よむ、つかう、まなぶ。
○個別事項(その4)について-7-1 (65 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00120.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第497回 11/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
13 年齢別にみた周産期死亡率(出産千対)
(平成19-23年の平均値)
平成25年8月23日
「不妊に悩む方への特定治療
支援事業等のあり方に関する
検討会」報告書 関係資料(3)
(件数/出産千対)
16.0
14.1
14.0
12.0
12.0
11.6
10.0
8.7 8.9
8.0
7.0
6.4
6.0
5.8
5.7
4.6
4.0
4.2
3.9 3.9 3.8
3.9
3.6 3.7 3.5 3.6 3.8 3.6 3.7
4.3 4.4 4.5
4.8
5.2
2.0
0.0
注:1)周産期死亡率は、1年間の周産期死亡数(妊娠満22週以後の死産数+早期新生児死亡数(生後1週間未満の死亡数))
を1年間の出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)で割ったもの(出産千対)である。
(厚生労働省人口動態統計の特別集計を基に母子保健課にて作成)
65
(平成19-23年の平均値)
平成25年8月23日
「不妊に悩む方への特定治療
支援事業等のあり方に関する
検討会」報告書 関係資料(3)
(件数/出産千対)
16.0
14.1
14.0
12.0
12.0
11.6
10.0
8.7 8.9
8.0
7.0
6.4
6.0
5.8
5.7
4.6
4.0
4.2
3.9 3.9 3.8
3.9
3.6 3.7 3.5 3.6 3.8 3.6 3.7
4.3 4.4 4.5
4.8
5.2
2.0
0.0
注:1)周産期死亡率は、1年間の周産期死亡数(妊娠満22週以後の死産数+早期新生児死亡数(生後1週間未満の死亡数))
を1年間の出産数(出生数+妊娠満22週以後の死産数)で割ったもの(出産千対)である。
(厚生労働省人口動態統計の特別集計を基に母子保健課にて作成)
65