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資料1 ゲノム医療施策に関する基本的な計画(案) (12 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53142.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第10回 2/28)《厚生労働省》 |
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(3) 教育及び啓発の推進
(現状・課題)
ゲノム情報の違いは、一人ひとりの多様な個性を生み出すものであるが、ゲノ
ム情報に対する理解不足や誤解が、不安や恐れを生むことや、他者に対して偏見
を抱くことにもつながることがあるものであり、社会の受容性を高めることが
できるよう、一人ひとりがゲノムやその多様性を正しく理解する必要がある。
しかしながら、現状においてはゲノムに関する知識を得ることができる機会
は限定的である上、一般的にはなじみの薄い内容が多く含まれることから、国民
の理解が十分であるとは言い難い。
ゲノム研究の多くは患者、市民の研究協力によって成り立つものであり、患者
や市民の理解を得られない中では、研究の実施に支障が生じるおそれもある。質
の高いゲノム医療の提供のためにも、国民のゲノムリテラシーの向上を図る施
策の検討が必要である。
初等・中等教育段階から、児童及び生徒の発達段階を踏まえながら、ゲノムや
遺伝に関する啓発を行うことが望ましい。その際、当該内容は、児童及び生徒に
とって比較的難しい内容であることを踏まえ、資料や教育の在り方については
工夫する必要がある。さらに、高等教育段階においても、ゲノム医療についての
関心を深めるための教育、啓発が行われる必要がある。
(取り組むべき施策)
・ 国は、国民全体のゲノム医療についての関心と理解を深めるため、患者市民
視点を踏まえた分かりやすい啓発資料等を作成・活用し、学校・医療機関等
において、教育・啓発を図る。
【個別目標】
国民全体への教育・啓発活動を年齢や発達段階に応じて推進することにより、
国民のゲノムへの理解を涵養し、生命やゲノムの多様性を認め合い尊重する社
会を目指す。
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(現状・課題)
ゲノム情報の違いは、一人ひとりの多様な個性を生み出すものであるが、ゲノ
ム情報に対する理解不足や誤解が、不安や恐れを生むことや、他者に対して偏見
を抱くことにもつながることがあるものであり、社会の受容性を高めることが
できるよう、一人ひとりがゲノムやその多様性を正しく理解する必要がある。
しかしながら、現状においてはゲノムに関する知識を得ることができる機会
は限定的である上、一般的にはなじみの薄い内容が多く含まれることから、国民
の理解が十分であるとは言い難い。
ゲノム研究の多くは患者、市民の研究協力によって成り立つものであり、患者
や市民の理解を得られない中では、研究の実施に支障が生じるおそれもある。質
の高いゲノム医療の提供のためにも、国民のゲノムリテラシーの向上を図る施
策の検討が必要である。
初等・中等教育段階から、児童及び生徒の発達段階を踏まえながら、ゲノムや
遺伝に関する啓発を行うことが望ましい。その際、当該内容は、児童及び生徒に
とって比較的難しい内容であることを踏まえ、資料や教育の在り方については
工夫する必要がある。さらに、高等教育段階においても、ゲノム医療についての
関心を深めるための教育、啓発が行われる必要がある。
(取り組むべき施策)
・ 国は、国民全体のゲノム医療についての関心と理解を深めるため、患者市民
視点を踏まえた分かりやすい啓発資料等を作成・活用し、学校・医療機関等
において、教育・啓発を図る。
【個別目標】
国民全体への教育・啓発活動を年齢や発達段階に応じて推進することにより、
国民のゲノムへの理解を涵養し、生命やゲノムの多様性を認め合い尊重する社
会を目指す。
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