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資料1 ゲノム医療施策に関する基本的な計画(案) (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53142.html |
出典情報 | ゲノム医療推進法に基づく基本計画の検討に係るワーキンググループ(第10回 2/28)《厚生労働省》 |
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(5) 人材の確保
(現状・課題)
ゲノム研究はゲノム医療の発展に不可欠な一方で、最新の技術や動向をとら
えながら最先端の研究を実行できる高度な専門人材及び環境の確保が重要とな
る。近年では、AI 技術の進化等により、大量のゲノム情報を効率的に解析し、
疾患発症リスク評価を支援するなど、ゲノム情報を用いた個別化医療の実現を
加速させており、AI やデータサイエンス分野の人材の確保が重要となる。AI や
データサイエンス分野の人材は、医療のバックグラウンドを持たないことも多
いことから、こうした人材の養成課程においては、倫理的及び社会的観点に関す
る配慮についても教育内容に含める必要がある。
「人を対象とする生命科学・医
学系研究に関する倫理指針」において、研究者等は、研究の実施に先立ち、研究
に関する倫理並びに当該研究の実施に必要な知識及び技術に関する教育・研修
を受けることが求められている。
また、ゲノム解析によって大量のデータが生み出される時代になり、コンピュ
ータを使って生命現象を研究する学問分野であるバイオインフォマティクスが
急速に発展している。ゲノム解析やタンパク質のシミュレーション等、さまざま
な研究や技術がバイオインフォマティクスの分野に含まれる。ゲノム解析量の
増加とともに、生命科学と情報科学の知識をバランス良く身につけた技術者・研
究者等の需要が急速に拡大しており、専門プログラム等を通した継続的な人材
育成とともに、データ解釈の専門家へ相談できる体制整備が求められている。
さらに、継続的かつ実効的な教育の提供のため、大学においてゲノム医療や臨
床遺伝学を教育するための専任人材のポジションが確保されることが望ましい。
(取り組むべき施策)
・ 国は、関係学会等と連携し、ゲノム研究に係る専門人材の確保のための方策
を検討する。
【個別目標】
適切にゲノム研究を推進し、研究参加者にも研究成果を還元できるよう、ゲノ
ム研究に必要な人材の確保を目指す。
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(現状・課題)
ゲノム研究はゲノム医療の発展に不可欠な一方で、最新の技術や動向をとら
えながら最先端の研究を実行できる高度な専門人材及び環境の確保が重要とな
る。近年では、AI 技術の進化等により、大量のゲノム情報を効率的に解析し、
疾患発症リスク評価を支援するなど、ゲノム情報を用いた個別化医療の実現を
加速させており、AI やデータサイエンス分野の人材の確保が重要となる。AI や
データサイエンス分野の人材は、医療のバックグラウンドを持たないことも多
いことから、こうした人材の養成課程においては、倫理的及び社会的観点に関す
る配慮についても教育内容に含める必要がある。
「人を対象とする生命科学・医
学系研究に関する倫理指針」において、研究者等は、研究の実施に先立ち、研究
に関する倫理並びに当該研究の実施に必要な知識及び技術に関する教育・研修
を受けることが求められている。
また、ゲノム解析によって大量のデータが生み出される時代になり、コンピュ
ータを使って生命現象を研究する学問分野であるバイオインフォマティクスが
急速に発展している。ゲノム解析やタンパク質のシミュレーション等、さまざま
な研究や技術がバイオインフォマティクスの分野に含まれる。ゲノム解析量の
増加とともに、生命科学と情報科学の知識をバランス良く身につけた技術者・研
究者等の需要が急速に拡大しており、専門プログラム等を通した継続的な人材
育成とともに、データ解釈の専門家へ相談できる体制整備が求められている。
さらに、継続的かつ実効的な教育の提供のため、大学においてゲノム医療や臨
床遺伝学を教育するための専任人材のポジションが確保されることが望ましい。
(取り組むべき施策)
・ 国は、関係学会等と連携し、ゲノム研究に係る専門人材の確保のための方策
を検討する。
【個別目標】
適切にゲノム研究を推進し、研究参加者にも研究成果を還元できるよう、ゲノ
ム研究に必要な人材の確保を目指す。
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