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○個別事項(その4)について-7-1 (72 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00120.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第497回 11/17)《厚生労働省》 |
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不妊治療における年齢と生産分娩率(生産周期数/総治療周期数)※全胚凍結周期を除く
○ 不妊治療における年齢と生産分娩率の関係は、以下に示すとおり、年齢が上がるにつれ低下する傾向にある。
生産分娩率(%)
総治療周期数・生産周期数(件)
30歳
31.7%
30000
40
35歳
26.3%
35
25000
30
20000
総治療周期数
生産周期数
40歳
13.4%
25
生産周期数/総治療周期数
15000
20
45歳
1.5%
10000
15
10
5000
5
0
出典:日本産科婦人科学会
0
ARTデータブック(2019年)を基に厚生労働省で作成
72
○ 不妊治療における年齢と生産分娩率の関係は、以下に示すとおり、年齢が上がるにつれ低下する傾向にある。
生産分娩率(%)
総治療周期数・生産周期数(件)
30歳
31.7%
30000
40
35歳
26.3%
35
25000
30
20000
総治療周期数
生産周期数
40歳
13.4%
25
生産周期数/総治療周期数
15000
20
45歳
1.5%
10000
15
10
5000
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出典:日本産科婦人科学会
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ARTデータブック(2019年)を基に厚生労働省で作成
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