よむ、つかう、まなぶ。
健康局 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/23syokanyosan/gaiyou.html |
出典情報 | 令和5年度各部局の予算案の概要(12/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
・小児・AYA 世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業
11億円
小児・AYA 世代のがん患者等の妊よう性温存療法及び温存後生殖補助医療に係る費用
負担の軽減を図りつつ、患者から臨床情報等を収集し、妊よう性温存療法及び温存後生
殖補助医療の研究を促進するための事業を実施する。
(補助先)都道府県、一般社団法人日本がん・生殖医療学会
(補助率)1/2、定額
・革新的がん医療実用化研究事業等(※厚生科学課計上)
98億円
ゲノム医療の実現に資する研究、ライフステージやがんの特性に着目した研究(小児
・AYA世代(思春期世代と若年成人世代)のがん、高齢者のがん、難治性がん、希少
がんなど)、がんの予防法や早期発見手法に関する研究などを重点的に推進する。
また、がんの全ゲノム解析等の推進及び体制整備を進める。
(参考)【令和4年度第二次補正予算】
・全ゲノム解析等の推進(※厚生科学課計上)
43億円
「全ゲノム解析等実行計画2022」を推進するため、全ゲノム解析等及びその結果
の患者還元、データ利活用の準備、事業実施組織の構築等に係る研究を進める。
・がんゲノム情報管理センター事業
5.4億円
がんゲノム情報管理センターに設置している「がんゲノム情報レポジトリーシス
テム」について、新たなパネル検査の追加、検査件数の増加に伴うストレージ容量
の拡張等に必要なシステム改修等を行う。
(3)がんとの共生【一部新規】
27億円(27億円)
がんになっても自分らしく生きることができる共生社会を実現するため、アピアランスケ
アなど、がんとの共生に向けた支援の強化を図る。
(主な事業)
新 ・アピアランス支援モデル事業
○
26百万円
がん診療連携拠点病院等において、アピアランスケアを必要とするがん患者に対し、
研修を受けた医療従事者による情報提供や相談支援等を行い、効果的な支援体制の構築
について検証するモデル事業を実施する。
(補助先)公募
(補助率)定額
- 11 -
11億円
小児・AYA 世代のがん患者等の妊よう性温存療法及び温存後生殖補助医療に係る費用
負担の軽減を図りつつ、患者から臨床情報等を収集し、妊よう性温存療法及び温存後生
殖補助医療の研究を促進するための事業を実施する。
(補助先)都道府県、一般社団法人日本がん・生殖医療学会
(補助率)1/2、定額
・革新的がん医療実用化研究事業等(※厚生科学課計上)
98億円
ゲノム医療の実現に資する研究、ライフステージやがんの特性に着目した研究(小児
・AYA世代(思春期世代と若年成人世代)のがん、高齢者のがん、難治性がん、希少
がんなど)、がんの予防法や早期発見手法に関する研究などを重点的に推進する。
また、がんの全ゲノム解析等の推進及び体制整備を進める。
(参考)【令和4年度第二次補正予算】
・全ゲノム解析等の推進(※厚生科学課計上)
43億円
「全ゲノム解析等実行計画2022」を推進するため、全ゲノム解析等及びその結果
の患者還元、データ利活用の準備、事業実施組織の構築等に係る研究を進める。
・がんゲノム情報管理センター事業
5.4億円
がんゲノム情報管理センターに設置している「がんゲノム情報レポジトリーシス
テム」について、新たなパネル検査の追加、検査件数の増加に伴うストレージ容量
の拡張等に必要なシステム改修等を行う。
(3)がんとの共生【一部新規】
27億円(27億円)
がんになっても自分らしく生きることができる共生社会を実現するため、アピアランスケ
アなど、がんとの共生に向けた支援の強化を図る。
(主な事業)
新 ・アピアランス支援モデル事業
○
26百万円
がん診療連携拠点病院等において、アピアランスケアを必要とするがん患者に対し、
研修を受けた医療従事者による情報提供や相談支援等を行い、効果的な支援体制の構築
について検証するモデル事業を実施する。
(補助先)公募
(補助率)定額
- 11 -