会議資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00035.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第61回 1/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
2
3
4
Ⅲ-④-14
Ⅲ-④-15
Ⅲ-④-16
成分名
要望効能・効果
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ラベプラゾールナ
ロリの除菌の補助
トリウム
※下線部分が要望内容
オメプラゾール
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ランソプラゾール ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
要望用法・用量
要望者
会社名
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
日本小児栄養消化器肝臓
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
会
口投与する。
※下線部分が要望内容
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
○
今後の方針を検討中
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
会
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリス
ロマイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与す
る。15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、
40kg以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した
場合は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に
替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
3
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
未承認薬
0
適応外薬
4
合計
4
7 / 190