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資料1-2-9診断基準等のアップデート案(第49回指定難病検討委員会資料) (37 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25626.html
出典情報 厚生科学審議会 疾病対策部会指定難病検討委員会(第49回 5/16)《厚生労働省》
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5) 遊走性焦
作予後、発達
5.診断基準
あり(研究班
6.重症度分

「G40 てんかん」の障害等級

能力障害評価

1級程度の場合

1~5全て

2級程度の場合

3~5のみ

3級程度の場合

4~5のみ

点発作を伴う乳児てんかん:必要(発
予後ともに不良なことが多い)
作成の診断基準あり。)


精神保健福祉手帳診断書における「G40 てんかん」の障害等級判定区分、障害者総合支援法における障害支
援区分における「精神症状・能力障害二軸評価」を用いて、以下のいずれかに該当する患者を対象とする。

○ 情報提供元
「希少難治性てんかんのレジストリ構築による総合的関する包括的研究」
研究代表者 国立病院機構 静岡てんかん・神経医療センター 院長客員研究員 井上有史
分担研究者 大阪大学大学院医学系研究科小児科学科小児科学講師 青天目 信
分担研究者 東京女子医科大学 小児科 准講師 伊藤進
分担研究者 岡山大学大学院医歯薬学総合研究科発達神経病態学 教授 小林勝弘
分担研究者 国立精神・神経医療研究センター小児神経科医長 齋藤貴志

「G40 てんかん」の障害等級

能力障害評価

1級程度

1~5全て

2級程度

3~5のみ

3級程度

4~5のみ

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