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資料3 第3期がん対策推進基本計画中間評価報告書案 (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24471.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第78回 3/16)《厚生労働省》 |
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4031
外部講師を活用して
がん教育を実施した学校の割合52
2018 年度
8.1%
2017 年度
7.2%
403253
がん相談支援センター/相談支援センタ
ーを知っている患者・家族の数
(3023 の再掲)
2018 年度
成人:66.4%
2019 年度
小児:66.4%
2014 年度
成人:56.0%
4033
がん対策推進企業アクションの
参加企業数
2020 年度
3,553
2018 年度
2,908
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
学校教育及び社会教育におけるがん教育やがんに関する知識の普及啓発につ
いては、更なる推進が必要とされているところ。特に、学校教育において、文部
科学省と連携し、外部講師のさらなる活用を含め、がん教育の効果的な取組につ
いて引き続き検討していく必要がある。
52
外部講師を活用してがん教育を実施した学校/調査校の総数。
項目番号 4032・4033 の患者体験調査の対象となる患者は 19 歳以上。項目番号 4032 の小児
患者体験調査の対象となる患者は 18 歳以下。回答者はその家族等。
53
56
外部講師を活用して
がん教育を実施した学校の割合52
2018 年度
8.1%
2017 年度
7.2%
403253
がん相談支援センター/相談支援センタ
ーを知っている患者・家族の数
(3023 の再掲)
2018 年度
成人:66.4%
2019 年度
小児:66.4%
2014 年度
成人:56.0%
4033
がん対策推進企業アクションの
参加企業数
2020 年度
3,553
2018 年度
2,908
(がん対策推進協議会としてさらに推進が必要と考える事項)
学校教育及び社会教育におけるがん教育やがんに関する知識の普及啓発につ
いては、更なる推進が必要とされているところ。特に、学校教育において、文部
科学省と連携し、外部講師のさらなる活用を含め、がん教育の効果的な取組につ
いて引き続き検討していく必要がある。
52
外部講師を活用してがん教育を実施した学校/調査校の総数。
項目番号 4032・4033 の患者体験調査の対象となる患者は 19 歳以上。項目番号 4032 の小児
患者体験調査の対象となる患者は 18 歳以下。回答者はその家族等。
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