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○個別事項(その4)について-7-1 (74 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00120.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第497回 11/17)《厚生労働省》 |
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平成25年8月23日
「不妊に悩む方への特定治療
支援事業等のあり方に関する
検討会」報告書 関係資料(3)
18 年齢別にみた累積分娩率
80.0%
70.0%
N=45 (分娩症例数31)
60.0%
累
積 50.0%
分
娩 40.0%
割
合 30.0%
34歳以下
N=86 (分娩症例数39)
35-39歳
40歳以上
20.0%
10.0%
N=48 (分娩症例数6)
0.0%
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
≥11
治療回数(回)
(国立成育医療研究センターのデータ)
2006-2008年に初めてART治療を開始した179症例の5年間の治療結果より
累積妊娠率・累積分娩率:1組のカップルが、不妊治療を数回行った場合の分娩に至った割合
分子:当該回数までに分娩に至った数
分母:分娩に至った総数
注:分母には、途中で治療を中止した症例も含む。
74
「不妊に悩む方への特定治療
支援事業等のあり方に関する
検討会」報告書 関係資料(3)
18 年齢別にみた累積分娩率
80.0%
70.0%
N=45 (分娩症例数31)
60.0%
累
積 50.0%
分
娩 40.0%
割
合 30.0%
34歳以下
N=86 (分娩症例数39)
35-39歳
40歳以上
20.0%
10.0%
N=48 (分娩症例数6)
0.0%
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≥11
治療回数(回)
(国立成育医療研究センターのデータ)
2006-2008年に初めてART治療を開始した179症例の5年間の治療結果より
累積妊娠率・累積分娩率:1組のカップルが、不妊治療を数回行った場合の分娩に至った割合
分子:当該回数までに分娩に至った数
分母:分娩に至った総数
注:分母には、途中で治療を中止した症例も含む。
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