よむ、つかう、まなぶ。
○個別事項(その4)について-7-1 (67 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00120.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第497回 11/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
平成25年8月23日
「不妊に悩む方への特定治療
支援事業等のあり方に関する
検討会」報告書 関係資料(3)
9 母の年齢と自然流産率
年齢区分
妊娠例数
自然流産例数 自然流産率(%)
24歳以下
90
15
16.7
25~29歳
673
74
11.0
30~34歳
651
65
10.0
35~39歳
261
54
20.7*
40歳以上
92
38
41.3*
1,767
246
13.9
合計
* 25~29、30~34歳の群と比較して有意差あり(p<0.01)
資料:虎ノ門病院産婦人科 1989.1.~1991.7.データ
母体年齢と流産 周産期医学 vol. 21 no. 12, 1991-12
67
「不妊に悩む方への特定治療
支援事業等のあり方に関する
検討会」報告書 関係資料(3)
9 母の年齢と自然流産率
年齢区分
妊娠例数
自然流産例数 自然流産率(%)
24歳以下
90
15
16.7
25~29歳
673
74
11.0
30~34歳
651
65
10.0
35~39歳
261
54
20.7*
40歳以上
92
38
41.3*
1,767
246
13.9
合計
* 25~29、30~34歳の群と比較して有意差あり(p<0.01)
資料:虎ノ門病院産婦人科 1989.1.~1991.7.データ
母体年齢と流産 周産期医学 vol. 21 no. 12, 1991-12
67