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財政総論 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/20241016zaiseia.html |
出典情報 | 財政制度分科会(10/16)《財務省》 |
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一般会計歳出等の推移
○ 新型コロナや物価高への対応等のため、令和2年度以降、従来と比べて突出した水準の補正予算を計上してきた。
○ 一方、結果的には、令和2年度には過去最高の繰越額を、令和4年度には過去最高の不用額を計上することとなった。
(兆円)
180
繰越額の推移
(兆円)
35
一般会計歳出等の推移
175.7
30.8
30
一般会計当初予算額
160
一般会計補正予算分
一般会計歳出決算額
140
25
147.6
144.6
120
18.0
20
139.2
142.6
127.6
132.4
127.6
112.6
一般会計税収額
22.4
15
11.1
10
5
100
7.1
4.5
3.9
7.6
3.8
3.2
3.6
3.6
4.7
4.3
5.1
6.6
0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
R1
R2
R3
R4
R5
(年度)
80
60
60.8
67.0
71.1 72.1 69.6
不用額の推移
(兆円)
15
11.3
40
10
20
6.3
0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1
R2
R3
R4
R5
R6(年度)
5
6.9
3.9
1.8
2.2
2.1
3.0
2.9
1.8
1.4
1.4
1.5
1.4
1.6
1.8
0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4 R5
(注1)一般会計税収額については、令和5年度までは決算、令和6年度は予算による。
(年度)
(注2)令和元年度、2年度予算の計数は臨時・特別の措置を含む。補正予算による追加額は、当初予算額と最終補正後予算額の差分。
(注3)東日本大震災からの復旧・復興については、平成23年度一般会計補正予算等に加えて、平成24年度以降は復興特会で経理。平成23年度から令和7年度までの復興財源フレームの事業規模は 13
32.9兆円程度であり、その財源は、復興特別税や税外収入等により事業規模と見合うものとなる見込み。
○ 新型コロナや物価高への対応等のため、令和2年度以降、従来と比べて突出した水準の補正予算を計上してきた。
○ 一方、結果的には、令和2年度には過去最高の繰越額を、令和4年度には過去最高の不用額を計上することとなった。
(兆円)
180
繰越額の推移
(兆円)
35
一般会計歳出等の推移
175.7
30.8
30
一般会計当初予算額
160
一般会計補正予算分
一般会計歳出決算額
140
25
147.6
144.6
120
18.0
20
139.2
142.6
127.6
132.4
127.6
112.6
一般会計税収額
22.4
15
11.1
10
5
100
7.1
4.5
3.9
7.6
3.8
3.2
3.6
3.6
4.7
4.3
5.1
6.6
0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
R1
R2
R3
R4
R5
(年度)
80
60
60.8
67.0
71.1 72.1 69.6
不用額の推移
(兆円)
15
11.3
40
10
20
6.3
0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1
R2
R3
R4
R5
R6(年度)
5
6.9
3.9
1.8
2.2
2.1
3.0
2.9
1.8
1.4
1.4
1.5
1.4
1.6
1.8
0
H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30 R1 R2 R3 R4 R5
(注1)一般会計税収額については、令和5年度までは決算、令和6年度は予算による。
(年度)
(注2)令和元年度、2年度予算の計数は臨時・特別の措置を含む。補正予算による追加額は、当初予算額と最終補正後予算額の差分。
(注3)東日本大震災からの復旧・復興については、平成23年度一般会計補正予算等に加えて、平成24年度以降は復興特会で経理。平成23年度から令和7年度までの復興財源フレームの事業規模は 13
32.9兆円程度であり、その財源は、復興特別税や税外収入等により事業規模と見合うものとなる見込み。