために必要な具体的なスケジュールを策定する。
(進捗状況及び指標測定結果)
緩和ケア研修修了者数、がんゲノム医療コーディネーター研修会参加人数、小児・
AYA世代のがんの長期フォローアップに関する研修会参加人数は、それぞれ増加し
ており一定の評価はできるものの更なる充実が望まれる。
文部科学省では 2017 年より5年間、多様な新ニーズに対応する「がん専門医療人
材(がんプロフェッショナル)」養成プランを行い、がん専門医療人材の養成として、特
にゲノム医療や希少がん及び小児がんに対応できる高度がん医療人材の育成や、
ライフステージに応じたがん対策を推進する人材の育成に取り組む大学への支援を
実施しており、がん医療人材養成の拠点大学における優れた取組の他大学等への
普及を推進している。その結果、がん緩和ケアに特化した講座を設置している医学部
医学科を置く大学の数は増加しており評価できる。
4021
緩和ケア研修修了者数
(医師・医師以外)
(2038 の再掲)
2020 年度
145,727 人
2019 年度
139,467 人
4022
がんゲノム医療コーディネーター
研修会参加人数50
2020 年度
674 人
(累計 1226 人)
2019 年度
216 人51
4023
小児・AYA世代のがんの
長期フォローアップに関する
研修会参加人数
2019 年度
214 人
(累計 527 人)
2018 年度
204 人
4024
緩和ケアに特化した講座を
設置している大学の数
2020 年度
24 大学
2016 年度
18 大学
50
51
厚生労働省委託事業「がんゲノム医療従事者研修事業」の修了者を算出。
2019 年度は2回開催予定であったが、新型コロナウィルス感染症の影響により 1 回とした。
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