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参考資料3 第3回歯科技工士の業務のあり方等に関する検討会 資料1 (45 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_48064.html |
出典情報 | 歯科医療提供体制等に関する検討会(第10回 12/25)《厚生労働省》 |
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歯科技工業務や多職種連携に関する厚生労働科学研究
研究名
R2年度 特別研究
歯科技工士の業務内容の見直しに向けた調査研究
研究代表者:大川
周治
検討事項
⚫ 歯科技工士が診療室チェアサイド、訪問診療先で実施可能な業務内容や、
今後求められる業務について基礎資料を得るために、アンケート調査、ヒ
アリングを実施。
⚫ 歯科技工士に関連するデジタル処理業務の内容及びその課題と、リモート
ワークを活用する際の設備等の基準整備のために、歯科技工所におけるデ
ジタルデータ処理の実態についてアンケート調査を実施。
⚫ 歯科技工士法において明確に規定されていないが、歯科技工物として取り
扱うべきものの現状扱いについて整理を行うためにヒアリング調査を実施。
R3・R4年度
歯科技工業務に関する調査研究
研究代表者:大川 周治(R3)
馬場 一美(R4)
R5・R6年度
歯科技工における多職種連携の有効性に関する調査研究
研究代表者:窪木 拓男
⚫ 歯科技工業務の拡大に伴う候補となる行為の選定と、行為に対する必要な
教育の現状について調査。
⚫ 歯科技工所におけるデジタルデータの処理業務を明らかにするため、全国
の歯科技工所に対してヒアリング調査を実施。
⚫ 歯科技工士がチェアサイドおよび訪問診療先で実施することが望まれる業
務を行う上で、必要とされる具体的な教育方法について検討。
⚫ 歯科技工士がチェアサイド等で実施することが望まれる業務内容に関して、
異なる方法での歯科医師との連携による患者満足度の違いについて調査を
実施。
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研究名
R2年度 特別研究
歯科技工士の業務内容の見直しに向けた調査研究
研究代表者:大川
周治
検討事項
⚫ 歯科技工士が診療室チェアサイド、訪問診療先で実施可能な業務内容や、
今後求められる業務について基礎資料を得るために、アンケート調査、ヒ
アリングを実施。
⚫ 歯科技工士に関連するデジタル処理業務の内容及びその課題と、リモート
ワークを活用する際の設備等の基準整備のために、歯科技工所におけるデ
ジタルデータ処理の実態についてアンケート調査を実施。
⚫ 歯科技工士法において明確に規定されていないが、歯科技工物として取り
扱うべきものの現状扱いについて整理を行うためにヒアリング調査を実施。
R3・R4年度
歯科技工業務に関する調査研究
研究代表者:大川 周治(R3)
馬場 一美(R4)
R5・R6年度
歯科技工における多職種連携の有効性に関する調査研究
研究代表者:窪木 拓男
⚫ 歯科技工業務の拡大に伴う候補となる行為の選定と、行為に対する必要な
教育の現状について調査。
⚫ 歯科技工所におけるデジタルデータの処理業務を明らかにするため、全国
の歯科技工所に対してヒアリング調査を実施。
⚫ 歯科技工士がチェアサイドおよび訪問診療先で実施することが望まれる業
務を行う上で、必要とされる具体的な教育方法について検討。
⚫ 歯科技工士がチェアサイド等で実施することが望まれる業務内容に関して、
異なる方法での歯科医師との連携による患者満足度の違いについて調査を
実施。
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