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資料4-1 医薬品等の使用上の注意の改訂について (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29460.html |
出典情報 | 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会医薬品等安全対策部会(令和4年度第3回 12/1)《厚生労働省》 |
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ンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エル
ゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレ
イン酸塩、エレトリプタン臭化水素酸塩、バルデ
ナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸
塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼル
ニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタンメドキ
ソミル、リファブチン、ブロナンセリン、リバーロキ
サバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再
発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ
球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ジアゼパ
ム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フル
ラゼパム塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラ
シドン塩酸塩、リオシグアト、ボリコナゾール
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
薬剤名等
リオシグアト
10.2 併用注意
(新設)
臨床症状・措
置方法
機序・危険因
子
ケトコナゾー
ルとの併用
によりリオシ
グアトの血中
濃度が上昇
し、クリアラン
スが低下し
たとの報告
がある。
本剤のチトク
ローム P450
阻害作用及
びトランスポ
ーター(Pgp、BCRP)阻
害作用により
同様の相互
作用を発現
するおそれ
がある。
ンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エル
ゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレ
イン酸塩、エレトリプタン臭化水素酸塩、バルデ
ナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸
塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼル
ニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタンメドキ
ソミル、リファブチン、ブロナンセリン、リバーロキ
サバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再
発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ
球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ジアゼパ
ム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フル
ラゼパム塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラ
シドン塩酸塩、ボリコナゾール
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
薬剤名等
リオシグアト
14
臨床症状・措
置方法
機序・危険因
子
リオシグアト
の血中濃度
が上昇する
おそれがあ
る。本剤との
併用が必要
な場合は、患
者の状態に
注意し、必要
に応じてリオ
シグアトの減
量を考慮す
ること。
本剤の
CYP1A1 及
び CYP3A 阻
害によりリオ
シグアトのク
リアランスが
低下する。
ゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレ
イン酸塩、エレトリプタン臭化水素酸塩、バルデ
ナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸
塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼル
ニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタンメドキ
ソミル、リファブチン、ブロナンセリン、リバーロキ
サバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再
発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ
球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ジアゼパ
ム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フル
ラゼパム塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラ
シドン塩酸塩、リオシグアト、ボリコナゾール
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
薬剤名等
リオシグアト
10.2 併用注意
(新設)
臨床症状・措
置方法
機序・危険因
子
ケトコナゾー
ルとの併用
によりリオシ
グアトの血中
濃度が上昇
し、クリアラン
スが低下し
たとの報告
がある。
本剤のチトク
ローム P450
阻害作用及
びトランスポ
ーター(Pgp、BCRP)阻
害作用により
同様の相互
作用を発現
するおそれ
がある。
ンチピリン、ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩、エル
ゴメトリンマレイン酸塩、メチルエルゴメトリンマレ
イン酸塩、エレトリプタン臭化水素酸塩、バルデ
ナフィル塩酸塩水和物、シルデナフィルクエン酸
塩(レバチオ)、タダラフィル(アドシルカ)、アゼル
ニジピン、アゼルニジピン・オルメサルタンメドキ
ソミル、リファブチン、ブロナンセリン、リバーロキ
サバン、ロミタピドメシル酸塩、ベネトクラクス〈再
発又は難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ
球性リンパ腫を含む)の用量漸増期〉、ジアゼパ
ム、クロラゼプ酸二カリウム、エスタゾラム、フル
ラゼパム塩酸塩、トリアゾラム、ミダゾラム、ルラ
シドン塩酸塩、ボリコナゾール
10. 相互作用
10.1 併用禁忌
(削除)
10.2 併用注意
薬剤名等
リオシグアト
14
臨床症状・措
置方法
機序・危険因
子
リオシグアト
の血中濃度
が上昇する
おそれがあ
る。本剤との
併用が必要
な場合は、患
者の状態に
注意し、必要
に応じてリオ
シグアトの減
量を考慮す
ること。
本剤の
CYP1A1 及
び CYP3A 阻
害によりリオ
シグアトのク
リアランスが
低下する。