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資料2-3 重篤副作用疾患別対応マニュアル ネフローゼ症候群(案)[2.1MB] (33 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209243_00011.html |
出典情報 | 重篤副作用総合対策検討会(第16回 10/17)《厚生労働省》 |
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参考3 医薬品副作用被害救済制度の給付決定件数
○注意事項
1)令和元年度~令和5年度の5年間に給付が決定された請求事例について原因医薬品の
薬効小分類を列記したもの。
2)一般的な副作用の傾向を示した内訳ではなく、救済事例に対する集計であり、単純に
医薬品等の安全性を評価又は比較することはできないことに留意すること。
3)1つの健康被害に対して複数の原因医薬品があるので、請求事例数とは合致しない。
4)副作用による健康被害名は、用語の統一のため、ICH国際医薬用語集日本語版
(MedDRA/J)ver. 26.0に収載されている用語(Preferred Term:基本語)で表示して
いる。
5)薬効小分類とは日本標準商品分類の医薬品及び関連製品(中分類87)における分類
で、3桁の分類番号で示され、医薬品の薬効又は性質を表すものである。
年度
令和元年
度~令和
5年度
(令和6
年7月集
計)
副作用による
健康被害名
ネフローゼ症候群
原因医薬品の薬効小分類
(分類番号)
件数
ワクチン類(631)
解熱鎮痛消炎剤(114)
その他の消化器官用薬(239)
刺激療法剤(442)
24
3
1
1
29
合計
※ 副作用救済給付の決定に関する情報は独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホーム
ページにおいて公表されている。
(https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0043.html)
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○注意事項
1)令和元年度~令和5年度の5年間に給付が決定された請求事例について原因医薬品の
薬効小分類を列記したもの。
2)一般的な副作用の傾向を示した内訳ではなく、救済事例に対する集計であり、単純に
医薬品等の安全性を評価又は比較することはできないことに留意すること。
3)1つの健康被害に対して複数の原因医薬品があるので、請求事例数とは合致しない。
4)副作用による健康被害名は、用語の統一のため、ICH国際医薬用語集日本語版
(MedDRA/J)ver. 26.0に収載されている用語(Preferred Term:基本語)で表示して
いる。
5)薬効小分類とは日本標準商品分類の医薬品及び関連製品(中分類87)における分類
で、3桁の分類番号で示され、医薬品の薬効又は性質を表すものである。
年度
令和元年
度~令和
5年度
(令和6
年7月集
計)
副作用による
健康被害名
ネフローゼ症候群
原因医薬品の薬効小分類
(分類番号)
件数
ワクチン類(631)
解熱鎮痛消炎剤(114)
その他の消化器官用薬(239)
刺激療法剤(442)
24
3
1
1
29
合計
※ 副作用救済給付の決定に関する情報は独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホーム
ページにおいて公表されている。
(https://www.pmda.go.jp/relief-services/adr-sufferers/0043.html)
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