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参考2 参考資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20241129/index.html |
出典情報 | 令和7年度予算の編成等に関する建議(11/29)《財務省》 |
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資料Ⅰ-1-5
物価
○ 消費者物価上昇率は2%を上回って推移し、GDPデフレーターについても2%を超える水準が継続。
○ 内訳をみると、サービス価格の緩やかな上昇が続いており、足元、外生的なコストプッシュ型の物価上昇から、賃⾦上昇等を反映
したより基調的な物価上昇に変化しつつある。一⽅で、資源価格等の輸入物価上昇によるコストプッシュ要因がひと頃と⽐べ和ら
ぐもとで、食料品等の財(「モノ」)の価格上昇率はピークアウト。
5
消費者物価
(前年⽐、%)
6
4
3
サービス
2
食料品
3
GDPデフレーター
5
エネルギー
4
(前年同月⽐、%)
1
24/10月0
+2.3%
財(除く食料品)
-1
CPI(除く生鮮食品)
ⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢ
2
18
19
(出所)内閣府「国⺠経済計算」
1
130
(ドル/バレル)
20
21
22
23
24
原油価格(WTI)
120
0
110
100
-1
90
80
70
-2
19 年
20
21
(出所)総務省「消費者物価指数」
22
23
24
60
22/1 22/4 22/7 22/10 23/1 23/4 23/7 23/10 24/1 24/4 24/7 24/10
(出所)Bloomberg
物価
○ 消費者物価上昇率は2%を上回って推移し、GDPデフレーターについても2%を超える水準が継続。
○ 内訳をみると、サービス価格の緩やかな上昇が続いており、足元、外生的なコストプッシュ型の物価上昇から、賃⾦上昇等を反映
したより基調的な物価上昇に変化しつつある。一⽅で、資源価格等の輸入物価上昇によるコストプッシュ要因がひと頃と⽐べ和ら
ぐもとで、食料品等の財(「モノ」)の価格上昇率はピークアウト。
5
消費者物価
(前年⽐、%)
6
4
3
サービス
2
食料品
3
GDPデフレーター
5
エネルギー
4
(前年同月⽐、%)
1
24/10月0
+2.3%
財(除く食料品)
-1
CPI(除く生鮮食品)
ⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢⅣⅠⅡⅢ
2
18
19
(出所)内閣府「国⺠経済計算」
1
130
(ドル/バレル)
20
21
22
23
24
原油価格(WTI)
120
0
110
100
-1
90
80
70
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19 年
20
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(出所)総務省「消費者物価指数」
22
23
24
60
22/1 22/4 22/7 22/10 23/1 23/4 23/7 23/10 24/1 24/4 24/7 24/10
(出所)Bloomberg