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資料2-3 重篤副作用疾患別対応マニュアル ネフローゼ症候群(案)[2.1MB] (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000209243_00011.html
出典情報 重篤副作用総合対策検討会(第16回 10/17)《厚生労働省》
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・金チオリンゴ酸ナトリウムなど
2.非ステロイド性抗炎症薬(通常の痛み止め、解熱薬)
・ロキソプロフェン
・ジクロフェナク
・イブプロフェンなど
3.ビスホスホネート系骨吸収抑制薬(骨粗鬆症の治療薬)
・パミドロン酸二ナトリウム水和物
・アレンドロン酸ナトリウム水和物
・ゾレドロン酸水和物
4.分子標的治療薬・生物学的製剤(悪性腫瘍、加齢黄斑変性症、
関節リウマチ、炎症性腸疾患、尋常性乾癬の注射治療薬)
・抗血管内皮増殖因子抗体(ベバシズマブ)
・抗血管内皮増殖因子受容体抗体(ラムシルマブ)
・チロシンキナーゼ阻害薬(スニチニブリンゴ酸塩、ソラフェニ
ブトシル酸塩など)
・免疫チェックポイント阻害薬(ニボルマブ、ペムブロリズマブ、
イピリムマブ)
・抗腫瘍壊死因子抗体(インフリキシマブ、エタネルセプト、ア
ダリムマブ、ゴリムマブ、セルトリズマブ ペゴル)
5.その他
インターフェロン製剤、気分安定薬

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